Y.SHIBATA T.AZUMA K.YAMAGUCHI K.NAKAMURA 野鳥調査 Y.SHIBATA T.AZUMA K.YAMAGUCHI K.NAKAMURA 全員 野鳥グループの発表です。グループのメンバーは 柴田雄基、東拓野、山口航生、中村可絵子です。
庄内川野鳥図鑑を作った 調べる前に、インターネットで調べて庄内川野鳥図鑑を作りました。この野鳥図鑑にのせたのは、カイツブリ、カワセミ、カワウ、ヒヨドリ、カルガモ、ダイサギ、ケリスズメ、トビ、ヒバリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ムクドリ、キジバトでした。そのなかにじっさいいたのは、ダイサギ、かいつぶり、カワウ、ケリ、カルガモ、すずめです。ずかんにいたやつの、約50パ-セントしか調査中いなかったのでちょっとがっかりしました。ずかんのなかにいた、かわせみという青い鳥にもあえるかとおもったけどあえなかったのでざんねんでした。
使用器具 野鳥観察で使用したのはフィールドスコープとデジタルカメラだ。フィールドスコープとは遠くを見る望遠鏡のような物だ。 使用器具 野鳥観察で使用したのはフィールドスコープとデジタルカメラだ。フィールドスコープとは遠くを見る望遠鏡のような物だ。 使用道具は、フィールドスコープ、デジタルカメラです。デジタルカメラとは、フィルムがなくまちがえてとったものでもけすことができます。それにとったしゃしんでもすぐみることができます。フィールドスコープは望遠鏡のようにとおくのものをみるためのものです。このしゃしんは、フィ-ルドスコ-プをつかっているところです。
7月27日 最初の調査 7月27日、初めての調査をした。この時、仲間の二人に用事があって、残った二人でやることになった。この時にいた野鳥は、サギ、カワウだった。 初めての調査でした。このときはサギとカワウがいました。
7月27日にいた野鳥 左上の写真はアオサギのアップで撮った写真だ。 右上の写真は数百羽のカワウが獲物を取り囲んで捕まえているところだ。 サギをアップで撮った写真とカワウの習性をとった写真です。
カワウ カワウは、むかしより異常に多くいます。むかしは、こんなにいなかったと桜佐町のひとはいっていました。むかしは、見たとしても1羽くらいだけど、いまでは100匹のむれを作って行動するそうです。
8月1日の野鳥調査 8月1日、二回目の野鳥調査をした。このときは、サギ、小型の鳥がいた。 八月一日の二回目の調査ではサギ類、小型の鳥がいました、カルガモ、ケリ、カイツブリがいました。
8月31日最後の調査 この日いたのはサギ類とスズメだけだった。 サギ類とスズメが居ました。
野鳥の環境 8月31日野鳥の調査をしたその日の前日が雨天だったのであまり野鳥がいなかった。その時、野鳥は、どこで何をやっているのかを知りたい。 野鳥のいるときは、前日の天候によってちがいます。
野鳥の種類 種類についてだ。庄内川には数多くの種類がいた。主なものは、カワウ、サギ類、アヒル、カイツブリなどだ。 野鳥の種類 種類についてだ。庄内川には数多くの種類がいた。主なものは、カワウ、サギ類、アヒル、カイツブリなどだ。 庄内川にはカワウ、さぎ類、あひる、カイツブリなどがいました。
外来生物 ヌートリア 鳥の天敵ヌートリアについてだ。 外来生物 ヌートリア 鳥の天敵ヌートリアについてだ。 ヌートリアは草食性だが、その様子を観察すると、鳥やその卵を食べるらしい。これは新発見だ。こいつのせいで、鳥が減ったらどうしようと思った。 学校の付近の庄内川で六月にヌートリアが見つかった。ヌートリアは、人間によって持ち込まれ、やがて人間の手を離れて野生化し、自然増殖を始めた外来の動物だ。図鑑によると草食性だそうだが、そいつは、鳥のいるところをウロウロして何かを取ろうとしていた。まれに、魚も食べるというから、どうも鳥やその卵を食べようとしていたらしい。こいつのせいで鳥が減ったらどうしようと思った。
まとめ 僕達は、野鳥観察をしていろいろな鳥の種類がわかった。特に庄内川に多くいるのはカワウとサギ類だ。 まとめ 僕達は、野鳥観察をしていろいろな鳥の種類がわかった。特に庄内川に多くいるのはカワウとサギ類だ。 野鳥は、前日の天候によって、いる数がちがうことがわかった。 ヌートリアは野鳥の天敵だということがわかった。 野鳥観察をしてカワウや、サギ類が多いことや、前日と野鳥の関係、ヌートリアと野鳥の関係などがわかりました。
終わり おわり