本日の予定 ①保健指導とは ・健診結果の意味 ・保健指導の流れ 約10分 ②内臓脂肪の減らし方 ・消費エネルギーは増えにくい 2011.03.01 本日の予定 ①保健指導とは ・健診結果の意味 ・保健指導の流れ 約10分 ②内臓脂肪の減らし方 ・消費エネルギーは増えにくい ・摂取エネルギーは減らしやすい食事で ・ 減らしやすい食品を ・ 必要な量に 減らす 約60分 グループ講習とはいっても、指導者と対象者の間に情報格差があるので、情報伝達は指導者から対象者の方向に行われるものが大部分。対象者間の相互伝達は、群○象を評す、のみ。 ③質疑応答 約10分 ④個人面接(目標設定) 約10分
素因と習慣が揃うと生活習慣病になる || どちらかをなくすと、生活習慣病は治る 素因 習慣 これから 現在 保健指導 > 健診結果の意味 > 2011.03.01 素因と習慣が揃うと生活習慣病になる || どちらかをなくすと、生活習慣病は治る 素因 習慣 これから 現在
素因と習慣が揃うと生活習慣病になる 素因なし 素因あり 糖尿病 高脂血症 高血圧 : 糖尿病 心筋梗塞 高脂血症 脳卒中 高血圧 : : 保健指導 > 健診結果の意味 > 2011.03.01 素因と習慣が揃うと生活習慣病になる 素因なし 糖尿病 高脂血症 高血圧 : 糖尿病 高脂血症 高血圧 : 心筋梗塞 脳卒中 : 素因あり
注)「積極的支援」に階層化された方のうち、65歳以上の方は「動機づけ支援」対象者となります。 保健指導 > 流れ > 階層化の基準 男性85cm 女性90cm 以上 はい いいえ 腹囲 25 以上 BMI いくつ該当するか数える 血糖 空腹時血糖100mg/dl 以上 または Hba1c 5.2% 以上 脂質 中性脂肪 150mg/dl 以上 または HDL 40mg/dl 未満 血圧 収縮期130mmHg 以上 または 拡張期 85mmHg 以上 はい 右の判定値がいくつ 該当するか数える いいえ 0個 1個 2個 3個 0個 1個 2個以上 ない ある 喫煙習慣 ない ある 喫煙習慣 情報提供 動機づけ 支援 積極的 支援 情報提供 動機づけ 支援 積極的 支援 注)「積極的支援」に階層化された方のうち、65歳以上の方は「動機づけ支援」対象者となります。
積極的支援 3月 初回 グループ講習(80分) 個別面接(10分)【目標設定】 ~ 6月 メールまたは電話または手紙による支援 保健指導 > 流れ > 積極的支援 3月 初回 グループ講習(80分) 個別面接(10分)【目標設定】 ~ 6月 メールまたは電話または手紙による支援 個別面接(20分)【中間評価】 ~ 9月 メールまたは電話または手紙による支援 今年度の健康診断受診 個別面接(20分)【最終評価】
動機づけ支援 3月 初回 グループ講習(80分) 個別面接(10分)【目標設定】 ~ 9月 今年度の健康診断受診 保健指導 > 流れ > 動機づけ支援 3月 初回 グループ講習(80分) 個別面接(10分)【目標設定】 ~ 9月 今年度の健康診断受診 個別面接(20分)【最終評価】
具体的(数量的)目標を設定 無理なく内臓脂肪を減らすために: 運動+食事で 減らすエネルギー 総合支援票 栄養支援票 運動支援票 講習資料: 保健指導 > 流れ > 具体的(数量的)目標を設定 無理なく内臓脂肪を減らすために: 運動+食事で 減らすエネルギー 総合支援票 栄養支援票 運動支援票 講習資料: 内臓脂肪の 減らし方 記録シート: 具体的目標
消費エネルギー - 摂取エネルギー = 体重減少 保健指導 > 流れ > 2011.03.01 具体的(数量的)目標を設定 運動↑? 食事の量↓ 講習資料: (数量的な)知識の確認 運動と食事の数量的な知識が重要 消費エネルギー - 摂取エネルギー = 体重減少 血圧↓ 中性脂肪↓ 血糖↓ LDL (悪玉) コレステロール↓ 尿酸↓
無理なく内臓脂肪を減らすために ~運動と食事でバランスよく~ 保健指導 > 流れ > 2011.03.01 無理なく内臓脂肪を減らすために ~運動と食事でバランスよく~ 無理なく内臓脂肪を減らすために 個人によって減らすべきエネルギーが異なる。
保健指導 > 流れ > 2011.03.01 記録シート エクセルシートに体重を入力すると、グラフが表示される。
運動(有酸素)への過信は禁物 これが済んだら ♡ ♡ 0.0623 × 75kg × 15分(1500歩) = 70kcal ビール 内臓脂肪 > 消費エネルギーは増えにくい > 運動(有酸素)への過信は禁物 ビール 160kcal アイス 240kcal これが済んだら ♡ ♡ 体重1kg当たり 歩行1分当たり の消費カロリー 0.0623 × 75kg × 15分(1500歩) = 70kcal
運動(無酸素)への過信は禁物 除脂肪体重(筋肉の重さ)が増えても、 消費エネルギーの増加は、 30 × 75kg × 0.03 = 内臓脂肪 > 消費エネルギーは増えにくい > 運動(無酸素)への過信は禁物 除脂肪体重(筋肉の重さ)が増えても、 除脂肪体重 1kg 当たりの基礎代謝 消費エネルギーの増加は、 30 × 75kg × 0.03 = 68kcal
摂取エネルギーは、減らしやすい食事で減らす 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 2011.03.01 摂取エネルギーは、減らしやすい食事で減らす ×挫折の原因 ○成功する方法 体重が減らない ×効果が少ない方法 暴飲暴食をやめる 間食・アルコールをやめる 夜遅く食べない ○効果がある方法 ふだんの食事を減らす 今までどおり 今までどおり 食事習慣を変えることも治療。治療なら、効果があるか、副作用がないかという検討は当然。 減らすとつらい ×副作用が多い方法 夕食を減らす ○継続できる方法 朝食・昼食も減らせる ○減らしやすい食事で減らす 「人目」と生活リズムが鍵
暴飲暴食をやめても効果が少ない 人が多い 一日にすると ごはん 2口分 これだけ減らさないと治らないことがある 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 暴飲暴食をやめても効果が少ない 人が多い 一日にすると ごはん 2口分 これだけ減らさないと治らないことがある
間食やアルコールで摂っているエネルギーは少ない 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 間食やアルコールで摂っているエネルギーは少ない 人が多い 糖質(炭水化物): ごはん、パン、めん類、いも類 蛋白質: 魚、大豆製品、肉、卵、乳製品 その他: 野菜、調味料、菓子、アルコールなど
夜遅く食べても太らない 睡眠中でも、体温維持や脳や心臓に 多くのエネルギーが使われている ↑ 夜遅く食べるので やせられない 夕方何か 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 夜遅く食べても太らない ↑ 睡眠中でも、体温維持や脳や心臓に 多くのエネルギーが使われている 夜遅く食べるので やせられない 夕方何か 食べていたよ
人間には 貯蔵 エネルギーを消費するしくみがある 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 人間には 貯蔵 エネルギーを消費するしくみがある 消費 脳 運動 体温 摂取 肝臓 筋肉 脂肪 貯蔵 食事をした後 食べていない時
人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して 睡眠不足で居眠りした 朝食を抜いて失神した という人はいても・・・ 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して という人はいても・・・ 睡眠不足で居眠りした 朝食を抜いて失神した という人はいない
人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して 何日も食べていないけど 血糖値 ↑ あ、 獲物だ 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して あ、 獲物だ 何日も食べていないけど 血糖値 ↑
人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して 子どもが朝礼で倒れるのは、 脳へ血液が流れにくくなる 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 人間には低血糖を起こさないしくみがある 貯蔵エネルギーを消費して 子どもが朝礼で倒れるのは、 脳へ血液が流れにくくなる ↑ 自律神経の働きが悪くなる 夜更かし 血糖値は正常
空腹感は・・・ 虎? 空腹感 倒れる 低血糖 エネルギー切れ 餓死 仕事ができない お腹が持たない 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 2011.03.01 空腹感は・・・ 虎? 空腹感 倒れる 低血糖 空腹そのものより、空腹の幻影がつらい。 エネルギー切れ 餓死 仕事ができない お腹が持たない
空腹感は・・・ 虎 ハリコの の実態 (何もしないで) 15分放っておくだけ 食事を減らしても 空腹感は2~3回 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 2011.03.01 空腹感は・・・ 虎 ハリコの の実態 (何もしないで) 15分放っておくだけ 空腹 食事を減らしても 空腹感は2~3回 空腹 掲示板の荒らしだって、無視されてると去っていく。 空腹(小腹が空いた)に媚びなくてよい。
減らしやすい食事 : 「人目」と生活リズムが鍵 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 減らしやすい食事 : 「人目」と生活リズムが鍵 どの食事を減らしても害はない 減らす食事は・・・ ・ 食事中、人目が気にならない 食事 (その食事の後、人目がある) 食事 ・ その食事の後、元気な 食事 を選ぶと挫折しない
「食事中、人目が気にならない」食事を選ぶ 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 「食事中、人目が気にならない」食事を選ぶ ええ、まあ、 そんなところ ・・・ 君はうどんだけ? ダイエット中? たいへんだねえ 明日も続けるのは無理かも・・・
「食事中、人目が気にならない」食事を選ぶ 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 「食事中、人目が気にならない」食事を選ぶ せっかく作ったのに、 食べないと体に悪い・・・ 家族に ・ 保健指導の内容を理解してもらって、 ・ 手間をかけない(別献立にしない、品数を増やさない)で、 ・ 大鉢盛りにしないように、 と、言われると続けられない 協力してもらう
「その食事の後、人目がある」食事を選ぶ この食事を 次の食事まで 減らしても、 人目が あるから 大丈夫 ! 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 「その食事の後、人目がある」食事を選ぶ この食事を 減らしても、 次の食事まで 人目が あるから 大丈夫 ! 「仕事中なのに…」と言われたくない (実際に人がいなくても結果が人に見えるから) 今は仕事をしよう !
「その食事の後、元気な」食事を選ぶ 元気なときは、 他のことができる 疲れていると、 つい食べるほうへ 食べずに飲み物で済まそう・・・ 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 「その食事の後、元気な」食事を選ぶ 元気なときは、 他のことができる 疲れていると、 つい食べるほうへ 食べずに飲み物で済まそう・・・ ちょっとくらい なら・・・ この仕事をしてしまおう
1食は、今までと同じパターンの食事を残す 1食は、 今までと同じ パターン 3度の食事 をすべて 減らす ↓ 満足感がなくなる 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食事で > 1食は、今までと同じパターンの食事を残す 1食は、 今までと同じ パターン 3度の食事 をすべて 減らす ↓ 満足感がなくなる 減らし方が不正確 ↓ 満足できる! 減らし方が正確 ↓ 元に戻ってしまう ↓ 続けられる
摂取エネルギーは、減らしやすい食品を減らす 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 摂取エネルギーは、減らしやすい食品を減らす ×挫折の原因 ○成功する方法 摂っていない ×効果が少ない食品を減らす 脂質: 揚げ物、ナッツ類、(肉・魚類) 嗜好品: 菓子、アルコール、ジュース ○効果がある食品を減らす 脂質以外 嗜好品以外 減らすとつらい ×副作用がある食品を減らす 蛋白質: 魚、大豆製品、肉、卵、乳製品 炭水化物:ごはん、パン、めん類、いも類 ○継続して減らせる食品を減らす 炭水化物 蛋白質も減らせる人が多い ○減らしやすい食品を減らす 「好きな食品」が鍵
脂質や嗜好品で摂っているエネルギーは少ない 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 2011.03.01 脂質や嗜好品で摂っているエネルギーは少ない 人が多い 夕食は米飯なし(でも肥満)ということは、もっと蛋白質を摂っているということになる。 糖質(炭水化物): ごはん、パン、めん類、いも類 蛋白質: 魚、大豆製品、肉、卵、乳製品 その他: 野菜、調味料、菓子、アルコールなど
蛋 白 質が好き→ 炭水化物は摂らなくてよい 蛋白質は、糖に変わる 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 2011.03.01 蛋 白 質が好き→ 炭水化物は摂らなくてよい 蛋白質は、糖に変わる モンゴルの遊牧民族や北極地方で暮らす人たちは、穀類や野菜、果物を摂るのは難しい だが、炭水化物(糖分)を摂らなくても、低血糖で馬から落ちたりはしない 「糖分を摂らないと脳のエネルギーが…」というのは誤り。 図は「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より転載
蛋白質を減らしてもよい 炭水化物が好き→ 蛋白質は、糖に変わる ・・・脂肪にも変わる! 人が多い 魚など蛋白質を摂ったときに、 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 炭水化物が好き→ 蛋白質を減らしてもよい 人が多い 蛋白質は、糖に変わる ・・・脂肪にも変わる! 性別 体質 無酸素運動 脳 心臓 魚など蛋白質を摂ったときに、 筋肉になれなかった蛋白質は、 肝臓で糖に変えられ、 エネルギーとして消費される 内臓 筋肉 体脂肪 余ると、脂肪になり貯えられる
炭水化物が好き→ 蛋白質を減らしてもよい 蛋白質はいろいろな食品に含まれる 人が多い これだけでよい 1日に摂る 肉や魚の量は 魚 20% 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 炭水化物が好き→ 蛋白質を減らしてもよい 人が多い 蛋白質はいろいろな食品に含まれる これだけでよい 魚 20% 肉 20% 魚一切れ 豆腐4分の1丁 たまご1個 1日に摂る 肉や魚の量は 豆腐 7% 米 10% ケーキ 8%
「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 減らしやすい食品を > 炭水化物が好き→ 蛋白質を減らしてもよい 人が多い 蛋白質を摂りすぎるのは、 ・ アルコールを飲むときに・・・ ・ 品数の問題 「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より
エネルギー(kcal)と食事の量を結ぶのは、 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 必要な量に減らす > 2011.03.01 卵1個は80kcal エネルギー(kcal)と食事の量を結ぶのは、 糖尿病の食事療法の基本(食品交換表初版は1965年) 卵1個 =50g =50ml =80kcal (1単位) という法則 図は「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より転載
食品50ml当たりのエネルギー(炭・蛋) ・ エネルギーは、 炭水化物(ごはん) = 蛋白質(肉) ↓ ・ エネルギーは、量 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 必要な量に減らす > 食品50ml当たりのエネルギー(炭・蛋) ・ エネルギーは、 炭水化物(ごはん) = 蛋白質(肉) ↓ ・ エネルギーは、量 ・ エネルギーは、品数 図は「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より転載
定食型(たまご12個分くらいの量。960kcal) 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 必要な量に減らす > 定食型(たまご12個分くらいの量。960kcal) ・ ごはん + おかずの定食型は、エネルギーが多い(品数) ・ 他の食事で蛋白質が摂れていれば、炭水化物だけも可 夕食(晩酌付き) とんかつ定食 その他の例 ・ラーメンライス ・スパゲッティ +シーフードサラダ ・チャンポン+酢豚 +デザート ・ハンバーグ ステーキセット ・幕の内弁当 ・マグロの鉄火丼膳 焼き魚 ビール マカロニサラダ とんかつ きんぴらごぼう かぼちゃ とうふ もずく ごはん(男) ごはん(男) ぎょうざ 図は「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より転載
軽食型(たまご6個分くらいの量。480kcal) 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 必要な量に減らす > 軽食型(たまご6個分くらいの量。480kcal) ・ 量や品数が減ればエネルギーが減る実例 ・ 物足りないくらいがちょうどよい 主婦の「残り物で昼食」 ファストフード ごはん から揚げ 昆布豆 肉じゃが フライドポテト(s) チーズバーガー コーヒー かき揚げそば その他の例 ・カップラーメン1個 ・ラーメン または 天ぷらうどん ・焼きそば または お好み焼き ・スパゲッティ ・屋台、居酒屋メニュー かき揚げ そば 図は「メタボ氏のための体重方程式」 乾哲也・創元社 より転載
具体的(数量的)目標を設定 記録シート : ふだんの 減らしやすい食事 昼食 で 減らしやすい食品 蛋白質 を 内臓脂肪 > 摂取エネルギーは > 必要な量に減らす > 2011.03.01 具体的(数量的)目標を設定 記録シート : 摂取エネルギーは 具体的目標 の例 ふだんの 減らしやすい食事 昼食 で 減らしやすい食品 蛋白質 を 「食事で減らすエネルギー」 (163 kcal だけ) 引いた量 1品 に 減らす