CGプログラミング論 平成28年4月20日 森田 彦
【基礎課題1-1 】の解答 g.fillRect(x,y,w,h); ⑤ Color.red 【基礎課題1-1 】の解答 (30,60) (180,140) w=180-30=150 g.fillRect(x,y,w,h); h=140-60=80 Color.red ⑤ public void paint(Graphics g) { g.setColor(Color.green); g.fillRect( 30 ,60 , 150, 80); } ① ② ③ ④
【基礎課題1-2 】の解答 ga gb jPanel1 jPanel2 ・・・ gb.drawLine(30,30,100,80); 【基礎課題1-2 】の解答 jPanel1 jPanel2 ga gb void jButton1_actionPerformed(ActionEvent e) { ・・・ gb.drawLine(30,30,100,80); ga.fillRect(10,10,50,50); } ① ②
本日の学習内容 再描画処理 先週までのCG作成方法では、一度作成したCGが画面から消えてしまった場合、再び描画しない限り回復されません。 本日の学習内容 再描画処理 先週までのCG作成方法では、一度作成したCGが画面から消えてしまった場合、再び描画しない限り回復されません。 そこで、必要に応じて(自動的に)CGを再描画する様にプログラムを改良します。 その手法を学ぶことが本日の学習内容です。(「プログラミング」テキストの8-7節参照) 例1 例2
本日の提出課題 【基礎課題1-3】(先週配布)~【基礎課題1-6】の4題です。 ※ 先週【基礎課題1-3】を提出した人は【基礎課題1-4】からの提出で結構です。 プリントをよく読んで課題を解き、(プリントの)指示に従って課題を提出して下さい。 演習課題は相談し合って解いて結構です。 次週はテキストの【応用課題8-3-C】(p.210:2013年度版、p.208:2012年度版)に関連した内容を学習します。
演習課題の受け取りについて(再) 原則として講義時間内に提出してもらいます。提出が遅れた場合は以下のように減点とします。 基礎課題 応用課題 100% 終了後1時間以内 90% 1時間超~当日中 70% 翌日の17:00まで 0% それ以上の遅れ 課題内容によっては、上の基準を緩和します。その際は講義時にアナウンスします。