＜11−5＞家電開発者の素養 ＩＴの活用。 パナソニック株式会社 多鹿先生 ホームエレクトロニクス学科 一色正男 消費者と製品開発 第4回 ＜11−5＞家電開発者の素養 ＩＴの活用。 パナソニック株式会社 多鹿先生 ホームエレクトロニクス学科 一色正男 masao@he.kanagawa-it.ac.jp 授業最新情報＝ http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki/wordpress/index.php
１．３ 授業計画 消費者と製品開発計画110822.xls 回 日付 時限 内容 1 9月13日 火3 2 9月26日 月4 3 9月27日 １．３ 授業計画 「消費者と製品開発」スケジュール案 最終 回 日付 時限 内容 1 9月13日 火3 家電製品開発の流れ ：夢と思いを持つ。家電領域概要。「英語力」or「アフリカで紙090830」。 夢の扉「ホワイトゴート091018」 2 9月26日 月4 特許を調査、特許の書き方。各国の特許明細書。夢の扉「石油を作る藻110529」：R1 お客の声を聞く。 ＜振替9/20＞ 3 9月27日 事例紹介1：日立工場での見学（家電製品開発と製造の現状） 4 10月4日 家電開発者としての素養 ：コア技術を持つ。事業を企画する。夢の扉「エア免震住宅090405」:R2 5 10月11日 事例紹介2：ＩＴの活用。パナソニック株式会社 多鹿先生 :R3 6 10月18日 事例紹介3:コア技術と商品（エアコン機器）。家電開発と文化との関係（各国における家電製品開発の特徴）（E社）。 夢の扉G「省エネ霧冷房090607」。R4 7 10月25日 事例紹介4：商品を売る力＝営業とは（客の声を聞く）★若杉先生。R5 8 11月14日 事例紹介5：コア技術と商品（エアコン制御）。夢の扉「天然空調110501」 R6 ＜振替11/1＞ 9 11月15日 事例紹介6：家電デザイン （デザイン）★柴田先生 R7 10 11月29日 家電の未来と技術領域の可能性、新事業の紹介（新聞）、夢の扉「光ダクト101219」:R8 11 12月6日 事例紹介7：コア技術と商品（電子レンジ、洗濯機、IH)。夢の扉F「家事ロボット090104」、:R9 12 12月19日 月3 グループ作業１ ：新家電企画のKJ法実施。 13 グループ作業２ ：新家電企画のKJ法実施、結果シートの作成、 夢の扉夢の扉C「ブランチブロック110626」or 「地雷除去機100503」 ＜振替11/22＞ 14 1月16日 グループ作業３ ：新家電企画の提案pptの作成 15 グループ発表 ：新家電企画の発表と討論、RS ＜振替1/10＞ 消費者と製品開発計画110822.xls
課題R3: 111011.txt メール題名：「年月日」 ＋「-」＋ 「課題Ｎｏ(R*)」 ＋「-」＋ 「学籍番号」＋「-」＋「漢字氏名」 例： 111011-R3-*****-＠＠＠＠ ＜半角でお願いします＞ 宛先：一色＝masao@he.kanagawa-it.ac.jp ーーーーーーーーーー （１）ヘッダ 学籍番号、氏名： 授業名：「消費者と製品開発」 年月日：111011 課題番号＝事例紹介2：ＩＴの活用。パナソニック株式会社 多鹿先生 の中で興味を持ったものを１つ選び、調査し、報告する。」 （２）調査した内容表題： （３）出典資料URL： （４）主文（調査結果、内容）： （５）本内容を選んだ理由： （６）調査してみての感想：200字以上書くこと 以上 利用方法：●メーラーをあけ、題名を設定、メール本文へ破線内をコピーしてください。 ●ヘッダ部分へ学籍番号、氏名を記入して、課題本文を記入のこと。 注意：●一色メーラにて時間内提出分を提出とカウントします。●同一文章と思えるものは両方とも不提出として扱います。 ーーーーーー http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki/wordpress/index.php
また次回