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都市インフラの充実 34 〇 うめきた新駅設置事業 〇 うめきた2期「みどり」と「イノベーション」の融合拠点 実現に向けた推進体制の構築

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1 都市インフラの充実 34 〇 うめきた新駅設置事業 〇 うめきた2期「みどり」と「イノベーション」の融合拠点 実現に向けた推進体制の構築
府市一体となった 成長の実現 34 うめきた2期区域のまちづくり 〇 うめきた新駅設置事業 駅部の実施設計、トンネル構造物構築等   〇 うめきた2期「みどり」と「イノベーション」の融合拠点    実現に向けた推進体制の構築 経済界や行政等が連携して「(仮称)みどりとイノベーション の融合拠点形成推進協議会」を平成29年度中に立ち上げ、       中核機能の実現に向けた企画立案・推進活動を実施 〇 JR東海道線支線地下化事業  地下化の実施設計、トンネル構造物構築等   〇 大阪駅北大深西地区土地区画整理事業  埋設物移設等 鉄道ネットワークの充実 〇 なにわ筋線の検討調査 なにわ筋線事業化に向けた検討  〇 地下鉄・可動式ホーム柵の設置 平成29年度は谷町線 東梅田駅、堺筋線  堺筋本町駅において着手 ⇒2019(平成31)年度設置予定 〇 リニア中央新幹線整備促進の検討 早期全線開業の実現に向けた検討、国等への働きかけ  〇 可動式ホーム柵の整備促進 民間鉄道事業者への補助 ・平成29年度は阪急十三駅で実施 〇 BRT社会実験準備 平成29年度はBRT社会実験の調査を実施 

2 都市インフラの充実 35 〇 淀川左岸線延伸部事業 〇 淀川左岸線2期事業 〇 インフラ施設・市設建築物の維持管理
府市一体となった 成長の実現 35 高速道路ネットワークの充実 〇 淀川左岸線延伸部事業 平成29年度より新規事業化し調査等に着手(国直轄事業への地方負担金)     ・区   間:新御堂筋~第二京阪道路     ・完成予定:2031(平成43)年度      ・事業主体:国・阪神高速道路㈱・西日本高速道路㈱ 〇 淀川左岸線2期事業 用地取得、各種調査の推進とともに、平成29年度より本体工事に着手     ・区   間:阪神高速神戸線~新御堂筋     ・完成予定:2026(平成38)年度     ・事業主体:大阪市・阪神高速道路㈱ 公共施設の維持管理の推進 〇 インフラ施設・市設建築物の維持管理 インフラ施設(道路、岸壁等)や市設建築物(一般施設、学校施設、市営住宅)の老朽化が進み、    今後多くの施設が更新時期を迎える中、安全確保や機能維持に向けた計画的な維持管理を推進

3 防災力の強化 36 〇 同報系防災行政無線緊急整備 〇 災害救助物資の備蓄 〇 市設建築物の吊り天井脱落対策
府市一体となった 成長の実現 36 防災体制の更なる充実・震災対策の推進 〇 同報系防災行政無線緊急整備 電力、通信インフラ途絶時にも避難情報を発信できる同報系防災行政無線の改善 ※平成28年度整備完了     ・緊急整備を平成27・28年度の2か年で実施     (市内設置箇所数 平成27年度当初:444か所 ⇒ 平成28年度末:565か所)  〇 災害救助物資の備蓄 府市連携により、南海トラフ巨大地震の想定避難所生活者数53万人3日分対応へ備蓄を拡充 他自治体や民間事業者等と防災協定を締結し、物資量を確保     (平成28年度:東大阪市、吹田市及び25社の民間事業者等と協定締結) 〇 市設建築物の吊り天井脱落対策 大阪市地域防災計画に位置づけられた、災害時に重要な機能を果たす施設(防災活動拠点)を優先して、    補強や撤去等の対策を推進      ・災害時避難所や庁舎等18施設で対策完了     ・平成29年度は災害時避難所や津波避難施設、区ボランティア活動支援センター等、28施設で設計や工事を実施 

4 防災力の強化 府市一体となった 成長の実現 37 地下空間の防災・減災対策 〇 地下街などの防災対策 地下街防災推進事業     ・大規模な地震の発生に備え、公共的空間を確保するために地下街管理者が行う耐震化や天井部の改修などの      施設整備に補助      《ホワイティうめだ、なんばウォーク、NAMBAなんなん、あべちか》 大阪駅前地下道東広場の防災・減災対策 ・地震等の大規模災害時における防災力の向上を図るため、老朽化が進行した構造物の改修を実施 ・平成29年度は詳細設計を実施 〇 地下駅などにおける浸水対策 地下鉄(浸水防止設備を整備、大容量蓄電池を導入(平成28年度:9駅など、平成29年度:17駅など)) 私鉄《阪神福島駅》 (民間鉄道事業者が行う駅や地下トンネルの出入口に止水扉を整備する等の浸水対策に補助) 〇 地下街・接続ビルにおける浸水対策 止水板設置等による大規模地下空間(大阪駅周辺地区)の浸水対策 ※平成28年度対応済み

5 防災力の強化 38 〇 南海トラフ巨大地震に対する堤防等の耐震対策
府市一体となった 成長の実現 38 堤防・橋梁等の耐震対策の推進 〇 南海トラフ巨大地震に対する堤防等の耐震対策 津波浸水被害の軽減を図るため、平成26年度からの概ね10か年で海岸・河川堤防の液状化対策等を実施     ・平成29年度実施内容(堤防の耐震化工事(堤防:約1.9㎞、水門:3か所)、堤防・水門の耐震設計) 〇 南海トラフ巨大地震に対する橋梁等の耐震対策 災害時の緊急交通路及び避難路に架かる既存橋梁等の対策を実施     ・平成29年度実施内容(地震動対策の基本設計(1橋)、津波対策工事(1橋)等) 〇 鉄道における南海トラフ地震対策促進事業 民間鉄道事業者が行う高架橋、地下駅の耐震補強について補助を実施     ・平成29年度実施内容(4か所) 密集住宅市街地整備の推進 〇 重点整備プログラムに基づく目標の2020(平成32)年度達成に向け、区役所と関係局で連携した    重点的な取組みを実施 密集住宅市街地重点整備事業 地籍整備型土地区画整理事業を活用した土地利用更新環境整備モデル事業 沿道整備街路推進モデル事業 密集市街地における防災・減災対策の推進に資する都市計画道路の整備


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