円応寺 T.Y.
円応寺の写真 人が死後に冥界で出会う、閻魔大王を中心とした「十王」をまつるお寺です。
拝観料 200円 見所 木造閻魔王坐像 (国重文)/写実性豊かな仏像で、さながら冥土で睨みをきかせているよう。初江王像とぐんせい神像は鎌倉国宝館に保存されており、拝観できる。
円応寺の歴史 「新編鎌倉志」等によれば円応寺は1250年(建長2年)の創建で、開山は建長寺開山 蘭渓道隆の弟子にあたる桑田道海(智覚禅師)とされる。しかし、桑田道海は1309年の没で、年代が合わないこと、1250年といえば師の蘭渓道隆が開山した建長寺の落慶より以前であることなどから、当初から弾寺として建てられたことには疑問が持たれている。
実際に行ってみて 円応寺の閻魔様の像の顔は最初はびっくりしましたが、迫力が良かったです。初めて見たのですごかったです。顔の特徴は怒る目つきが良かったです。
実際に鎌倉に行ってみて、最初は、円応寺に行きました。円応寺の閻魔様は迫力が良く、最高でした。 円応寺を出て、次は化粧坂を登り、源氏山公園に行きました。源頼朝像がありました。源頼朝像を背にして記念写真を撮りました。次は、銭洗い弁財天でお金を洗いました。次は、鎌倉大仏を背にして記念写真を撮りました。大仏の中に入って中の様子を見ました。少し暗かったです。
お昼にしらす丼を食べました。僕は、本当は、弁当が食べたかったのですが、多数決のため、しらす丼になりました。でも、しらす丼も実際に食べてみて美味しかったです。
昼食後、次は長谷寺に行きました。長谷寺は、仏像がたくさんあり、小さな仏像もたくさんありました。長い階段があって上がると大きな寺がありました。大きな寺でお参りをしました。
次は鶴岡八幡宮に行きました。階段がとても長く、上がるのも大変でした。八幡宮でお参りをしました。階段を下りるのがすごく高く、僕は高い所が苦手なので階段の下が恐かったです。
最後に、小町通りで買い物をしました。僕は家のおみやげに鎌倉のお菓子を買いました。買い物が終わった後、鎌倉駅で切符をもらい、電車に乗りました。こうして無事、東京へ帰ることができました。鎌倉校外学習は楽しかったです。 これで終わります。