Netscape Communicator Eudora Microsoft Word コンピュータ リテラシー Netscape Communicator Eudora Microsoft Word
先週の内容 パソコンの起動と終了 各種名称と役割の紹介 ウィンドウとアイコンの使用方法 ファイルとフォルダの簡単な操作
3 Macintoshの使い方(2) 3.1 エイリアス 3.1.1 エイリアスを作る ファイルなどの分身となるファイル アイコンを選択 ファイルメニューの「エイリアスを作る」を選択
3 Macintoshの使い方(2) 3.1 エイリアス 3.1.2 エイリアスの特徴 オリジナルの場所を覚えている。 変更した内容はオリジナルに変更される。 サイズが小さい(4KB)
3 Macintoshの使い方(2) 3.2 ファイル検索 3.2.1 名前で検索 ファイルやフォルダのある場所を探す。 ハードディスク等のボタンをクリック 名前で検索を選択 虫眼鏡ボタンをクリック
3 Macintoshの使い方(2) 3.2 ファイル検索 3.2.2 更に詳しい検索 3.2.3 検索結果 検索メニューから「条件を詳しく」を選択 3.2.3 検索結果
3 Macintoshの使い方(2) 3.2 ファイル検索 3.2.4 内容で検索 実行前に索引を作成する 検索メニューから「ボリュームの索引作成」を選択 作成したいアイコンを選択 索引の作成ボタンをクリック 終了するまで待つ 内容で検索を選択 虫眼鏡のボタンをクリック
3 Macintoshの使い方(2) 3.3 ディスク フロッピーディスク 3.3.1 使用上の注意 3.3.2 初期化 資料参照 フロッピーディスクをドライブに挿入 名前を入力し、「初期化」をクリック 確認のメッセージが出たら、「続ける」をクリック
3 Macintoshの使い方(2) 3.3 ディスク 3.3.3 ディスクの取り出し 別の方法 フロッピーディスクのアイコンをドラッグしてごみ箱に重ねる ごみ箱の色が反転したら、ドロップ 別の方法 アイコンを選択して、ファイルメニューの「片づける」を選択 アイコンを選択して、特別メニューの「取り出し」選択
3 Macintoshの使い方(2) 3.4 アップルメニュー このコンピュータについて アピアランス マウス トラックパッド メモリ コントロールパネル アピアランス マウス トラックパッド メモリ モニタ サウンド 一般設定 日付&時刻 インターネット マルチユーザ キーチェーン ソフトウェア・アップデート セレクタ キー配列 スクラップブック
3 Macintoshの使い方(2) 3.5 文字入力 3.5.1 文字入力の基本 3.5.2 言語の切り替え ことえり キーボードを打つと、文字は挿入ポイントに入力される。 deleteキー、returnキー 3.5.2 言語の切り替え 入力メニューで切り替える 日本語→ことえり 英語 →U.S. 3.5 文字入力
3 Macintoshの使い方(2) 3.5 文字入力 3.5.3 英語入力 練習 1. Apple 入力メニューから「U.S.」を選択 キーボードを打つ 大文字はシフトキーを押しながら caps lockキーは便利 練習 1. Apple 2. Nagoya University of Commerce and Business Administration
3 Macintoshの使い方(2) 3.5 文字入力 3.5.4 日本語入力 練習 鉛筆メニューから「操作パレット」を選択 ローマ字入力 1. なごやしょうかだいがく 2. がっこう 3. さんいん 4. フロッピーディスク
3 Macintoshの使い方(2) 3.5 文字入力 3.5.5 漢字入力 練習 ひらがなで読みを入力 スペースキーで変換(何度か押す) returnキーで決定 文節の変更はシフトキー+←→ 練習 1. 機能 恒星 格子 紅梅 公示 2. 全国高校野球決勝大会 3. 貴社の記者が汽車で帰社した。
3 Macintoshの使い方(2) 3.5 文字入力 3.5.6 各種機能 学習機能 グループ変換 数字の入力 文字パレット 単語登録
3 Macintoshの使い方(2) 演習1 SimpleTextで以下の語句を入力し、FDに「演習」という名前で保存しなさい。 漢字変換の練習です。 日進市米野木町 内閣総理大臣 コンパクト・ディスク 太郎に下駄買った。 CD-ROMドライブ 大量破壊兵器 A→B、B→C、∴A→C
今週のまとめ お知らせ ノートパソコンが手元に 来た時点で復習をきちんと 行ってください。 エイリアス ファイル検索 ディスク アップルメニュー 文字入力 お知らせ ノートパソコンが手元に 来た時点で復習をきちんと 行ってください。