サタン 正体? 悪の 勢力 本心 人 間 善 悪. サタン 正体? 悪の 勢力 本心 人 間 善 悪.

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サタン 正体? 悪の 勢力 本心 人 間 善 悪

悪を根こそぎ除去 罪悪史 清算 善の歴史 人 間 サタン 動機と経路の結果 堕落論

罪の根 ? キリスト教信徒 聖書 善悪の果 ・・・ 取って食べたこと

木の果実 善悪の果 象徴 比喩 信徒たちがそれぞれに解釈 完全な解明がない

Ⅰ.生命の木と善悪を知る木 木の果実? 善悪の果 ①神  :取って食べて堕落する果実?   (父母)

木の果実? Ⅰ.生命の木と善悪を知る木 善悪の果 ①神 :取って食べて堕落する果実? ②イエス:「口に入るものは人を ①神  :取って食べて堕落する果実?   (父母) ②イエス:「口に入るものは人を        汚すことはない・・・」(マタイ15:11)

木の果実? 善悪の果 ③食物:原罪を遺伝? ④愛の神:死を伴う試み? ⑤アダム、エバ:死を覚悟してまでも            み言を犯したか?

木の果実? 善悪の果 ③食物:原罪を遺伝? ④愛の神:死を伴う試み? ⑤アダム、エバ:死を覚悟してまでも み言を犯したか?            み言を犯したか?  物質ではなく、生命以上の強力な刺激

主要な部分 象徴、比喩 聖書   比喩 善悪の果 創2:9 善悪を知る木      生命の木

1.生命の木 生命の木 イスラエル民族(箴言13:12) 願望 キリスト教信徒(黙22:14) 堕落人間

1.生命の木 生命の木 イスラエル民族(箴言13:12) キリスト教信徒(黙22:14) 願望 (創3:24) 堕落前のアダム 堕落人間

創造理想を 完成した男性 = 比喩 生命の木 完成したアダム

救いの摂理の目的は、生命の木復帰 アダム 堕落 (創3:24)

救いの摂理の目的は、生命の木復帰 原罪まで贖罪 霊的に接がれている 原罪残っている 堕落 再臨 イエス イエス アダム (箴言13:12) (創3:24)

救いの摂理の目的は、生命の木復帰 イエス=後のアダム(コリントⅠ15:45) 原罪まで贖罪 霊的に接がれている 原罪残っている 堕落 再臨 (黙22:14) イエス 霊的に接がれている 原罪残っている (箴言13:12) アダム 堕落 (創3:24)  イエス=後のアダム(コリントⅠ15:45)

2.善悪を知る木 神 アダム エバ 完成した男性 を比喩する木 完成した女性 を比喩する木 = = 善悪を知る木 生命の木

= 善悪を知る木 完成したエバ 創造理想を 完成した女性 比喩 完成したアダムとエバ:二つの木をもって比喩 イエス:ぶどうの木(ヨハネ15:5)、 オリブの木(ロマ11:17) 聖書 完成したアダムとエバ:二つの木をもって比喩

Ⅱ.蛇の正体 【創 3 : 4-5】 ①人間と会話 ②霊的な人間を堕落させた   霊的な存在 ③神の意図を知る

Ⅱ.蛇の正体 【創 3 : 4-5】 ①人間と会話 ②霊的な人間を堕落させた 霊的な存在 ③神の意図を知る ④所在が天(黙12:9)   霊的な存在 ③神の意図を知る ④所在が天(黙12:9) ⑤現在も人間の心霊支配

= = 霊的存在 善を目的 堕落してサタン 天使(犯罪) ペテロⅡ2:4 『神は罪を犯したみ使いたちを 許し給わず、地獄に・・・』

Ⅲ.天使の堕落と人間の堕落 天使が姦淫によって堕落した 1. 天使の犯罪 ・それでは、天使と人間がいかなる罪を  犯したかということについて調べてみよう。  ユダ書6節から7節に 『主は、自分たちの地位を守ろうとはせず、  そのおるべき所を捨て去った御使たちを、大いなる日の  さばきのために、永久にしばりつけたまま、暗やみに  閉じ込めておかれた。ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、  同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に  走ったので、永遠の火の刑罰を受け、人々の見せしめに  されている』と記録されているのを見ると、 天使が姦淫によって堕落した という事実を知ることができる。

2.人間の犯罪 堕落前: 裸でいても恥ずかしく        思わない(創2:25) ア エ 堕落後: 下部を覆う(創3:7) 下部:科   罪を犯す

2.人間の犯罪 堕落前: 裸でいても恥ずかしく        思わない(創2:25) ア エ 堕落後: 下部を覆う(創3:7) 下部:科   罪を犯す

ヨブ記31:33~34 下部を隠した アダム 下部:科 罪を犯す 『わたしがもし(アダムのごとく)人々の前に  ヨブ記31:33~34 『わたしがもし(アダムのごとく)人々の前に     わたしのとがをおおい、わたしの悪事を胸の中に     隠したことがあるなら』 アダム 下部を隠した 下部:科   罪を犯す

死ぬことを知っていながら 乗り越えることのできる行動 愛 最も貴く、聖なるもの その行動を卑しく見なす 堕落の原因

3.天使と人間との淫行 人間:淫行 で堕落 天使:淫行 で堕落 情的関係 淫行関係

3.天使と人間との淫行 人間:淫行 で堕落 天使:淫行 で堕落 淫行関係 情的関係 ヨハネ8:44  『あなたがたは自分の父、すなはち、悪魔から出てきたものであって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。』

Ⅳ.善悪の果 善悪の果 エバの愛 = 神 善の実 の愛 = 善の子女 成長期間 悪の実 = サ の愛 悪の子女

Ⅳ.善悪の果 善悪の果 エバの愛 = 神 の愛 善の実 = 善の子女 成長期間 悪の実 = サ の愛 悪の子女

エバ (善悪の果) 神 サ 悪の実 善の実 善の血統 悪の血統

エバ サタン 取って食べた = 血縁関係を結ぶ

Ⅴ.罪の根 人間始祖 天使 不倫なる血縁関係 悪の血統繁殖

『原罪は子々孫々に遺伝』 姦淫を最大の罪 宗教 禁欲生活を強調 罪の根 淫乱

『原罪は子々孫々に遺伝』 再臨メシヤ 罪の根を根本的に解決 姦淫を最大の罪 宗教 禁欲生活を強調 罪の根 淫乱

Ⅰ.天使の創造とその使命および人間との関係 神 人 間 ・先に創造 ・使い、僕(黙22:9) ・頌栄をささげる存在 天使

Ⅰ.天使の創造とその使命および人間との関係 神 ・子女として創造 ・被造世界主管権 ・天使も主管 人 間 主管 ・先に創造 ・使い、僕(黙22:9) ・頌栄をささげる存在 天使

Ⅱ.霊的堕落と肉的堕落 霊的 堕落 霊人体 肉身 肉的 堕落

人 間 天使 (霊人体) (霊的存在) 実体的存在の間における感性と異ならず 性的堕落は可能

人間 天使 (霊人体) (霊的存在) 実体的存在の間における感性と異ならず 性的堕落は可能

1.霊的堕落 神 ルーシェル (イザヤ14:12) 天使長 愛の基 神の愛を独占

天使  霊的堕落の動機 神 ルーシェル 人間 愛の減少感 神の子女 ルーシェルよりも一層愛する

 霊的堕落の動機 神 ルーシェル 人間 愛の減少感 愛の位置が同一であることを願う 神の子女 ルーシェルよりも一層愛する

 霊的堕落の経路 神 ルーシェル エ バ 過分な欲望 時ならぬ時に 時のものを願う 非原理的な愛の力 不倫なる霊的性関係

 霊的堕落の結果 神 ルーシェル エ バ アダム ●愛によって一体化 ルーシェルの要素を受け継ぐ ①良心の呵責 恐怖心

神 ルーシェル エ バ アダム 霊的堕落の結果 ●愛によって一体化 ルーシェルの要素を受け継ぐ ①良心の呵責 恐怖心 ②新しい知恵  霊的堕落の結果 神 ルーシェル エ バ アダム ●愛によって一体化 ルーシェルの要素を受け継ぐ ①良心の呵責 恐怖心 ②新しい知恵 本然の相対:アダム

2.肉的堕落 神 肉的堕落の動機 ルーシェル エ バ アダム ●再び神の前に立ち ●恐怖心から逃れたいと願う アダムを誘惑

肉的堕落の経路 神 ルーシェル エ バ アダム アダムを誘惑

肉的堕落の経路 神 ルーシェル エ バ アダム アダムを誘惑 本然の位置離脱 非原理的な愛の力 不倫なる肉的性関係

神 エ バ アダム 肉的堕落の結果 ルーシェル 子孫に遺伝 アダムが、罪を犯したエバを相手にしなかったなら 復帰摂理は容易 エ バ アダム ルーシェルの要素を そのまま受け継ぐ 子孫に遺伝 アダムが、罪を犯したエバを相手にしなかったなら 復帰摂理は容易

第 三 節 愛の力と原理の力 および 信仰のための戒め

Ⅰ.愛の力と原理の力から見た堕落 創造目的 完成 原理軌道 原理の力 自体では堕落不可 人間 ・・・・・ 原理をもって創造

外力 軌道 走る力 脱線

Ⅰ.愛の力と原理の力から見た堕落 創造目的 完成 非原理的 愛の力 原理の力 堕落 人間

愛の力が原理の力より強い理由? 愛によって主管  愛が愛らしく存在するため 愛の力 > 原理の力

愛の力が原理の力より強い理由? 愛によって主管 愛が愛らしく存在するため 愛の力 > 原理の力 もし、愛の力 < 原理の力 人間は神の愛よりも原理を追及

Ⅱ.信仰のための戒めをくださった目的 神 神の直接 主管 天使長の 非原理的な 愛の力 戒め ア エ 堕落の可能性

神 戒め 責任分担完遂 ①神の創造性 万物の主管性 人間 ②天使も主管 (資格と威信)

Ⅲ.信仰のための戒めが必要な期間 第二祝福完成 神 ア エ 取って食べる:原理 子女 未完成期 食うべからず:戒め ア エ

第 四 節 人間堕落の結果

Ⅰ.サタンと堕落人間 サ ルーシェル 堕落 アダム 堕落 エバ 人間 サタンの子女

サ Ⅰ.サタンと堕落人間 ルーシェル 「悪魔から出てきた者」 ヨハネ8:44 「へびよ、まむしの子らよ」 マタイ12:34 マタイ23:33 堕落 アダム 堕落 エバ 「へびよ、まむしの子らよ」 マタイ12:34 マタイ23:33 人間 「子たる身分」 ロマ8:23 サタンの子女

サタン主権の世界 人間 万物 サ 世界 「この世の君」 ヨハネ12:31 「この世の神」 コリントⅡ4:4

サ サタン主権の世界 人間 万物 世界 「この世の君」 ヨハネ12:31 「この世の神」 コリントⅡ4:4 被造物: 「神の子たちを待ち望んでいる」 世界 ロマ8:19

Ⅱ.人間世界に対するサタンの活動 サタン 悪霊人 霊人体 肉身 地上人間

サタン 悪霊人 霊人体 肉身 悪魔の使者(マタイ25:41) サタン (ルカ22:3) ペテロ=サタン (マタイ16:23) イスカリオテのユダ (ルカ22:3) ペテロ=サタン 肉身 (マタイ16:23)

『地上天国復帰』 神 サ 全人類

『地上天国復帰』 神 サ 全人類 ①自由意志+責任分担 ②み言(原理)を捜し出し、 ③サタンを自然屈服 創造本然の人間に復帰

Ⅲ.目的性から見た善と悪 神 合 サ 合 ア エ ア エ 同一の意味 善の世界 悪の世界 ①自由意志+責任分担 ②み言(原理)を捜し出し、 相反する目的 サ 合 ア エ 同一の意味 ア エ 善の世界 悪の世界 ①自由意志+責任分担 ②み言(原理)を捜し出し、 ③サタンを自然屈服

神のみ意 サタンの目的 善 悪 欲望 創造本姓

神の創造目的 地上天国 サタンの目的 堕落世界 復帰摂理 復帰摂理過程の善の基準:相対的

神の創造目的 地上天国 サタンの目的 堕落世界 復帰摂理 復帰摂理過程の善の基準:相対的 主権者の理念 宗教の教理 思想 順応:善 反対:悪

人類歴史 神主権 サタン主権 闘争と革命 理念、目的 善の基準:絶対的 再臨主による天宙的理念

Ⅳ.善神の業と悪神の業 善神 悪神 神 善霊人たち 天使たち サタン 悪霊人たち 人間

Ⅳ.善神の業と悪神の業 人間 善神 悪神 不安、恐怖、利己心 平和感、正義感 健康を害する 健康 神 サタン 善霊人たち 悪霊人たち 天使たち 善神 悪神 サタン 悪霊人たち 人間 不安、恐怖、利己心 健康を害する 平和感、正義感 健康

Ⅴ.罪 サタン 人間 相対基準造成 授受作用 条件成立 天法違反

罪の分類 原  罪(人間始祖の罪) 遺伝的罪(祖先の罪)

罪の分類 原  罪(人間始祖の罪) 遺伝的罪(祖先の罪) 連滞罪(イエスを十字架につけた罪) 自犯罪(自身が犯した罪)

葉 【自犯罪】 枝 【連体罪】 幹 【遺伝的罪】 根 【原  罪】 原罪:真の父母のみが清算

Ⅵ.堕落性本性 神 天 エ ア 堕落性本性 堕落人間の すべての堕落性を誘発する 根本的な性稟

堕落性本性が生じた根本動機 神 天 ア 嫉妬心 創造本姓 知能:比較、識別 欲望:より大きな愛を願う 嫉妬心生ぜしめる

創造本姓の欲望 嫉妬心:創造本姓の不可避的な副産物 人間完成  付随的な欲望で堕落することはできない 自己破滅の苦痛を実感

創造本姓の欲望 嫉妬心:創造本姓の不可避的な副産物 人間完成 付随的な欲望で堕落することはできない 創造本姓の欲望:堕落の要因とはなり得ない 人間完成  付随的な欲望で堕落することはできない 自己破滅の苦痛を実感 全体は個体の破滅を放任することができない 創造本姓の欲望:堕落の要因とはなり得ない

堕落性本姓 神と同じ立場に立てない 自己の位置を離れる

堕落性本姓 神と同じ立場に立てない 自己の位置を離れる 主管性を転倒する 犯罪行為を繁殖する

第 五 節 自由と堕落

Ⅰ.自由の原理的意義 原理を離れた自由はない 自由意志 自由行動 形状 性相 完全な自由

Ⅰ.自由の原理的意義 原理を離れた自由はない 自由意志 自由行動 形状 性相 完全な自由

神のみ言 (原理) 自由意志 自由行動 心の発露 完全な自由

神のみ言 (原理) 自由意志 自由行動 心の発露 完全な自由 原理を離れた自由は無い

責任のない自由は無い 神 創造目的 完・人 責任分担(自由意志) 人間

実績のない自由は無い 神 完・人 喜びの実績 責任分担(自由意志) 人間 自由意志

Ⅱ.自由と人間の堕落 原理 善の 結果 自由 責任 実績 堕落することはできない

Ⅱ.自由と人間の堕落 原理 善の 自由 責任 結果 実績 堕落することはできない 本心の自由が非原理的な愛の力によって拘束された 堕落によって自由を失う

Ⅲ.自由と堕落と復帰 堕落 神 エバ 天 愛の力 本心の自由 不安 堕落人間

Ⅲ.自由と堕落と復帰 堕落 神 エバ 天 愛の力 本心の自由 不安 復帰 神 堕落人間 自由 み言(真理) 原理的愛の力

第 六 節 神が 人間始祖の堕落行為を 干渉し給わなかった理由

Ⅰ.創造原理の絶対性と完全無欠性のために 神 創造原理 完・人 創造性 万物主管 成長期間 責任分担遂行 人間

Ⅰ.創造原理の絶対性と完全無欠性のために 神 創造原理 完・人 創造性 万物主管 成長期間 責任分担遂行 (   直接主管できない) 神 人間

神 責任分担無視 完・人 創造原理無視 未完成期 : 干渉 原理の絶対性と 完全無欠性喪失 人間

神 責任分担無視 完・人 創造原理無視 未完成期 : 干渉 原理の絶対性と 完全無欠性喪失 人間 堕落行為干渉できない

神 Ⅱ.神のみ創造主であらせられるために 創造主 原理的存在、行動 干渉〇 非原理的存在、行動 干渉✕ 創造の価値賦与 原理的存在、行動    干渉〇 非原理的存在、行動   干渉✕ 創造の価値賦与 原理的なものとして認定 干渉

創造の価値賦与 神 原理的なものとして認定 : 干渉 サタンが新しい原理創造 サタンも創造主の立場 堕落 行為 堕落行為干渉できない

: Ⅲ.人間を万物の主管位に立たせるために 創造性 万物主管位 責任分担完遂できない 干渉 創造性持てない 万物主管資格なし 神 完・人 創造性 万物主管位 責任分担完遂できない : 干渉 創造性持てない 人間 万物主管資格なし 堕落行為干渉できない