パワーポイントを使うプレゼンテーションを行う際は、このテンプレート を参考にしてください。 ノート機能を付けて使用してください。 保存する際、ファイル名の設定を作成した日付と氏名とプレゼンテーション名 を、下記の例に従い付けてください 例: 080209_亀井_卒論発表 例: 080308_02_西本_第89回春季年会 最終的な完成品を保存・提出する際は、発表日付と氏名と完成とプレゼン名 を付けてください。 例: 080221_亀井_卒論発表 例: 080327_西本_第89回春季年会
スライド作りのコツ スライドを作る手順は次の通り、サブノートで行う。 各スライドのタイトルづくりを行い、ストーリの起承転結を作る【各論タイトルつくり】 各スライドで伝えたい内容を20字以内で書く 各スライドで描く Chem Draw 図を大まかに鉛筆でサブノートに書く Chem Draw 作り → TIFFファイル化 → パワポへ挿入 ノート機能で話す内容を箇条書き、一枚一分 チェックしてもらう この1.~6.を繰り返す。
タイトル日本語入力 岩澤 研究室 学籍番号 氏名
The graphics should be your top-grade data. Put here the title (arial, bald, center, large, simple, clear with punch, do not move the position of this square) Put here the graphics: save all ChemDraws as TIFF files before importing into Powerpoint. The graphics should be your top-grade data. All letters should be in English. Wordy sentences should be avoided. Insert the page number / total page number into the right-bottom space, which you can see in all slides パワーポイントのノート機能を活用してください。そうすれば私とコミュニケーションを取りやすいし、訂正等を直接行える。 プレゼンテーション時の文言をここに記入していくようにしてください。ポイントは下記点です。 スライドに書かれている通りに素直に読み合わせ、説明していく。左から右、上から下へと流れる原理原則に沿う。 スライド 一枚 につき、発表時間およそ 一分 を目安に文言を書いてみる。 箇条書きが効果的なことが多い。 仕事内容を理解することが何より一番大事。文言に行き詰ったら、自分のした実験の意味を理解するよう努める。
Backgroud (left, arial, bald, font 18-24) Write and cite the references like the followings (you can copy and paste); Iwasawa. T.; Hooley, R. J.; Rebek, J., Jr. Science 2007, 317, 493-496. Kamei, T. et al., J. Am. Chem. Soc. 2009, 130, 6554-6555. Nishimoto, Y.; Iwasawa, T. Angew. Chem., Int. Ed. 2009, 48, 1287-1289. Other abbreviate journal name: ‘Org. Lett.’ ‘Tetrahedron Lett.’ ‘Chem. Commun.’ ‘J. Org. Chem.’ and so on. If you do not know the abbreviate, click here.
Approach (left, arial, bald)
Put here the each detail as a title
Summary (or Conclusion and/or the same title with the 1st slide) Put the slide; the same graphics with the 1st slide would be effective to appeal your work and shop-talk.