地区夢計画合同セミナー(地区チーム研修セミナー)

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地区夢計画合同セミナー(地区チーム研修セミナー) RI第2690地区 松本年度 2014-2015年度 地区夢計画合同セミナー(地区チーム研修セミナー) R財団1世紀を迎えて   クラブ財団委員長の役割 地区補助金管理セミナー RI第2690地区  次期地区R財団委員長 PDG 伊藤文利 於:益田市グラントワ  2014.02.22 1

「ロータリーに輝きを」 Light Up Rotary 「自分の行いをただしくし、家庭を整え、 国家を治めてこそ天下が平和になる」 孔子の言葉を座右の銘 「自分の行いをただしくし、家庭を整え、  国家を治めてこそ天下が平和になる」 Slide-2  目標 1;会員数を130万人達成を目指す 2;ポリオ撲滅 3;ポリオプラス基金への寄付を増やす 4;クラブの強化 ゲイリーC.K.ホアン (2014-15年RI会長) 次年度のテーマ 「ロータリーに輝きを」 Light Up Rotary

注いでいる、献身的な人々の世界的ネットワーク クラブ財団委員長 地域の人々の生活を 改善したいという情熱を 社会に役立つ活動に 注いでいる、献身的な人々の世界的ネットワーク あなたが キーパーソンです! クラブ発展の Slide-3

クラブ内の協力体制の構築 地域社会へのユニークな奉仕を考える 職業奉仕委員会 社会奉仕委員会 国際奉仕委員会 新世代奉仕委員会 クラブ 財団 Slide-4 奉仕プロジェクトの立案とクラブ役員の役割 地域社会へのユニークな奉仕を考える 職業奉仕委員会 社会奉仕委員会 国際奉仕委員会 新世代奉仕委員会 クラブ 財団 委員長 クラブ 会長 クラブ幹事 クラブ内の協力体制の構築

Rotary財団の2017年ビジョン 財団創立100周年に向けて ポリオの撲滅 世界的に認識された50財団の一つに Slide-5 Rotary財団の2017年ビジョン 財団創立100周年に向けて ポリオの撲滅 世界的に認識された50財団の一つに 世界の人道的ニーズに応えるリーダー 戦略的パートナーシップ 寄付方法の多様化 簡素化された補助金と運営モデル 発表者 次に、財団の「2017年ビジョン」についてご説明します。これは、管理委員会が財団の創立100周年に向けての達成事項として定めたものです。2017年という期日は、今後の活動を見据えた上で適切な期日として設定されました。第一に、ポリオの撲滅が達成され、ポリオ・プラス・プログラムがなくなることが挙げられます。  次に、財団は世界で認識される50の財団の1つとなることです。また、水や平和といった世界の人道的ニーズに応えるリーダーとなり、優れた戦略的パートナーシップを築くこともビジョンの1つとなっています。 財団はまた、すべてのロータリアン、クラブ、地区が積極的に募金活動に参加するために、寄付方法の多様化が必要であると認識しています。これにより、恒久基金の価値を7億~8億ドルに、年次基金の価値を1億5,300万ドル以上とすることを目標としています。 最後の2017年ビジョンは、プロセスが簡素化された大規模な補助金、職員の削減、効率的で効果的な運営モデルの構築です。 補助金について申し上げますと、財団は過去40年間で3万件のマッチング・グラントを提供しましたが、プロジェクトがどのような影響をもたらしたかというとについて、量的な評価を行ってきませんでした。寄付者からの引き続きの支援を得るためには、結果を明確に提示することが重要となります。それはまた、協力団体からの資金的援助を促すことにもつながります。 新しい補助金モデルは、グローバル補助金を通じ、財団の補助金の影響を測定・評価し、より大きな影響をもたらすプロジェクトの資金的価値を含める全く新しい試みです。 Future of Grant Making Webinar February 2012 5

欧米の寄付文化 ● 国民性; ● 宗教性; ● 税制; 統率力→積極性→私がやりますI ‘ll get it.→寄付、慈善 Slide-6 欧米の寄付文化 ● 国民性; 統率力→積極性→私がやりますI ‘ll get it.→寄付、慈善 OK, I’m on it チップ ● 宗教性; 一神教→絶対的帰依→収入の1割寄付→生活の一部 ● 税制; 優遇税制

未来の夢計画の目的 未来の夢計画の目的 • プログラムと運営の簡素化 • グローバルな成果を期待 • 地元と海外の活動を支援 Slide-7 未来の夢計画の目的 未来の夢計画の目的 • プログラムと運営の簡素化 • グローバルな成果を期待 • 地元と海外の活動を支援 • ロータリー財団が自分たちのものであ るという自覚を高めること • ロータリーの公共イメージの向上  2つに大別すると    「地区裁量権とPRの簡素化」 ロータリー財団は2005年以来、世界中のロータリアンからフィードバックを集め、未来の夢計画立案にあたってきました。 この計画の目標は、 プログラムと運営を簡素化すること。補助金手続きを能率的に行って、手続きの時間を短縮し、運営経費を抑えます。 グローバルな成果が期待できるロータリアンの奉仕活動に焦点を絞ること。ポリオ撲滅活動で大きな影響をもたらしたように、そのほかの分野(水と衛生設備、母子の健康、基本的教育と識字率向上など)でも大きな成果をもたらせるようにします。 地元と海外の両方の活動を支援すること。クラブや地区がさまざまな地域社会で実施する活動を支援します。 地区レベルとクラブレベルで、ロータリー財団が自分たちのものであるという自覚を高めること。また、クラブや地区が活動しやすい財団となるようにします。 ロータリーの公共イメージを向上させること。ロータリーという組織の影響を十分に伝えること。これにより、より多くの寄付者や協力者を引き付けることができます。 未来の夢計画は、これらの目標を達成するためのものです。ただし、計画が上手くいくかどうかを知るには、まず試験をする必要があります。2010年7月1日に始まった3年間の試験段階には、全530地区中、100地区が参加しています。この試験期間中、財団は計画の評価を行い、2013-14年度の全世界導入に向けて必要な調整を加えます。 7

1. 国際RotaryおよびRotary財団の戦略 Slide-8 地区夢計画合同セミナー 1. 国際RotaryおよびRotary財団の戦略 2. R財団の戦略計画…夢計画と業務分掌 3. 夢計画のグローバル補助金の実績 4. R財団2014-15年度の特別対応 グローバル補助金への実質化 5. 地区およびクラブ役員のこれから 8

地区Gと地区RFの管理運営分担 R財団補助金の管理運営(MOU) 地区会計と地区R財団会計の分離 地区ガバナーと地区R財団委員長の分掌 Slide-9 地区Gと地区RFの管理運営分担 R財団補助金の管理運営(MOU) 地区会計と地区R財団会計の分離 地区ガバナーと地区R財団委員長の分掌 ロータリー財団は2005年以来、世界中のロータリアンからフィードバックを集め、未来の夢計画立案にあたってきました。 この計画の目標は、 プログラムと運営を簡素化すること。補助金手続きを能率的に行って、手続きの時間を短縮し、運営経費を抑えます。 グローバルな成果が期待できるロータリアンの奉仕活動に焦点を絞ること。ポリオ撲滅活動で大きな影響をもたらしたように、そのほかの分野(水と衛生設備、母子の健康、基本的教育と識字率向上など)でも大きな成果をもたらせるようにします。 地元と海外の両方の活動を支援すること。クラブや地区がさまざまな地域社会で実施する活動を支援します。 地区レベルとクラブレベルで、ロータリー財団が自分たちのものであるという自覚を高めること。また、クラブや地区が活動しやすい財団となるようにします。 ロータリーの公共イメージを向上させること。ロータリーという組織の影響を十分に伝えること。これにより、より多くの寄付者や協力者を引き付けることができます。 未来の夢計画は、これらの目標を達成するためのものです。ただし、計画が上手くいくかどうかを知るには、まず試験をする必要があります。2010年7月1日に始まった3年間の試験段階には、全530地区中、100地区が参加しています。この試験期間中、財団は計画の評価を行い、2013-14年度の全世界導入に向けて必要な調整を加えます。 地区R財団の奉仕活動と出納の管理 会長エレクト研修セミナー | 9 第 XXXX 地区 9 9

地区Gと地区 RFの 管理運営仕組 管理運営の組織 地区R財団委員長 地区補助金小委員長 地区R財団運営委員会 地区ガバナー Slide-10 地区Gと地区 RFの 管理運営仕組 管理運営の組織 3年任期 地区R財団委員長 1年任期 地区補助金小委員長 地区R財団運営委員会 地区ガバナー 地区補助金小委員会 地区ガバナー補佐 未来の夢委員会と管理委員会は、独断でこの計画を立案したわけではなく、1万人近くのロータリアンを対象とするアンケート調査、フォーカスグループ、ロータリー・リーダーとの面談から得た意見を検討しました。変化を受け入れることの難しさは承知していますので、この計画もすべてのロータリアンに満足のいくものではないかもしれませんが、多くのロータリアンのニーズに応える計画であると、私たちは信じています。未来の夢計画の主な目標は、寄せられた意見に基づいています。プログラムの項目を簡素化し、的を絞ること、世界的および地元の活動とのバランスを図ること、持続的で大きな成果が望めるプロジェクトに焦点を当てること、決定権を地元に移行し、自分たちの財団であるという自覚を育むこと、国際的プロジェクトの協力団体として真っ先に選ばれる組織となること、が挙げられています。 クラブR財団委員会 クラブ役員 地区R財団監査委員会 地区R財団監査委員 説明責任: 7年 会長エレクト研修セミナー | 10 第 XXXX 地区 10

クラブと地区の戦略計画 ● クラブの戦略計画を立てる ● クラブの活動計画の立て方の指導 ● CLPの計画をクラブの活性化に役立てる Slide-11 クラブと地区の戦略計画 ● クラブの戦略計画を立てる ● クラブの活動計画の立て方の指導 ● CLPの計画をクラブの活性化に役立てる ● 達成可能であること ● 時間が定められていること ● 夢計画への参画と戦略計画 11

奉仕活動資金の配分 年次プログラム基金 シェア 地区財団活動資金(DDF) 国際財団活動資金(WF) Slide-12 奉仕活動資金の配分 年次プログラム基金 50% シェア 50% 地区が管理 管理委員会が管理 地区財団活動資金(DDF) 国際財団活動資金(WF) その他 (現金、使途推奨冠名基金、恒久基金収益(WF分)) 次に、新補助金構成の資金支給の方法を見てみましょう。 現在のシェア・システムで、年次プログラム基金が、地区財団活動資金と国際財団活動資金とに、半々に充当されている点は、今後も変わりません。各地区は、利用可能なDDFから最高50パーセントを新地区補助金に充てることができます。新地区補助金に使用できるのは、最高50パーセントまでですから、DDF残高は少なくとも50パーセント、あるいは地区の決定により、それ以上となります。このDDF残高に国際財団活動資金、寄付、恒久基金からの収益、冠名基金、使途推奨冠名基金を組み合わせたものが、グローバル補助金となります。国際財団活動資金からの組み合わせの概念は、これまでどおり残されます。しかし、DDF、現金、使途推奨冠名基金の組み合わせは、グローバル補助金にしか、使用できません。今後、財団は、新地区補助金から資金が提供される小規模で短期的なプロジェクトに対しては、国際財団活動資金の組み合わせを提供しないことになります。パッケージ・グラントが、主に国際財団活動資金だけから提供されるという概念は、管理委員会が承認済みですが、クラブと地区が、DDFや現金を使用して、この補助金を実施したいという場合も考えられます。 50% (最高) 50% (最低) 地区補助金 グローバル補助金     (DDFと現金にWFを上乗せ) 25% (最高) 25% (最低)

寄付と認証状況 2014 年 1 月 17 日現在 世 界 日 本 年次基金 $49,518,206 $7,226,801 $41.94 Slide-13 寄付と認証状況 2014 年 1 月 17 日現在 世 界 日 本 年次基金 $49,518,206 $7,226,801 1人あたりの寄付 $41.94 $83.6 寄付総額 $87,746,999 $9,784,151 日本の寄付 0 クラブ: 497 (*第2690地区 9) 日本の PHS 入会者: 304 名 (第2690地区 10名) 【参考資料】財団室NEWS2月号

2013-14年度12月末 地区別寄付報告 (配布資料) Slide-14 [見出し] [本文] [箇条書き] [小見出し] 2013-14年度12月末 地区別寄付報告 (配布資料) (単位:米ドル) [見出し] [本文] [小見出し] [箇条書き] 【参考資料】財団室NEWS2月号

RI第2690地区 松本年度のDDF Slide-15 ※2012.2.7現在

会長エレクト研修セミナー | 16 第 XXXX 地区 Slide-16 RI第2690地区の申請件数・金額の推移 申請金額 承認金額 平均値 件数 年度 1課題当り金額、円 1課題当り金額、円 11-12 08-09 09-10 07-08 10-11 12-13 25 254,765 180,960 地区補助金 22 271,895 209,364 13 208,385 208,385 単位:100万ドル   新 地区補助金 35 224,689 224,689 40 205,927 192,849 32 192,615 183,407 会長エレクト研修セミナー | 16 第 XXXX 地区 2012年7月現在 16 16

パイロット期間のDGの企画別件数 小林G 伊藤G 森田G 年度 企画 1. 物品等贈与 10 (11) 9 (10) 4 8 7 9 2012.9.1 会員増強・R財団合同セミナー Slide-17 パイロット期間のDGの企画別件数 年度 小林G 伊藤G 森田G 企画 件数 件数 件数 1. 物品等贈与 10 (11) 9 (10) 4 8 7 9 2. 環境保全 体験学習 3 (4) 16 (17) 12 3. 講演会・公演    コンサート等 7 4 2 単位:100万ドル   4. 海外支援 3 1 5. その他 2 2 4 小計 33 (35) 38 (40) 32 17 17

国際ロータリーおよびロータリー財団 2012-13年度年次報告 Slide-18 国際ロータリーおよびロータリー財団 2012-13年度年次報告

2012-13年度 『成果と躍進の1年』 財務報告(ご寄付/投資/運営評価/資金管理) ポリオを撲滅する -目標を遂げるために- Slide-19  2012-13年度 『成果と躍進の1年』 財務報告(ご寄付/投資/運営評価/資金管理) ポリオを撲滅する -目標を遂げるために- 新しい補助金モデルの導入 疾病と闘う -持続可能な成果をもたらす行動グループ- きれいな水を提供する -パートナーと手を組んで- 平和の推進 より良い世界を目指すパートナーシップ 若い力がクラブを変える 若者の力を引き出す ロータリーの活動を支えるために

財 務 報 告 非常に良好な一年→ロータリーが世界でよいことをするために、強固な財務基盤を築けた。 Slide-20 20 *ロータリーの連結財務報告には、国際ロータリー、ロータリー財団、その支部の活動が含まれます。 20

ロータリアンとロータリー支援者から2,360万ドルの寄付 2012-13会計年度財務状況 Slide-21 年次基金への寄付:史上最高を記録 1億1,510万ドルを超えました。 恒久基金への寄付:2,040万ドルを記録 人頭分担金の使途 ポリオプラス: ロータリアンとロータリー支援者から2,360万ドルの寄付 +ビル&メリンダ・ゲイツ財団から6,960万ドル 21

寄 付 ~世界中から寄せられるご支援~ 国際ロータリーは、主に、会員の会費によって運営されています。 Slide-22 寄 付 ~世界中から寄せられるご支援~ 国際ロータリーは、主に、会員の会費によって運営されています。 ロータリーの慈善部門であるロータリー財団は、財団の使命を支える   会員とロータリー支援者からの任意のご寄付のみを財源としています。 ロータリー財団に寄付を寄せている上位10カ国と寄付総額(1,000米ドル単位) 2013年の全面導入に向け、試験地区以外の地区が、試験段階中に準備できることがあります。 未来の夢計画が全世界で実施される前から、6つの重点分野に合わせた活動を行うよう、管理委員会はすべてのクラブと地区に奨励しています。実際に、多くの地区がこれを実践しています。 試験地区以外の地区は、数々の研修の機会、ウェビナー、参考資料などを活用できます。ロータリーのウェブサイトには、未来の夢計画について説明したページがあります。また、未来の夢ニュースレターを定期受信することで、最新情報をいち早く入手できます。 試験地区と関係を築いて、経験を尋ねることができます。ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)から試験地区を紹介してもらうとよいでしょう。 地区ロータリー財団委員会の設置準備をします。2012年7月1日までに、2013-16年度の地区ロータリー財団委員長を任命する必要があり、地区ロータリー財団小委員会委員長も早めに任命するとよいでしょう。これによって、各役員が新しい補助金について前もって学んでおくことができます。 クラブや地区が補助金プロジェクトを終了次第、直ちに報告を行います。進行中の補助金について報告を行うまで、新たなグローバル補助金または新地区補助金を申請することはできません。常に補助金の報告要件を満たすことが大切です。 補助金管理研修と資格認定要件について学び、クラブと地区が要件を満たせるように準備します。 一人あたりの平均寄付額 22

投 資 2012-13会計年度における金融市場は概ね良好で、ロータリーの投資に大きな収益がありました。 Slide-23 投 資 2012-13会計年度における金融市場は概ね良好で、ロータリーの投資に大きな収益がありました。 ロータリー財団の純投資収益は5,600万ドル、国際ロータリーの純投資収益は1,170万ドルでした。 前 2013年の全面導入に向け、試験地区以外の地区が、試験段階中に準備できることがあります。 未来の夢計画が全世界で実施される前から、6つの重点分野に合わせた活動を行うよう、管理委員会はすべてのクラブと地区に奨励しています。実際に、多くの地区がこれを実践しています。 試験地区以外の地区は、数々の研修の機会、ウェビナー、参考資料などを活用できます。ロータリーのウェブサイトには、未来の夢計画について説明したページがあります。また、未来の夢ニュースレターを定期受信することで、最新情報をいち早く入手できます。 試験地区と関係を築いて、経験を尋ねることができます。ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)から試験地区を紹介してもらうとよいでしょう。 地区ロータリー財団委員会の設置準備をします。2012年7月1日までに、2013-16年度の地区ロータリー財団委員長を任命する必要があり、地区ロータリー財団小委員会委員長も早めに任命するとよいでしょう。これによって、各役員が新しい補助金について前もって学んでおくことができます。 クラブや地区が補助金プロジェクトを終了次第、直ちに報告を行います。進行中の補助金について報告を行うまで、新たなグローバル補助金または新地区補助金を申請することはできません。常に補助金の報告要件を満たすことが大切です。 補助金管理研修と資格認定要件について学び、クラブと地区が要件を満たせるように準備します。 前 前 前 23

運営評価 2013年、前年度の活動評価に基づき、R財団は米国の慈善団体の評価機関 Slide-24 運営評価 2013年、前年度の活動評価に基づき、R財団は米国の慈善団体の評価機関 American Institute of Philanthropy      →「A+」 Charity Navigator        →最高評価の4つ星、 BBB Wise Giving Alliance        →完全認定を受ける。 2012-13会計年度の財団支出のうち、管理運営費はわずか2パーセント、 寄付増進費は9パーセント。 当財団は、支出の89パーセントを プログラム費に投じており、 これは非営利組織の中でも標準をはるかに上回る割合であるほか、評価機関はその効率の高さを評価しています。 2013年の全面導入に向け、試験地区以外の地区が、試験段階中に準備できることがあります。 未来の夢計画が全世界で実施される前から、6つの重点分野に合わせた活動を行うよう、管理委員会はすべてのクラブと地区に奨励しています。実際に、多くの地区がこれを実践しています。 試験地区以外の地区は、数々の研修の機会、ウェビナー、参考資料などを活用できます。ロータリーのウェブサイトには、未来の夢計画について説明したページがあります。また、未来の夢ニュースレターを定期受信することで、最新情報をいち早く入手できます。 試験地区と関係を築いて、経験を尋ねることができます。ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)から試験地区を紹介してもらうとよいでしょう。 地区ロータリー財団委員会の設置準備をします。2012年7月1日までに、2013-16年度の地区ロータリー財団委員長を任命する必要があり、地区ロータリー財団小委員会委員長も早めに任命するとよいでしょう。これによって、各役員が新しい補助金について前もって学んでおくことができます。 クラブや地区が補助金プロジェクトを終了次第、直ちに報告を行います。進行中の補助金について報告を行うまで、新たなグローバル補助金または新地区補助金を申請することはできません。常に補助金の報告要件を満たすことが大切です。 補助金管理研修と資格認定要件について学び、クラブと地区が要件を満たせるように準備します。 24

*この合計には新旧両方の補助金モデルによる補助金が含まれています。 Slide-25 資金管理 ロータリーは、世界のあらゆる地域で実施される幅広い活動に、資金や補助金を提供しています。これらの活動への支出合計額を地域別に示した図です。 *この合計には新旧両方の補助金モデルによる補助金が含まれています。 2013年の全面導入に向け、試験地区以外の地区が、試験段階中に準備できることがあります。 未来の夢計画が全世界で実施される前から、6つの重点分野に合わせた活動を行うよう、管理委員会はすべてのクラブと地区に奨励しています。実際に、多くの地区がこれを実践しています。 試験地区以外の地区は、数々の研修の機会、ウェビナー、参考資料などを活用できます。ロータリーのウェブサイトには、未来の夢計画について説明したページがあります。また、未来の夢ニュースレターを定期受信することで、最新情報をいち早く入手できます。 試験地区と関係を築いて、経験を尋ねることができます。ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)から試験地区を紹介してもらうとよいでしょう。 地区ロータリー財団委員会の設置準備をします。2012年7月1日までに、2013-16年度の地区ロータリー財団委員長を任命する必要があり、地区ロータリー財団小委員会委員長も早めに任命するとよいでしょう。これによって、各役員が新しい補助金について前もって学んでおくことができます。 クラブや地区が補助金プロジェクトを終了次第、直ちに報告を行います。進行中の補助金について報告を行うまで、新たなグローバル補助金または新地区補助金を申請することはできません。常に補助金の報告要件を満たすことが大切です。 補助金管理研修と資格認定要件について学び、クラブと地区が要件を満たせるように準備します。 25

ポリオを撲滅する 残り1%の難しさ アドボカシーの現場から Slide-26 ポリオを撲滅する ロータリーの最優先項目であるポリオ撲滅を達成するには、各国政府、企業、一般の人びとに対するアドボカシー(支援の呼びかけ)が大きなカギとなります。 残り1%の難しさ アドボカシーの現場から 4月、アラブ首長国連邦のアブダビで開催された世界ワクチンサミットでは、ポリオ撲滅・エンドゲーム戦略計画のために40億米ドルが確保されました。こうした支援を集めるためのアドボカシー活動では、ロータリーが重要な役割を果たしています。 昨年度の主なアドボカシー活動 2013年 6月:ロータリーとビル&メリンダ・ゲイツ財団がポリオ撲滅のための       パートナーシップを拡大 5月:オーストラリア政府は、2015年~2018年までポリオ撲滅・エンドゲーム戦略計画のために8,000万豪ドルを提供することを約束 3月:ワシントンD.C.にある国会議事堂前で、ロータリアンとビル・ゲイツ     氏がポリオ撲滅への支援を呼びかけ、米国政府によるポリオ撲滅      への協力の重要性を議会職員に説明 2012年 9月:国連総会中、ポリオ撲滅に関するハイレベル会議が開催され、ロ    ータリーが今後3年間、GPEIに対して新たに7,500万ドルの資金を      投入することを発表。 8月:ロータリー財団のウィルフリッド J. ウィルキンソン管理委員長と国    際ポリオプラス委員会のロバート S. スコット委員長が中心となり、    カナダで国会議員にポリオ撲滅活動への支援を求める書簡送付      キャンペーンを実施。 2013年の全面導入に向け、試験地区以外の地区が、試験段階中に準備できることがあります。 未来の夢計画が全世界で実施される前から、6つの重点分野に合わせた活動を行うよう、管理委員会はすべてのクラブと地区に奨励しています。実際に、多くの地区がこれを実践しています。 試験地区以外の地区は、数々の研修の機会、ウェビナー、参考資料などを活用できます。ロータリーのウェブサイトには、未来の夢計画について説明したページがあります。また、未来の夢ニュースレターを定期受信することで、最新情報をいち早く入手できます。 試験地区と関係を築いて、経験を尋ねることができます。ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)から試験地区を紹介してもらうとよいでしょう。 地区ロータリー財団委員会の設置準備をします。2012年7月1日までに、2013-16年度の地区ロータリー財団委員長を任命する必要があり、地区ロータリー財団小委員会委員長も早めに任命するとよいでしょう。これによって、各役員が新しい補助金について前もって学んでおくことができます。 クラブや地区が補助金プロジェクトを終了次第、直ちに報告を行います。進行中の補助金について報告を行うまで、新たなグローバル補助金または新地区補助金を申請することはできません。常に補助金の報告要件を満たすことが大切です。 補助金管理研修と資格認定要件について学び、クラブと地区が要件を満たせるように準備します。 26

ロータリーとビル&メリンダ・ゲイツ財団との ポリオ撲滅をめざす新たなパートナーシップ Slide-27 ポリオ撲滅目標を達成するために 皆さまからのご支援が3倍に ロータリーとビル&メリンダ・ゲイツ財団との ポリオ撲滅をめざす新たなパートナーシップ 「End Polio Now:歴史に1ページを刻もう」→2013年~5年間、ポリオ予防接種支援のロータリー資金に対し、ゲイツ財団は2倍の額を上乗せ (対象となるのは毎年3,500万ドルまで) 55億米ドル VS. 40億ドル (2013-18年ポリオ撲滅・エンドゲーム戦略計画の推定費用 VS.4月の世界ワクチンサミットで確保された金額) ポリオ感染が続く国々で、現在と同レベルの予防接種活動を続けるには、この15億ドルの不足を埋める必要があります。ポリオウィルスが再び広がれば、今後10年以内に世界で20万人以上の子どもたちが身体麻痺を患うと推定されています。 ポリオ撲滅を実現するには ロータリー会員の揺るぎない決意 +各国政府、NGO、企業、民間など、 あらゆる人びとの協力が不可欠 27

新しい補助金モデルの導入 「プロジェクトで大きな成果を生むには、 パートナー選びが大切」と話す ロータリー財団の新しい補助金モデル「未来の夢計画」の試験段階(2010年~2013年)に100のロータリー地区が協力。試験中、承認されたグローバル補助金は計705件 81件承認された第4250地区、同地区のロータリー会員グアテマラスールRCホルへ・アウフランクさんはそのうち5件の補助金プロジェクトに取り組みました。 「水問題から始めようと考えたのは、水があらゆる問  題に直結しているからです。水がなければ、平和は  望めません。基本的なニーズが満たされていない地  域では、必ず争いが起きます」 ―――ホルへ・アウフランクさん 「プロジェクトで大きな成果を生むには、      パートナー選びが大切」と話す  ホルへ・アウフランクさんはプロジェクトの実施で   の協力関係を重視しています。 Slide-28 28

疾病と闘う -持続可能な成果をもたらす行動グループ- Slide-29 疾病と闘う -持続可能な成果をもたらす行動グループ- 各分野に詳しい人びとが集まるロータリアン行動グループは、人道的ニーズを満たすための長期的な解決法を見つけるべく、支援を提供しています。全世界に19の行動グループがあり、26,000人以上のロータリアン、ローターアクター、支援者が活動しています。 5月、「家族の保健とエイズ予防のためのロータリアン行動グループ」は、ナイジェリア、南アフリカ、ウガンダの350カ所で保健イベントを開催、275,000人以上の住民に無料の保健サービスを提供しました。5,500人のロータリアン、36のロータリークラブが開催を支援する中、コカ・コーラ社、米国疾病対策センター(CDC)、米国国際開発庁(USAID)、デルタ航空各国の保健省からも協力を得ました。 「できるだけ多くの子どもや家族の保健ニーズを満たすには、   多団体とのパートナーシップが最も効果的」 ―――グループ立役者マリオン・バンチさん 感染リスクの高い若者たちを対象にエイズへの認識を高める活動を続け、活動範囲をアフリカへと広げ、「ロータリー家族保健デー」にはHIV検査やカウンセリングだけでなく、ポリオとはしか(麻疹)の予防接種、マラリアと結核の検査、糖尿病、高血圧、子宮頸がん検診など幅広い保健活動を行っています。 29

きれいな水を提供する きれいな水と改善された衛生施設をいつまでも使えるようロータリアンは世界各地で活動しています。 -パートナーと手を組んで - ロータリーは、他団体と協力してリソースを最大限に有効に活用し、全世界の水や衛生を取り巻く状況を改善することをめざしています。 きれいな水と改善された衛生施設をいつまでも使えるようロータリアンは世界各地で活動しています。 *ガーナできれいな水の提供に取り組むサミュエル・オブールさん  数々の水プロジェクトを実施し、各地で井戸の設置に貢献。   地元の小学校にトイレを設置、人出の多い市場にトイレと水道を設置するなど   →衛生環境を整えた結果、赤痢やそのほかの細菌感染症の予防に効果  彼のクラブは、地元で広がるブルーリ潰瘍の問題にも取り組む。  ガーナの保健所と協力して村人に病気についての正しい知識を広め、早期発見が  鍵であることを強調したほか、病院に必要な医療機器を提供。 *「国際ロータリーと米国国際開発庁(USAID)によるH2O協力」  ガーナ、フィリピン、ドミニカ共和国において、持続可能な水・衛生プロジェ  クトを実施。  「成功するには、各所からリソースを結集することが重要です。    目標を同じくする団体や組織が協力すれば、相乗効果が期待できます」 ――― USAID担当委員会のロン・デナムさん Slide-30 30

平和フェローがもつ専門知識を生かすことが重要」 平和の推進 「平和はあなたから始まる」を合言葉に、 2013年ロータリー国際大会では、すべての人が自らの言動を通じて日常生活において平和構築者となり、平和は実現可能であることを実証しようと呼びかけました。 *元ロータリー平和フェローで平和活動研修者        ブリジッタ・フォン・メスリングさん  ソーシャルメディア上のヘイトスピーチ(憎悪表現)から紛争  地域での犯罪への対応まで、平和の構築につながる幅広い仕事  に従事。ベルリン、ホノルル、広島で開催されたロータリー世  界平和フォーラム。6,300人以上の参加者が集い、平和への決  意を新たにしたその場でパネリストを務めました。 「ロータリーによる平和構築活動に、 平和フェローがもつ専門知識を生かすことが重要」   彼女は平和フェローと協力することをクラブに奨励しています。 *田中 作次RI会長 「すべてのロータリーのプロジェクト、すべての奉仕活動は、  愛情と思いやりの表れです。平和は、協定や、政府や、大胆な闘争  だけで達成するものではなく、日常の簡単な方法の積み重ねによっ  て成し遂げるものであります」 *2012-13年度地区補助金奨学生 河本 愛美さま ご報告 (英国ブラッドフォード大学にて「国際紛争」アフリカの平和と紛争研究) 「青年海外協力隊の二次選考に参加。2月中旬結果が出る予定です。」 Slide-31 31

より良い世界を目指すパートナーシップ -奉仕のパートナー- 外部団体との協力とによって、活動の影響力を何倍にも大きくすることができます。ロータリーは世界各地での人道的活動において多くの団体と協力しています。  その良い例が、ロータリーの戦略パートナーの一つ、マーシーシップスとの協力です。ムンバイのアルン・チョードリーさん(ムンバイウェストコーストRC)は2013年の初め、西アフリカのギニアを訪れた職業研修チーム(VTT)に参加。このVTTは、マーシーシップスとのパートナーシップによるロータリーのパッケージ・グラントによるものです。  12日間に、4名の医師が500名以上の患者を診察し、65人に手術を行いました。3分の2の手術で、チームが地元の医師に手術方法を指導したほか、地元医師による手術を監督しました。これにより、現地でより質の高い、持続可能な患者へのケアが実現しました。地元の医師に技術を研修することで、眼疾患の予防と患者の早期回復にもつながるとチョードリーさんは話します。  「眼科医として最も報いがあると感じるのは、   地元で恵まれない人たちに無料で眼科手術を行うこと、  そして同じ分野で活躍するほかの医師に新しい技術を教えること」 アルン・チョードリー医師 地元地域だけでなく、母国インド、そして人類全体に恩返しをしたいという思いから、この活動を行っています。 戦略パートナーシップ  ロータリーの重点分野を支える、大規模で持続  可能なプロジェクトを実施するために、ロータ  リーはさまざまな専門団体とパートナーシップ  を結んでいます。 Slide-32 32

2012年ロータリー史上最年少22歳でクラブ会長に就任した ホリー・ランソムさん 若い力がクラブを変える 若い会員はロータリークラブに活力を与え、新しいスキルをもたらしてくれます。重要なのは、若い会員にとって居心地の良いクラブ環境をつくること。伝統的なしきたりや慣行を変えたり、より活発な参加を促すことが必要です。 2012年ロータリー史上最年少22歳でクラブ会長に就任した ホリー・ランソムさん (西オーストラリアのクローリーRC) 例会でのしきたりを和らげる、幅広い世代の人を勧誘する、多くのボランティアの機会を設けるなど伝統的なロータリーとは「一味ちがった」ロータリーを実践。2010年に創立会員20名で設立されたこのクラブは、現在では100名以上の会員がいます。 リーダー育成、メンター活動、世代間の協力といった要素は、若いリーダーを惹き付ける大きなポイントであると、ランソムさんは話します。 「私は、ロータリーの新しい動きの中で中心的な役割を果たし   ロータリーが時代に即した団体であり続け、若い世代の参加  を促すためのお手伝いをしたいと思っています」 ―――ホリー・ランソムさん Slide-33 33

若者の力を引き出す ロータリーのプログラムを通じて地元地域のために活動する若者の数は、実に5,000万人以上。 Slide-34 若者の力を引き出す ロータリーのプログラムを通じて地元地域のために活動する若者の数は、実に5,000万人以上。 会員増強や地域社会での奉仕など、各地のロータリークラブが実践している画期的な活動については、ロータリーウェブサイト:『行動する』 →『才能ある人材を育てる』 インド、ムンバイのパンカジ・ジェスワニさんが地元ローターアクトクラブに入会した理由は『クラブが地域社会への恩返しに力を入れていたこと』『医師としての知識を生かして人びとを支援できること』今ではクラブ会長を務めるジェスワニさん、貧しい人たちのために、低料金で質の高い医療を提供することに注力。彼を中心として貧しい地域の学校に通う子どもたちのために、視力検査や眼科医療を提供する「Vision Six by Six」という プロジェクトで何千人もの子ど もたちが恩恵を受けました。 2013年「卓越したローターアク トプロジェクト賞」を受賞。 会員はこのプロジェクトのため 15,500米ドルを集めました。 34

ロータリーの活動を支えるために 皆さまからのご支援は、世界中のロータリアンによる幅広い活動を可能にします。皆さまに感謝申し上げるとともに引き続きご支援をお願い申し上げます。 奉仕活動に情熱を傾けるカリフォルニア州のセシル“パンチョ”パディヤさん(ウィンターズRC)は、これまで70カ国以上を訪れ、医療プロジェクト、橋や道路の建設、孤児院や家の修繕、アフリカでのポリオ予防接種、ハリケーンで被災した米国ルイジアナ州の町の復興などさまざまな活動に参加。 「ロータリーが本当に人びとの人生を変えられることを実感し、真のロータリアンになった」ロータリー財団への支援にも熱心なパディヤさんは、2012年10月、アーチC・クランフ・ソサエティに入会しました。 2012-13年度、ロータリー財団に25万ドル以上の寄付をした55名のロータリアンとロータリーの支援者が、アーチ C. クランフ・ソサエティに入会しました。 末永く変化をもたらすために・・・ 恒久基金は、ロータリー財団のプログラムを恒久的に支え、末永く変化をもたらしていくための基金です。これから何世代にもわたって、世界中の人びとに支援を提供できるようロータリー財団へのご寄付にご協力ください。 基金資金を投資することによって得られた収益の一部は、財団の補助金とプログラムに充てられます。財団は2025年までに恒久基金の資金10億ドルを集めることを目標としています。 *恒久基金への寄付は以下の寄付者認証の対象となります。 ベネファクター/遺贈友の会/メジャードナー/アーチ C. クランフ・ソサエティ Slide-35 35

Slide-36 ポリオ症例数2013年度状況は・・・ 今ポリオ撲滅・・ポリオ発症数は99%減少しました。不治の麻痺障害を引き起こすポリオの撲滅まで「あと少し」です。 【参考資料】財団室News2月号 2013年度 (1/22現在) 2012年度 (通年) 常在国 アフガニスタン 13 37 パキスタン 91 58 ナイジェリア 53 122 以外 ソマリア 189 6 エチオピア カメルーン 4 シリア 16 ケニア 14 その他 9 世界合計 389 223 【インドでポリオの症例がなくなって 3 年】 インドでポリオの症例がなくなって3年となり、WHO の定めるポリオ根絶の条件を満たすことになりました。ウォールストリートジャーナルやニューズウィークなどのメディアもこのインドでの偉業を伝えています。 36

Slide-37 ロータリーカード 地区会員数実績(新規) 地区会員数実績(累積) 地区利用・ご寄付実績 37

ロータリーカードクラブ別実績 今ポリオ撲滅・・ポリオ発症数は99%減少しました。不治の麻痺障害を引き起こすポリオの撲滅まで「あと少し」です。 Slide-38 ロータリーカードクラブ別実績 今ポリオ撲滅・・ポリオ発症数は99%減少しました。不治の麻痺障害を引き起こすポリオの撲滅まで「あと少し」です。 38