ディスカッションの進め方 【1】 テーマの提示 (約5分) 【2】 ディスカッション(約30分)

Slides:



Advertisements
Similar presentations
ロジカルライティング研修カリキュラム(例)
Advertisements

コンピュータ プレゼンテーション.
静岡県ユビキタスネットワーク社会システム研究会 実施計画書
2013年度 香川県介護職員定着支援業務 教育体系策定ワークシート 【解説】
発表資料まとめ方のコツ        <注意> ◎当資料は、社外発表向け準備資料です ◎社内発表では、現場の生資料活用を      <発表ポイント> ◎知らない人に分かってもらうこと ◎発表の上手下手より、心(言いたいこと)を伝える  ◎観衆には、虚飾より、真実が感銘を与えます  QC-NET研究所.
<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ●
「21世紀型コミュニケーション力の育成」研修モジュール
「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」 研修モジュール C-6:ポスターセッション
ワークショップとグループワークの進め方 ワークショップと グループワークの 進め方.
ミーティングマネジメントの実践 ~会議革命~
1日目 10:25 【演習】 情報の収集とチームプレイの基本 -オリエンテーション- 松本 亜希子 障害者支援施設 虹の家.
本講義の目的・内容 タイトルなので説明省略(これから何を話すかを明確になるよう、タイトルを読み上げる)
電子行政オープンデータ推進のためのロードマップ(工程表)
「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」 研修モジュール C-1:パネルディスカッション
虎の門サポ-ト会議のご案内 虎ノ門サポート会議とは?? -自社の商品について10分程度プレゼンテーションをしていただきます。
ディスカッションの進め方 【1】 テーマの提示 (5分) 【2】 ディスカッション(20分) 【3】 発表 (5分×6グループ=30分)
資料1-3 平成27年度 第1回技術委員会 他の委員会の開催報告
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
『総合的な学習』の時間 基礎講座6  発表のしかた kusunoki.
「21世紀型コミュニケーション力の育成」研修モジュール
介護・福祉分野におけるGIS活用推進に向けて
開発担当者:東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 今井修
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
開発担当者:東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 今井修
前回の振り返り 資料6 2日目のカリキュラムに入る前に、1日目を簡単に振り返ります。
オリエンテーション 【演習】 ー情報の収集とチームプレイの基本ー 1日目 10:25
早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
住民組織活動を通じたソーシャル・キャピタルの醸成・活用にかかる 研修の進め方
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
遺伝子導入効率No.1を目指す ナノ・ニードル基板デバイスの開発
付箋紙を用いたワークショップ型 授業研究会の進め方
長期滞在型テレワークの誘致及び導入検討調査
谷目 太郎 ファシリテータ 簡単な自己紹介文を入れましょう。 写真 刺激あふれる対話 今日のテーマは 目標設定.
徹底活用するための校内研修パッケージ これから、「子どもの学びを支えるヒント集2」を活用した校内研修を始めます。
20XX年度 ○○施策導入について (例)  社内講師の計画的育成とトレーニング導入について ○年○月○日 所属・担当者名.
平成19年度青年部会「第2回~第4回研修会」(人材育成研修会)実施計画書
IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
課題研究ルーブリック評価の 活用マニュアル 平成30年1月10日 愛媛大学高大接続推進委員会 「課題研究」評価ワーキンググループ
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
探究科スライド 教材No.12(K2).
【演習4】研修の振り返り(60分)   <ねらい>  サービス種別毎の演習から統合的な演習に転換し実施した本研修を受講した上で、各分野別のグループにて意見・感想等の発散および集約を行う。 No 項目 内容 留意事項 時間 グルーピング 分野別のグループに分かれる ※演習2の終了時にグルーピングをお願いします。
●●先生 ●●先生●●先生 本日は、ありがとうございます。 下記の表のご自分のお名前が書かれた グループ名のテーブルにお座りください。
「地域経済産業活性化対策調査(沖縄市が整備するアリーナ施設を核としたまちづくり等に関する基礎調査)」
自治体職員向けオープンデータ研修 実施報告
資料2-2 平成26年度 第2回技術委員会資料 次年度検討テーマ案
事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■ 協力団体: ●●、◎◎
別紙② 訪問看護業務記録のIT化促進事業 提案書 (社名).
地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要
資料1 避難対策ワークショップ はじめに、本日と10月2日の2日間に渡って開催する避難対策ワークショップの全体概要について説明します。
美保飛行場周辺まちづくり計画 第1回市民ワークショップ (平成27年8月27日(木)午後7時~市民会館大会議室)
1日目 10:25 テキストp.◯ 【演習】 情報の収集とチームプレイの基本 -オリエンテーション- 松本 亜希子 障害者支援施設 虹の家.
人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
電子行政オープンデータ推進のためのロードマップの概要
いちご白書 第4講 学生企画 開催日時:2016年11月26日(土)  13:30〜 開催場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス 教室未定.
探究科スライド 教材No.10.
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
新たなグリーンファイナンス・スキーム構築支援 に係る企画提案募集 提案書(案)
東京大学空間情報科学研究センター 客員研究員
(別紙1) 提案書雛型 令和元年度 沖縄型テレワーク実装推進調査 ー提案書ー                        (日付)                        (企業名)                        (連絡先等)
コンピュータ プレゼンテーション.
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
2019年度資金分配団体申請 様式2事業計画書 1.申請事業名: 2.申請団体名: 3.助成事業の種類: 事業
まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの 活用調査検討に向けた実証事業 企画提案募集 提案書
探究科スライド 教材No.12.
①メンバー間の連携を良くするには ② 創造力トレーニング研修 事前課題の作成 課題は研修当日必ず持参してください。
Presentation transcript:

グループディスカッション 開発担当者:株式会社三菱総合研究所

ディスカッションの進め方 【1】 テーマの提示 (約5分) 【2】 ディスカッション(約30分) 【1】 テーマの提示 (約5分) 【2】 ディスカッション(約30分) 【3】 発表 (7分×6グループ=約40分) 【4】 意見交換・講評 (約15分) ◆このページのポイント   ディスカッションの流れと受講者の実施すべき事項について整理して説明。 ◆説明手順  全体タイムスケジュールを説明(スライド記載のとおり)。  【2】では、まず個人単位でシートに記入(10分程度)。  ついでグループ内でそれをもってディスカッション。  発表者を決めてもらい発表内容を整理してもらう。 ◆補足事項(スライド未掲載のデータやファクト等)  ディスカッション実施にあたっては以下の準備・説明を行う。     検討成果をまとめる模造紙、ペン等を準備・配布。     最後に検討成果をまとめて発表いただく方を決定     (ディスカッションの中で決めていただくよう依頼)。 ◆受講者への確認事項  各グループの所属部門を冒頭に確認(挙手)。

まず、演習に取り組んだ感想および得られた知見についてメンバー間で意見交換してください。 ディスカッションのテーマ まず、演習に取り組んだ感想および得られた知見についてメンバー間で意見交換してください。 次に演習で得られた知見を踏まえて、今後、メンバーの所属する団体の防災業務におけるGIS活用の具体的な分野・対象・方法、期待される効果、想定される課題について意見交換してください。 メンバーから出された主な意見を踏まえ、演習の感想・得られた知見およびGIS活用方策案(2~3例)を7分程度で発表できるよう整理してください。 ◆このページのポイント  ディスカッションの意義を伝える。  プログラムで得られた知見を、自らの地域・地方公共団体に持ち帰ることが最重要。   ◆説明手順  スライド記載の3点を順次説明。 ◆補足事項(スライド未掲載のデータやファクト等)  特になし。 ◆受講者への確認事項

発表内容1 (演習の感想・得られた知見) 演習の感想 得られた知見 ※よかった点、難しかった点、 内容・進め方に関する提案 など 発表内容1 (演習の感想・得られた知見) 演習の感想  ※よかった点、難しかった点、    内容・進め方に関する提案 など 得られた知見 ※データの内容・所在、GISの機能、   適用可能な業務分野など ◆このページのポイント  演習で得られた知見を振り返る。  ◆説明手順  スライド記載の2項目を説明。 ◆補足事項(スライド未掲載のデータやファクト等)  特になし。 ◆受講者への確認事項

発表内容2 (活用方策) 団体名 現状・課題 GIS活用方策 期待される効果 取り組むべき課題 ※法制度面、組織体制面、技術面等 発表内容2 (活用方策) 団体名 現状・課題  ※法制度面、組織体制面、技術面等 GIS活用方策  ※対象業務、活用データ、活用機能、    推進体制等 期待される効果  ※解決される課題、業務の効率化・    高度化の内容等 取り組むべき課題  ※体制づくり、人材育成、予算確保等 ◆このページのポイント  個人やグループでの論点を整理した資料。   ◆説明手順  現状・課題と期待される効果については認識していると思われるため、GIS活用方策と取り組むべき課題に重点を置いて議論いただきたい旨を説明。 ◆補足事項(スライド未掲載のデータやファクト等)  特になし。 ◆受講者への確認事項