その日は誰も知らない (マタイ24:36) イエスの 再臨 神は預言者に必ず 知らせる (アモス3:7) (マタイ16:27)
盗人のように不意に襲うことはないであろう 盗人のように来るであろう (黙3:3) イエスの 再臨 盗人のように不意に襲うことはないであろう (テサロニケⅠ5:4)
イエス初臨の際 祭司長 律法学者 盗人のように イエス 洗礼ヨハネの家庭 東方の博士 シメオン、アンナ、羊飼い 前もって知らせる
イエス初臨の際 例:ノアの審判 ソドム、ゴモラ滅びる 、メシヤ降臨 洗礼ヨハネの家庭 東方の博士 シメオン、アンナ、羊飼い 盗人のように 祭司長 律法学者 盗人のように イエス 洗礼ヨハネの家庭 東方の博士 シメオン、アンナ、羊飼い 前もって知らせる 例:ノアの審判 ソドム、ゴモラ滅びる 、メシヤ降臨
イエス再臨の際 使徒2:17 全人類 神 霊を注ぐ 光の中にいる信徒たちを通じて啓示
①現代 (再臨のとき =終末) ②新約時代終わるころ (摂理的同時性時代の対照) 400 120 210 旧約 時代 降臨 400 120 (摂理的同時性時代の対照) 400 120 210 アブラハム モーセ サウル マラキ 旧約 時代 イエス 降臨 400 120 210 イエス アウグチヌス チャールズ ルター 再臨主 新約 時代 (1517年) 再臨
③第一次世界大戦終了したあと(1918年) サタン側アダム型カイゼル:滅ぶ サタン側再臨主型スターリン:共産主義世界をつくる イエス再臨 :共生共栄共義主義世界見せてくださる 再臨期始まる
Ⅰ.聖書を見る観点 天倫の重要な問題 象徴と比喩 摂理に対する 時代的要求 聖書解釈の観点が重要
文字にとらわれる 他の角度から聖書を 詳しく調べる イエスが雲に 乗って来られる 真の意味を把握 現代人の知性で理解できない
エリヤ再臨の例(マラキ4:5) エリア (昇天) 天より再臨 ユダヤ人たちの信仰 イエスのみ言 (マタイ11:14)
エリヤ再臨の例(マラキ4:5) エリア (昇天) 地上誕生 洗礼ヨハネ 天より再臨 ユダヤ人たちの信仰 イエスのみ言 (マタイ11:14)
イエス初臨の例 イエス メシヤ 雲に乗って降臨 メシヤ ユダヤのベツレヘム誕生 (マタイ2:5~6) (ダニエル7:13)
イエス初臨の例 イエス メシヤ メシヤ 雲に乗って降臨 ユダヤのベツレヘム誕生 ユダヤ人たちの信仰 (マタイ2:5~6) (ダニエル7:13) ユダヤ人たちの信仰 ヨハネⅡ7 「イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、多く世にはいってきたからである。そういう者は、迷わす者であり、反キリストである」
「ダニエル7:13」 ● 学 者 :イエス再臨の預言 (マタイ11:13)
「ダニエル7:13」 :イエス再臨の預言 :イエス初臨の時の現象 信徒たちは信じる 実際 再臨:聖書を詳しく調べる (マタイ11:13) ● 学 者 :イエス再臨の預言 ● 当時のユダヤ人 :イエス初臨の時の現象 (マタイ11:13) イエスの 初臨 雲に乗って来る 地上誕生 信徒たちは信じる 実際 再臨:聖書を詳しく調べる
Ⅱ.イエスの再臨は地上誕生をもってなされる ① ルカ17:24~25 『・・・多くの苦しみを受け、 この時代の人々に捨てられ・・・』 空中再臨 すべての人が信奉
Ⅱ.イエスの再臨は地上誕生をもってなされる ① ルカ17:24~25 『・・・多くの苦しみを受け、 この時代の人々に捨てられ・・・』 空中再臨 すべての人が信奉 地上誕生 異端視され苦難受ける イエスは肉身をもって再臨
② ルカ18:8 空中再臨 すべての信徒たちが信じる キリスト教信徒たちも 地上誕生 ユダヤ人と同じく、不信 『・・・人の子が来るとき地上に信仰が 見られるであろうか・・・』 空中再臨 すべての信徒たちが信じる キリスト教信徒たちも ユダヤ人と同じく、不信 地上誕生
② ルカ18:8 空中再臨 すべての信徒たちが信じる 地上誕生 『・・・人の子が来るとき地上に信仰が 見られるであろうか・・・』 見られるであろうか・・・』 空中再臨 すべての信徒たちが信じる 地上誕生 イエスは地上誕生
③ マタイ7:22~23 『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって・・・』 『あなた方を全く知らない。不法を働く者どもよ、 行ってしまえ』
③ マタイ7:22~23 地上誕生 信徒たちは排斥 見捨てられる 『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって・・・』 『あなた方を全く知らない。不法を働く者どもよ、 行ってしまえ』 地上誕生 信徒たちは排斥 見捨てられる イエスは雲に乗って来られない
④ ルカ17:20 『神の国は、見られるかたち で来るものではない』 再臨主を信ずることができず、 神の国を見ることができない 地上誕生
⑤ ルカ17:21 『神の国は、あなたがたのただ中にあるのだ』 天国は彼らの心のうちに つくられる 地上誕生
⑤ ルカ17:21 『神の国は、あなたがたのただ中にあるのだ』 天国は彼らの心のうちに つくられる 地上誕生 イエスは雲に乗って来られない
⑥ ルカ17:22 『人の子の日を一日でも見たいと願っても 見ることができない時が来るであろう』
⑥ ルカ17:22 人の子の日は来ること、 信ずることができないので、 それをそのような日として 地上誕生 見ることができない 『人の子の日を一日でも見たいと願っても 見ることができない時が来るであろう』 人の子の日は来ること、 信ずることができないので、 それをそのような日として 見ることができない 地上誕生
⑦ ルカ17:23 信徒たちは啓示を受ける ようになるが、 自らを再臨主と自称する 地上誕生 ようになる 「人々はあなたがたに、『見よ、あそこに』 『見よ、ここに』と言うだろう。しかし、 そちらへ行くな、彼らのあとを追うな」 信徒たちは啓示を受ける ようになるが、 自らを再臨主と自称する ようになる 地上誕生
⑦ ルカ17:23 信徒たちは啓示を受ける ようになるが、 自らを再臨主と自称する 地上誕生 ようになる 「人々はあなたがたに、『見よ、あそこに』 『見よ、ここに』と言うだろう。しかし、 そちらへ行くな、彼らのあとを追うな」 信徒たちは啓示を受ける ようになるが、 自らを再臨主と自称する ようになる 地上誕生
⑧ ルカ17:24 再臨の時に 交通と通信機関発達で 稲妻のように一瞬の 地上誕生 うちに東西間を往来 『いなずまが天の端からひかり出て天の端 へとひらめき渡るように、人の子もその 日には同じようであるだろう』 再臨の時に 交通と通信機関発達で 稲妻のように一瞬の うちに東西間を往来 地上誕生
⑨ ルカ17:26 信徒たちは、地上から聞こえ てくるそのみ言には一向耳を 傾けず 地上で 再臨 、異端者であると排斥 『ノアの時にあったように、人の子の 時にも同様なことが起こるであろう』 信徒たちは、地上から聞こえ てくるそのみ言には一向耳を 傾けず 地上で 再臨 、異端者であると排斥
⑩ ルカ17:33 彼は異端者としてしか 地上誕生 見えず 、彼を信じ、 従うためには、死を覚悟 『自分の命を救おうとするものは、それを 失い、それを失うものは、保つのである』 彼は異端者としてしか 見えず 地上誕生 、彼を信じ、 従うためには、死を覚悟
⑩ ルカ17:33 彼は異端者としてしか 見えず、彼を信じ、 地上誕生 従うためには、死を覚悟 『自分の命を救おうとするものは、それを 失い、それを失うものは、保つのである』 彼は異端者としてしか 見えず、彼を信じ、 従うためには、死を覚悟 地上誕生
⑪ ルカ17:37 『死体のある所には、またはげたかが集 まるものである』 主は信仰の篤い信徒たちの 中に現れる 地上誕生
⑫無形、有形二つの世界主管 再臨主 人 霊 肉 霊 肉 全人類 霊 肉 無形 世界 有形 世界 無形 世界 有形 世界 イエスは霊肉で再臨
⑬地上天国復帰し、真の父母、王とならねばならない ● 真の父母 ● 王 イエス 地上天国
⑬地上天国復帰し、真の父母、王とならねばならない ● 真の父母 ● 王 イエス イエス 地上天国 地上天国 再臨主は地上誕生
⑭人間の贖罪は肉身をつけている場合のみ可能である 救いの摂理 肉身 再臨 イエス 再臨主 人間 人間 霊 肉 霊 肉 霊的救い 原罪遺伝 霊肉の救い
Ⅲ.雲に乗って来られるという聖句は何を意味するのか 黙示録1:7 「見よ、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。・・・」
Ⅲ.雲に乗って来られるという聖句は何を意味するのか 黙示録1:7 「見よ、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。・・・」 ●すべての人の目がみな見ることができる 肉身をとって再臨 雲 =比喩
イエス再臨のとき 黙20:5 × 見る 『最初に復活した人々以外は 千年王国時代を経たのち復活』 ローマの兵士 || 刺しとおした者
× イエス再臨のとき 黙20:5 見る 『最初に復活した人々以外は 千年王国時代を経たのち復活』 ローマの兵士 || 比喩 刺しとおした者 迫害するようになる者
天 雲 蒸発 汚れた水 地上 堕落した人間(黙17:15)
●信仰の篤い信徒 天 雲 ●群衆(ヘブル12:1) 蒸発 汚れた水 地上 堕落した人間(黙17:15)
イエス 雲の柱:民族の指導者 雲に乗って来られる: 重生した信徒たちの群れの中で キリスト教信徒たちの指導者 として現れる
Ⅳ.イエスはなぜ雲に乗って再臨されると言われたのか ①偽キリストの惑わしを防ぐため ②険しい信仰路程を歩いている 信徒たちを激励
Ⅳ.イエスはなぜ雲に乗って再臨されると言われたのか ①偽キリストの惑わしを防ぐため ②険しい信仰路程を歩いている 信徒たちを激励 (ヨハネ21:18~22、マタイ16:28) ●イエスの再臨熱望 ●ローマ圧政、 迫害の中で初代教会創設
Ⅰ.イエスはユダヤ民族の内に再臨されるか ●黙7:4 『イスラエルの中から、印を 押される者が、14万4千人である』
Ⅰ.イエスはユダヤ民族の内に再臨されるか ●黙7:4 『イスラエルの中から、印を 押される者が、14万4千人である』 ●マタイ10:23 『イスラエルの町々を回り終わら ないうちに人の子が来るであろう』 ●マタイ16:28 『人の子がその王権をもって こられるのを、見る者がいる』 ユダヤ民族の内に再臨?
Ⅰ.イエスはユダヤ民族の内に再臨されるか ●黙7:4 『イスラエルの中から、印を 押される者が、14万4千人である』 ●マタイ10:23 『イスラエルの町々を回り終わら ないうちに人の子が来るであろう』 ●マタイ16:28 『人の子がその王権をもって こられるのを、見る者がいる』 ユダヤ民族の内に再臨?
マタイ21:33~43 『実を結ぶ他の国と民族に与える』
+ マタイ21:33~43 『実を結ぶ他の国と民族に与える』 イエス 預言者 (息子) (僕) 神の遺業 (ぶどう園) 再臨主を迎える民 (主人) イエス (息子) 預言者 (僕) 神の遺業 (ぶどう園) + 再臨主を迎える民 (異邦人) イスラエル選民 (農夫)
イスラエルの意味 イスラエル: 「勝利した」という意味
イスラエルの意味 ヤコブ イスラエル: 「勝利した」という意味 「メシヤのための家庭的基台」 造成 子孫 信仰を持って 勝利した民族 イスラエル選民:
十字架までのイスラエル選民は? 選民資格 選民資格喪失 ヤコブの子孫 :出エジプト のとき 荒野で反逆 北朝イスラエル神に背く モーセに のとき 荒野で反逆 モーセに 従った子孫 北朝イスラエル神に背く :カナンに
十字架までのイスラエル選民は? 選民資格 選民資格喪失 ヤコブの子孫 :出エジプト のとき 荒野で反逆 モーセに 従った子孫 のとき 荒野で反逆 モーセに 従った子孫 北朝イスラエル神に背く :カナンに 南朝ユダ :イエスを迎える 十字架に引き渡す (ユダヤ人)
十字架以後のイスラエル選民はだれであろうか? ●アブラハムの信仰を受け継ぎ、 使命を継承 キリスト教 信徒 (ロマ11:11)
十字架以後のイスラエル選民はだれであろうか? ●アブラハムの信仰を受け継ぎ、 使命を継承 キリスト教 信徒 ●「再臨されるメシヤのための基台」 造成 (ロマ11:11) ●アブラハムの血統的子孫ではない
Ⅱ.イエスは東の国に再臨される 「実を結ぶ国」 =東の方 七つの封印で封じ られた巻物』 黙5:1『神の右の手
Ⅱ.イエスは東の国に再臨される 「実を結ぶ国」 =東の方 七つの封印で封じ られた巻物』 黙5:1『神の右の手 黙5:7『子羊 巻物を受けとって』 黙6:1『その封印を一つずつ解きはじめられた』
日の出る方 (東方) 小羊 イエス (黙14:1) 天使 144,000 群れ (黙7:2~3)
日の出る方 (東方) 小羊 イエス (黙14:1) 天使 144,000 群れ (黙7:2~3) 小羊と父の印 イエスの再臨は東方の国に
Ⅲ.東方のその国は、すなわち韓国である 韓国 東洋三国 再臨期に全体主義 韓国のキリスト教迫害 日本 中国 共産化した国
Ⅲ.東方のその国は、すなわち韓国である 再臨される東方の その国 再臨期に全体主義 韓国のキリスト教迫害 共産化した国 韓国 東洋三国 日本 中国 共産化した国
韓国 1.この国は蕩減復帰の民族的な基台を立てなければならない :メシヤを迎え得る国か? 「40日サタン分立の民族的な基台 第三イスラエル選民
韓国 1.この国は蕩減復帰の民族的な基台を立てなければならない :メシヤを迎え得る国か? 「40日サタン分立の民族的な基台 第三イスラエル選民 旧約:アブラハムの子孫・・・・・・・・ 第一イスラエル 復活イエス:キリスト教信徒・・・・・・ 第二イスラエル 再臨主:韓国民族・・・・・・・・・・・・・ 第三イスラエル
40日サタン分立基台 民族的 第一 カナン イスラエル エジプト400年苦役 復帰 世界的 第二 カナン イスラエル ローマ帝国400年迫害
40日サタン分立基台 民族的 第一 カナン イスラエル エジプト400年苦役 復帰 世界的 第二 カナン イスラエル ローマ帝国400年迫害 天宙的 カナン 復帰 第三 イスラエル 日本帝国の 40年迫害
韓国民族が苦難を受けるようになった経緯 1905年 :乙巳 (保護) 条約 1910年 :日韓合併
1905年 :乙巳 (保護) 条約 1910年 :日韓合併 1919年 :3月1日独立運動 良民を殺戮 キリスト教信徒に神社参拝を強要 韓国民族が苦難を受けるようになった経緯 1905年 :乙巳 (保護) 条約 1910年 :日韓合併 1919年 :3月1日独立運動 良民を殺戮 キリスト教信徒に神社参拝を強要 信徒を投獄、虐殺
1905年乙巳(保護)条約 40年間迫害 キリスト教信徒中心 1945年解放
2. この国は神の一線であると同時に サタンの一線でなければならない 共産 38度線 民主
共産 38度線 民主 2. この国は神の一線であると同時に サタンの一線でなければならない サ 神 民族的 供え物 分けて 立てる カイン アベル 民主 神
(民主) 天の側 アベル型 南韓 宗教、思想 人間 始祖 世界 韓国 政治、経済など 摩擦、衝突 サタン側 カイン型 北韓 (共産)
3.この国は神の心情の対象とならなければならない ①血、汗、涙の道を歩む 神 父母 悲しまれる心情 孝子 孝女
3.この国は神の心情の対象とならなければならない ①血、汗、涙の道を歩む 神 父母 悲しまれる心情 孝子 悲惨な歴史路程 韓国民族 孝女 苦難の道
②善なる民族 神 ● 一度も他の国を侵略 しない 韓国民族 4000年史
②善なる民族 神 ● 一度も他の国を侵略 しない 韓国民族 4000年史 ● 天の側に立つ ● 最終的な勝利を獲得
③先天的に宗教的天稟をもっている 神 ● 敬天思想 古代 韓国民族 ● 忠・孝・烈を崇敬 今日 ( 「沈清伝」 「春香伝」)
4.この国には預言者の証拠がなければならない ①韓国民族のメシヤ思想 鄭鑑録 : 義の王 信仰 千年王国建設 世界万邦の朝貢受ける 韓国民族の再臨メシヤ思想 (メシヤの韓国再臨)
②各宗教の開祖たちの韓国再臨の啓示 キリスト教: あらゆる宗教の目的完成
②各宗教の開祖たちの韓国再臨の啓示 キリスト教:あらゆる宗教の目的完成 弥勒仏 仏教 真 人 儒教 再臨主 崔水雲 天道教 正道令 鄭鑑録
③数多くの霊通人たちの神霊役事 (使徒行伝2:17) 神 霊人 霊人 霊人 修道者 修道者 修道者 主の韓国再臨に関する明確な啓示
今日のキリスト教指導者たち ●霊的な無知 キリスト教 指導者 ●聖書の知識を誇る ●職権の行使に満足 ●神の摂理は知らない 痛ましいこと
5.この国であらゆる文明が結実されなければならない 縦的な歴史路程の すべての文明 再臨社会で 横的復帰 最高度の 文明社会
5.この国であらゆる文明が結実されなければならない 縦的な歴史路程の すべての文明 宗教 科学 再臨社会で 横的復帰 精神文明 物質文明 最高度の 文明社会 理想世界 韓国
①陸地で発達した文明の結実 ギリシャ、ローマ イベリア 英国 古代 島嶼 エジプト 半島 文明 米国 文明 大陸 大陸 文明 文明 半島 韓国 日本
②河川と海岸を中心とした文明の結実 ナイル河 ギリシャ、ローマ 英国 チグリス河 スペイン、ポルトガル 米国 ユーフラテス河 地中海文明 太西洋文明 河川文明 結実 太平洋文明 米国、日本、韓国
③気候を中心とした文明の結実 ○生物の活動と繁殖 春 夏 秋 冬 始まり 繁茂 結実 蓄え
③気候を中心とした文明の結実 ○生物の活動と繁殖 春 夏 秋 冬 ○元来の人類文明の移り変わり 始まり 繁茂 結実 蓄え エデン 温帯 文明 熱帯 文明 涼帯 文明 寒帯 文明
堕落世界の文明の移り変わり エジプト大陸 半島、島嶼 ソ連 熱帯 文明 涼帯 文明 寒帯 文明
堕落世界の文明の移り変わり エジプト大陸 半島、島嶼 ソ連 熱帯 文明 涼帯 文明 寒帯 文明 温帯 文明 結実 韓国
4.この国には預言者の証拠がなければならない ①韓国民族のメシヤ思想 鄭鑑録 : 義の王 (正道令:再臨イエス) 信仰 千年王国建設 世界万邦の朝貢受ける 韓国民族の再臨メシヤ思想 (メシヤの韓国再臨)
イエス当時(初臨) ①ユダヤ教 ● 律法主義の奴隷 ● 心霊の腐敗 ● 信徒はイエスに 従う
①ユダヤ教 ②キリスト教 イエス当時(初臨) 今日(再臨) 従う 尋ねてさまよっている ● 律法主義の奴隷 ● 教権と儀式の奴隷 ● 教権と儀式の奴隷 ● 心霊の腐敗 ● 心霊の暗がりの中に ● 信徒はイエスに 従う ● 信徒たちは新しい指導者を 尋ねてさまよっている
イエス当時(初臨) 今日(再臨) ①イエス ● 旧約のみ言を成就 ● 新しいみ言をくださる ● 祭司長、律法学者: イエスを十字架に
再臨主迫害 ①イエス ②再臨主 イエス当時(初臨) 今日(再臨) イエスを十字架に ● 旧約のみ言を成就 ● 新約の霊的救いの土台 ● 新約の霊的救いの土台 ● 新しいみ言をくださる ● 新しいみ言をくださる ● 祭司長、律法学者: イエスを十字架に ● キリスト教信徒: 再臨主迫害
イエス当時(初臨) 今日(再臨) ①初臨の知らせ ● 祭司長、律法学者で はない占星学者や 羊飼いに与えられる
イエス当時(初臨) 今日(再臨) ①初臨の知らせ ②再臨の知らせ はない占星学者や 羊飼いに与えられる ではない平信徒や 異教徒に啓示 ● 祭司長、律法学者で はない占星学者や 羊飼いに与えられる ● キリスト教指導者 ではない平信徒や 異教徒に啓示
イエス当時(初臨) 今日(再臨) ①初臨の知らせ ②再臨の知らせ ①イエスの福音 ②再臨のみ言 はない占星学者や 羊飼いに与えられる ● 祭司長、律法学者で はない占星学者や 羊飼いに与えられる ● キリスト教指導者 ではない平信徒や 異教徒に啓示 ①イエスの福音 ②再臨のみ言 ● ユダヤ教の指導者 ではない賤民や 異邦人が受け入れる ● キリスト教の指導者層ではない 平信徒や非キリスト教徒が 受け入れるようになる
マタイ22:8~10 『…婚宴の用意はできている が、招かれていたのは、ふさ わしくない人々であった。だ から、町の大通りに出て行っ が、招かれていたのは、ふさ わしくない人々であった。だ から、町の大通りに出て行っ て、出会った人はだれでも婚 宴に連れてきなさい…』 天国を望みながら地獄に行くようになる 自分自身を反省しなければ
第五節 言語混乱の原因と その統一の必然性
創造本然の世界 堕落世界 神 神 人間 人間 人間 人間 人間 人間 大家族の世界 一つの国の言葉 相異なる民族形成 言語が異なる
[創 11:7] サタン バベルの塔 セム ハム ヤペテ 神は言語を混乱させてしまわれる
大家族理想世界 神 再臨主 (父母) 子女 子女 子女 言語統一
大家族理想世界 神 再臨主 (父母) 子女 子女 子女 言語統一
『どの国の言葉で統一されるのであろうか」 神 再臨主 (父母) 韓国再臨 子女 子女 子女 言語統一:韓国語(祖国語)
『どの国の言葉で統一されるのであろうか』 神 再臨主 (父母) 韓国再臨 子女 子女 子女 言語統一:韓国語(祖国語) 一つの言語を用いる一つの民族 、一つの世界