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アイデア創出Labo について 2016年10月25日 2017年 5月18日 石神勝博
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【背景1】 NEDO オープンイノベーション白書より
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【背景2】 NEDO オープンイノベーション白書より
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【設立目的】 ESD21のミッションから 企業競争力の源泉は人の活力による継続的な「改 善と改革」*1である。 その基本としてのTPSであり、「改革の道具」と してのIT利活用です。私たちは、さまざまな事業活 動を通じ「三方よし」の理念実践*2による付加価値 づくりで豊かな社会に貢献できる新しい協会を目指 しています。
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なぜ?ESD21からアイデア創出Labo その1
目的 *1について 人の活力による継続的な「改善と改革」 現在は、ICTで直ぐに情報(知識)得る事ができるが、ノ ウハウは簡単に伝わらない。課題としては、老若男女、世代間、 異業種、異文化などが集まり、つながって新しいアイディアや 付加価値を生むワクワクドキドキする機会が少なく、企業内で の活動に留まっている事が多い。よって、アイデアソンなどの イベントを他分野、多世代の共同作業で企画運営、実施、参加 することでESD21の会員同士の「絆」を強め、更に参加者が 色々な方とノウハウを教えあい、やってみせあい、人の活力に よる継続的な「場」づくりを目的とする。
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なぜ?ESD21からアイデア創出Laboその2
目的 *2について 「三方よし」の理念実践 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。 売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるということ。その考え(三方よし)から、本Laboでは、地域課題・企業課題を解決する新しいアイディアや付加価値を生む方法の一つとしてアイデアソン・ハッカソンなどを検討・開催しビジネス(収益事業)を構築することを目的とする。 出図:三方よし研究所 HPより
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課題解決型ビジネス(収益事業) 創出ステップ
アイデアソンなど ハッカソンなど コンテスト 事業化 課題解決型ビジネス(収益事業) 創出ステップ ESD21 アイデア創出Labo 色々な分野、世代 業種で課題解決する 事業化へ ほめてやる やってみる おしえあう 老若男女、異業種、他分野の 人が一緒に考える「場」
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最後に 上杉鷹山(出羽国米沢藩の第9代藩主) 山本五十六(日本の軍人 元帥海軍大将)
『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』 『してみせて 言って聞かせて させてみる』 山本五十六(日本の軍人 元帥海軍大将) 『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は 動かじ』
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ご清聴ありがとうございました
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