もう少しで改良できそうな 図書の取り組み <特別支援学校> 2班 もう少しで改良できそうな 図書の取り組み <特別支援学校>
子供に合った本を選書して入れる。(担任、司書、子供、保護者) 今後、割とすぐに取り組めそうなこと 現状・課題 可動式書棚で改善したい ( 学校全体を図書館に構想) ・図書室が小さい⇒ 本の収納スペースがない。 子供の活動スペースがうまく取れない。 ・図書室が併用されている⇒ 常に(使いたいときに)使うことができな い。 ・図書室が遠い⇒ 図 書室に足が向かない。 図書室の利用に時間を要する。 各教室に、可動式書棚を配布する。 可動式書棚例 子供に合った本を選書して入れる。(担任、司書、子供、保護者) 学級同士で 交換できる。 「これは、図書室用です」と声掛けする。 (先生たちも、本を入れ変えようとか、借りようという気持ちになる) ICTを活用 書棚の写真をとって、学校のネットワーク上に、図書ファイルを置いておき、写真をみて探すことができるようにする。
図書の利用を増やすために、、、 今後 現状 職員室のPCでさがせる 各場所の図書(本棚)の写真を撮る。(拡 大する本の名前が見える画素で) 執務用のグループウェア に図書のフォルダを作る (図書のフォルダを開くと、図書室、 国語(図書室)、社会(職員室)、、、 に分かれている) ・教員が本をさがしたいときに、自分の執 務用PCでその画像を見て探す。 図書の場所が分 散している (児童生徒用は本は図書室、 DVDは保護者控室、 執務用図書は職員室と 研修室、、、) 国語(職員室) (職員室) もっと かんたんに ほしい本を さがせたら、、、
現状 これからは H30年度の本を探しやすくする 新刊図書の表紙の 写真を撮る、 ネットワーク、タブレットにいれる。 新刊図書の表紙の 写真を撮る、 ネットワーク、タブレットにいれる。 子どもが 自分で 本を さがしにくい 図書室が遠い 時間が足りない 動くのが苦手 もっと どこにいても 本が見つけやすく なればいいなあ H30年度の本を探しやすくする
現状 今後 タブレットが少ない 各教室にテレビがない タブレットの購入 各教室にモニター用テレビを置 く <根拠> 学習指導要領にもICTの重要 性・活用を掲げられている もっと買って~と 要望する!!
現状 タブレットが複数あるのに活かされていない。 WI-FI環境になっていない。 なんとか つかえるようになりたい 今後 無線LANのアクセス ポイントを増やす。 廊下に 設定する。
現状 今後 司書が 在中していない ・メールで、準備してほし い本を伝える。相談する。 ・スカイプなどを利用して、 会議に参加してもらう。 もっと 業務を 頼みたい! 相談したい‼!