「しらせたいな、見せたいな」 1いえの人にしらせたいことをえらぶ。 2見つけたことをカードに かく。 2見つけたことをカードに かく。 2じゅんじょをかんがえて文しょうをかく。 しゃしんをつかってかこう。
カードにかくこと→えと文しょうでかく よくみてさわって、においをかいで、音をきいて しろ・くろ→からだのいろ ながい→ひげのながさ まるい →目のかたちと おもったこと もぐもぐ→たべるようす そのほか さわったかんじ においや音 など カードにかくこと→えと文しょうでかく よくみてさわって、においをかいで、音をきいて
ラッコ 目→ちいさくてまるい いしで、かいを わってたべる。 からだ→けがわにつつまれている。 あとあし→大きくて、水かきがある。 いしで、かいを わってたべる。 からだ→けがわにつつまれている。 あとあし→大きくて、水かきがある。 しっぽ→ひらべっ たい うみの上にうかんでかいなどをたべる。 出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
3 だいめいをつける。 2 文しょうを見なおす。 1 「ぜんたい」から「こまかいところ」へというじゅんばんでかく。 じゅんばんをかんがえてさくぶんをかこう。
はじめ → しょうかい おなかを上にして、うかびながらえさをたべます。 ラッコは、うみにくらしています。
なか→クローズアップ 「は」は、するどく、とがっています。 目はちいさくてまるく、ながいひげがあります。
おわり てのひらには、けがなく、えさやものをつかむことができます。
「ラッコはとってもかわいいよ。いつか、ほんもののラッコを見にいきたいな。」 できたさく文は → いえの人にわたそう 「ラッコはとってもかわいいよ。いつか、ほんもののラッコを見にいきたいな。」 いえの人になんといいますか。