高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 高橋先生がこれませんので、高橋研M2の廣田がやります。 高橋研とは何をしているとこなのかまず紹介します。 ただ、時間がないのでこのホームページアドレス、メモとって詳しいことはあとでメールで聞くとかしてください。
高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 準2年振動 高橋先生 重力波の東西非一様 辻(D1) 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 準2年振動 高橋先生 重力波の東西非一様 辻(D1) まず、高橋先生の研究、準2年振動、QBOですが、 熱帯の成層圏で西風になったり東風になるのですが、 しかも、周期が1日とか1年でなくて、だいたい2年で不思議です。 成層圏の風に重要なもの重力波というのがあるのですが、 これが成層圏で東西に非一様でD1の辻さんが調べています。
高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 高橋研で有名なのは、化学物質循環ですが、 オゾンホールの研究とか、 ピナツボ噴火で灰が光をさえぎり気候がどう変わったかとか、 対流圏の汚染物質、オゾン、一酸化炭素がどう運ばれるかとか、 の研究を卒業生がしてました。 いま学生で化学物質循環のことを直接やっていませんが、 卒業生が地球フロンティア研究システムとか環境研で続けていますので共同研究は可能です。
高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 砂漠化 廣田(M2) 上層寒冷低気圧 坂本(D2) 台風 倉田(M2) 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 砂漠化 廣田(M2) 上層寒冷低気圧 坂本(D2) 台風 倉田(M2) で、あとも、好き勝手に興味あることを調べているのですが、 D2の坂本さんが高度10000mぐらい渦の上層寒冷低気圧の研究していて、 M2の倉田君がコリオリの弱い赤道近くでできた台風のことを調べていて、 私がここ25年間の降水量変化を調べています。 0.5と言うのが雨が半分になったところで、砂漠が広がっているところだったり、 日本の梅雨の雨が、九州で2倍になっていたりしてます。
高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 火星大気 黒田(D3)、門脇(M1)、山下(M1) 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 火星大気 黒田(D3)、門脇(M1)、山下(M1) それから、火星大気の研究している人もいます。 D3の黒田さん、今留学中ですが、 それから、M1の門脇君、山下君も火星のこと調べるようです。
高橋研究室 高橋研の 一番の特徴だと思います… けっきょく何してる? 面倒見は、 すごくいい 自分で決めた 面白と思うこと 勝手にやれと? 中層大気 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室 高橋研の 一番の特徴だと思います… けっきょく何してる? 面倒見は、 すごくいい 結局、何やってるのかといわれると困るのですが、 それぞれに面白いと思えることをやっていることが伝わればうれしいです。 最後に私が感じる高橋研最大の特徴を勝手に言わせていただきますが、 多分どの修士論文もテーマとかやることのある部分学生は決めて、 他は先生が決めて、できるのだと思いますが、 高橋研ではほとんど学生が決めます。 少なくとも私はこの一年半、ほとんど私の興味の向くままやってきました。 当然、知識も経験も貧しいから、とにかく失敗が多いですが、 失敗も長い眼で見ればいい経験だと思いたいです。 修論で「いい経験になりましたね」で終わるのはさびしいし、 自分で決めたことですから、がんばりますけど。 こう言うと、すごく放任に聞こえますが、 決してそんなことはありません。 決めるのは学生ですが、 協力はすごくしてくれます。 時間がなくて説得力ないですが。 自分で決めた 面白と思うこと 勝手にやれと?
高橋研究室 惑星大気 中層大気 化学モデリング 気象力学 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 準2年振動 (高橋先生) 重力波の東西非一様性 (辻D1) 惑星大気 ダストストーム(黒田D3) (門脇M1) (山下M1) 気象力学 上層寒冷低気圧(坂本D2) 台風(倉田M2) 砂漠化(廣田M2) 化学モデリング オゾンホール ピナツボ噴火 大気汚染 圏界面 ロスビー波 http://atmos.ccsr.u-tokyo.ac.jp 高橋研究室
あとはやろうと思ったけど、 時間の都合でやめたのと、 メモです
修士でやること 高橋研セミナー 気候力学入門セミナー AGCMセミナー 授業16単位(8コマ) 高橋先生と1対1で2週に2時間程度の勉強会 設備は、 シミュレーションーGCM、MM5 スーパーコンピュータ(SR8000)は使い放題 データ解析 ハードディスクは学生7人で11000Gbyte ついでに施設はかなりいいらしい http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~imasu/kashiwa_building/index.htm
台風―倉田(M2) 重力波―辻(D1) 上層寒冷低気圧―坂本(D2) 火星大気―黒田(D3)、門脇(M1)、山下(M1) 梅雨前線、砂漠化―廣田(M2)
準2年振動―高橋先生 成層圏化学 対流圏化学 オゾンホール 成層圏化学(ピナツボ噴火)
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