質問-051 ( 040505 U社 技術開発センター:T.J 様 ) ゲストブック訪問者 様 シリーズ:著者の回答 041011版 質問-051 ( 040505 U社 技術開発センター:T.J 様 ) ゲストブック訪問者 様 國井講師殿へ。 隔週のアップをいつも楽しみにしております。当部門では、人気のHPです。本日は「子供の日」というのに、当社では出勤です。 あァ・・・。 さて、ぶしつけな質問で、申し訳ありませんが、「システム工学設計法講座」という講義はどのようなものでしょうか? お手数と思いますが、お知らせくだされば幸いでございます。 回答 – 051 先ず、本Home Page Site Map”G”で受講風景をご覧ください。午後の実習風景の写真も含め、なんとなく、雰囲気や活気を掴めることでしょう。 次に、同、“I”から、テキスト第01部から第06までをダウンロードしてゆっくり、ご覧ください。もし、T.J様が時間のない多忙な方なら、同、“I”の上部に位置する「超抜テキスト」をご覧ください。 次ページに続く
次に、盛りだくさんの講義内容の、どこを重点講義するのかと言いますと、Oh社の主催者様(O部長)によるキーワード分析を次ページに掲載します。 シリーズ:著者の回答 041011版 とりあえず、ここまでは、 ・ 雰囲気 ・ 講義内容 を理解されたかと思います。 次に、盛りだくさんの講義内容の、どこを重点講義するのかと言いますと、Oh社の主催者様(O部長)によるキーワード分析を次ページに掲載します。 受講者数:35人×2回=70人の講義印象キーワード(≒講師の重点講義順位)が明確になっております。 是非、ご参考になさってください。 それでは、講義申請をお待ちしております。 次ページに続く
Oh社様 N=70名によるシステム工学講座の印象キーワード シリーズ:著者の回答 041011版 % 講義印象キーワード (≒重点講義の順位) Oh社様 N=70名によるシステム工学講座の印象キーワード 日本の多くの企業、その設計プロセスにおいて、この3つの設計概念が存在していません。もしくは、非常に貧困です。 その結果、何でもありの商品、中途半端な商品、欠陥商品(社告、リコール、再発)を生んでいます。 Oh社様(O部長のご提供) 以上