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小学校算数単元計画【第1学年:ずをつかってかんがえよう
【単元のねらい】順序数や異種の量、求大や求小の場面でも加減が適用できることを知り、加減の意味の理解を深める。 【単元のめあて】ずをつかってかんがえよう。 【課題】(このずをつかって)どんなしきになるかせつめいできないかな。 【活動】○を用いて「なんばんめ」になるかを考え、順序数について、加法、減法が適用できることを理解する。 【まとめ】「なんばんめ」のかずでも、ずをかいてかんがえると、たしざんかひきざんができる。 1時 振り返り 【課題】5人にあげたえんぴつはこのずのどこかな。 【活動】人とえんぴつを表す○●をかき、異種の量について、加法、減法が適用できることを理解する。 【まとめ】かずをおきかえれば、ちがうものでもたしざんやひきざんができる。 2時 振り返り 【活動】問題場面を○図に書き、「6こおおい」を○図のどこに書けばよいかを話し合うことによって理解する。 【課題】おにぎりは6こかな?4こと6こかな? 【まとめ】「~よりおおい」のもんだいでは、おなじかずとおおいかずをたす。 振り返り 3時 【課題】りんごのかずは 15+4かな? 15-4かな? 【活動】○図をかき、「みかんより4こすくない」ということを図のどこにかくか考えることで「~より□こ少ない」はひきざんでできることを理解する。 【まとめ】「~よりすくない」のもんだいでは、ひきざんをすればよい。 4時 振り返り 【単元の振り返り】「ずをつかったらどんなことがよかったか」振り返る。
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