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地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)事業計画策定 実施計画書補足資料 補助事業の名称 ○代表申請者○○○ ◎エネルギー事業者○○○ ★地方公共団体○○○ 【注意】  本資料は審査委員が申請内容の審査を実施するための重要な資料となりますので、各注意事項を熟読のうえ作成を行って下さい。
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資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
平成27年度補正予算IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業 (企業保険者等が有する個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業)
事業の目的(目指す地産地消型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ●
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
平成27年度補正予算IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業 (企業保険者等が有する個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業)
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日 (1)事業概要
平成27年度予算(地域中小企業・小規模事業者UIJターン人材確保等支援事業) 【1.事業の実施内容・方法】
【事業名】(実証内容がわかるような事業名としてください)
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
事業の目的(目指す分散型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
プレゼンテーション資料について <留意事項> ・本スライドは消去した上で、期日までに所定の場所に提出して下さい。
平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発(委託and/or補助) 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発(委託and/or補助) 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
平成27年度補正予算IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業 (企業保険者等が有する個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発
研究開発名称 対象とする技術のイラストや図 【事業番号:001】 提案者:◯◯株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
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【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■ 協力団体: ●●、◎◎
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発(委託or補助) 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年5月
単独事業者での応募にあたっては、コンソーシアム等名称、参加団体の記入は必要ありません。 事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称:
平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発 【代表者】(株)○○ ○川○介 【実施予定年度】平成23~○年度 平成23年5月○日
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
平成27年度予算「UIJターン人材拠点事業」 【1.事業内容・方法】
平成26年度補正予算地域中小企業・小規模事業者人材対策事業 (地域人材コーディネーター養成等事業)【1.事業内容・方法】
【事業名】(実証内容がわかるような事業名としてください)
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発(領域○○) 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成23~○年度 平成23年2月○日
平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。
まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの 活用調査検討に向けた実証事業 企画提案募集 提案書
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
【事業名】(実証内容がわかるような事業名としてください)
(対象とする技術のイラストや図を必要に応じて挿入してください)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。 本資料は審査において特に重要です。 斜体の部分はすべて削除して下さい。斜体の文言をそのまま使いたい場合は斜体から戻し、提出資料に斜体がないようにして下さい。他の部分も記載内容を大きく削らない範囲で必要に応じて削除・修正をお願いします。 サンプルの構成(ページ構成、枠取り等)を崩さないようにしてください。 文字ポイント数は10.5ポイント以上(図表中の文字は小さすぎない範囲で任意の大きさ)とします。 Microsoft PowerPoint 2010以下を使用して作成してください。 PDFへ変換等せず、パワーポイントで提出してください。 当省の情報セキュリティ上、添付ファイルが9MBを超えるものは受信できませんので、その際には分割して提出してください。 経費については、原則としてすべて税込みで記載してください。

【課題名】○○ 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成○年○月○日 (1)課題概要 ※ 本頁は1頁に収めること。 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成○年○月○日 ※ 本頁は1頁に収めること。 (1)課題概要 ③【システム構成】  本事業で開発する装置やシステム等の社会における位置付け(システム環境等)及びシステム構成について、分かりやすく図示してください。導入技術やエネルギーフロー、マテリアルフロー、システムフローが分かるよう作成してください。「②事業の詳細について」に記載した内容に対応して、核となる技術やPRポイントを明確にしてください。 <記入例> ・システム環境 ①【事業の概要・目的】  本事業の概要及び本課題がどのようにCO2排出削減に結び付くかについて、 国内及び海外の動向や開発内容の理念・骨子、その意義(新規性・実用性・発展性)等を踏まえ、平易な表現で分かりやすく端的に記載してください(300文字以内)。 都市系廃棄物 食品廃棄物 ▲▲システム 可燃性 ガス ガスエンジン 発電機 電力 温水 開発内容 実証範囲 地域 エネルギー 需要 廃棄物処理事業者 (ユーザ) ②【事業の詳細について】 (本事業の具体的な内容を、各要素技術/システム等に分けて簡潔に分かりやすく記載してください。) (1)○○の技術開発 (2)○○の調査 (3)○○の建設・施工 (4)○○の実証 ・システム構成 熱回収装置 気液分離 反応装置 連続高圧注入装置 超臨界水供給装置 ガス精製装置 ガスホルダ ガスエンジン発電機 破砕機 貯蔵槽 搬送ポンプ 厨芥、食品残渣等 超臨界水ガス化システム ガス混合装置 灰分 都市ガス 電力 温水 水 可燃性ガス サージタンク 開発要素A2 (構成最適化) 開発要素A1 (触媒決定法) ④【技術開発の目標・リスク】 ○想定ユーザ・利用価値:想定するユーザ及びユーザにもたらす価値 ○目標となる仕様及び性能:事業実施期間終了時点での最終目標を記載して下さい。内容に応じて、重要な仕様(サイズ、製品能力等)、性能(耐用年数、効率、省エネ率等)等について、できるだけ従来品と比較しながら記載してください。②で記載した各開発要素について、単独で販売可能な製品となり得る等その仕様が設定できる場合には、最終的な目標となる仕様・性能の項に、これらも含めて記載ください。 ○開発工程のリスク・対応策:本事業の要素、システムの潜在的な開発リスクとその対応策を記載してください。

(2)実施計画等 事業化を主に担う事業者名を記載してください。 ※ 本頁は1頁に収めること。 事業化を担う主たる事業者 ※ 本頁は1頁に収めること。 ①【実施体制】 実施体制について、各実施者が取り組む要素技術及び分担業務を関連する分野の知見・過去の業績とともに簡潔に記載してください。あわせて、事業終了後の実用化・製品化・販売を担当する者(メーカー等)がわかるように記載してください。 基本的に共同実施者までで問題ございませんが、実証フィールド提供者等の共同実施者以外の主要な関係者がいれば、協力者として記載して下さい。 製品化・販売を担当する事業者が実施体制内にいない場合には、余白に候補事業者を記載し、現時点での調整状況を簡潔に記載してください。 <記入例> ③【事業化・普及の見込み】 ○事業化計画 事業化計画について、以下を参考に記載してください。 ・ 20XX年までに、商品生産・販売開始 ・ 20YY年までに、低コスト化、省力化を実施し、販売開始 ・ 20ZZ年を目処とし、関連企業における販売ネットワークを核として、販売開始 ○事業展開における普及の見込み 普及シナリオを想定するのに必要な以下のような情報を記載してください。普及のためにインフラ等が必要となる場合は、それらの導入コスト等についても記載してください。 ・対象市場規模、想定事業規模 ・導入コスト目標:○○万円/kW(従来品の価格:○○万円/kW) ・運用コスト目標:○○万円/kW(従来品の価格:○○万円/kW) ・製品単純回収年数:○年程度(導入コスト差額÷年間運用コスト差額) ○年度別販売見込み 注:複数の製品がある場合には、それぞれについて記載してください。 ○普及におけるリスク(課題・障害) ・○○の更なる規制緩和が必要 ・○○のインフラ整備が必要 ・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要 事業化を担う主たる事業者 事業化を主に担う事業者名を記載してください。 (A)社 (B)社 技術開発代表者 共同実施者 (C)大学 (D)社 協力者 (Aシステムの開発、総括) ○○システムの開発実績あり ○○分野について○年間の業務実績あり 事業終了後の製品化・販売を担当 (Bシステムの開発) (C要素の開発) (実証フィールドの提供) ○○の実証に適した○○地区を 実証フィールドとして提供 年度 販売開始年度を記載 2025 2030 目標販売台数(台) 目標累積販売台数(台) 目標販売価格(円/台) ②【実施スケジュール】 事業実施スケジュール及び事業費について、開発要素及び統合システムごとに記載してください。事業費は原則として全て税込みで記載してください。 <記入例> ④【エネルギー起源CO2削減効果】 ・本技術開発終了後、2025年及び2030年度に期待される年度別CO2削減  量、当該年度までの累積削減量とCO2削減コストを記載してください。 ・計算方法は参考資料に端的に記載してください。 開発品(装置/システム)1台当たりのCO2削減量(t-CO2/台・年)

○平成30年度事業の目標と内容 余白を1.5cm程度設けること 余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください) ○平成30年度事業の目標と内容  本頁は1頁に収めること。 技術開発項目 当該技術の現状 平成30年度の目標 平成30年度の事業内容 全体 全体として開発する内容を端的に記載してください。 ・事業全体の応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。 ・事業全体としての目標について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。 ・実施予定の事業内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。 1 個々の開発、実証要素名を記載してください。(以下同様) ・個々の開発、実証の応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様) ・個々の開発、実証の目標について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様) ・個々の開発、実証内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様) 2 3 4 5 余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

○平成31・32年度事業の目標と内容 余白を1.5cm程度設けること 余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください) ○平成31・32年度事業の目標と内容  本頁は1頁に収めること。 平成31年度の目標 平成31年度の事業内容 平成32年度の目標 平成32年度の事業内容 全体 ・事業全体としての目標について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。 ・実施予定の事業内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。 1 ・個々の開発、実証の目標について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様) ・実施予定の個々の開発、実証内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様) 2 3 4 5 余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】 余白を1.5cm程度設けること <留意事項>提案の実施期間における、委託業務に係る経費総額について記載してください。(1頁に収めること) ○実施に伴う経費 経費項目 金額(千円) 主な内訳 費目 細分 物品費 消耗品費 該当項目に必要な金額を税込みで記載してください。 該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。 人件費・謝金 人件費 謝金 旅費 その他 【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】 雑役務費 印刷製本費 その他(諸経費) 費目「その他」については、「その他(諸経費)」で金額を調整するようにしてください。 一般管理費 外注費・共同実施費 合計 余白を1.5cm程度設けること

○その他 余白を1.5cm程度設けること 余白を1.5cm程度設けること ・CO2削減効果の計算方法について、端的に記載してください。 ・そのほか、本課題を実施する上で開発技術の展開、情報発信の実績、安全性、論文・特許・その他実績等、PRしたいことを適宜図表を用いながら自由に記載してください。(3頁以内) ○CO2削減効果の計算方法について(必須) ○開発技術の展開について  ・要素技術Aは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能であり、更なるCO2削減効果が期待される。 ・全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの強調運転によるCO2削減効果の拡大が見込まれる。 ・以上より、本システムの開発により□□分野の××部門における大幅なCO2削減効果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。 ○情報発信の実績 ・本技術を○○年○月○日の○○学会において発表。 ・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。 ○安全性 ・人体や環境等に対する安全性を確保するために、○○や○○の施策の実施を検討中。 ・人体や環境等への悪影響を排除するため、○○の機能を開発済み。 ○論文・特許・その他実績 ・要素技術Aについて、〇〇(査読付き海外誌等)で発表済み。 ・要素技術Bについて、特許出願中/取得済み。 ・要素技術Cについて、〇〇(府省等・地方公共団体等官公庁・民間)で採用され導入済み。 余白を1.5cm程度設けること