ワークショップ 平成30年度 在宅医療関連講師人材養成事業 研修会 日時:2019 年 1 月 20日(日) 日本医師会大講堂

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ワークショップ 平成30年度 在宅医療関連講師人材養成事業 研修会 日時:2019 年 1 月 20日(日) 日本医師会大講堂 平成30年度 在宅医療関連講師人材養成事業 研修会 日時:2019 年 1 月 20日(日) 日本医師会大講堂 ワークショップ 日本プライマリ・ケア連合学会 草場鉄周 時刻 時間 会場 内容 解説・演者等 12:00-13:00 60分 各グループの会場 昼食 (大講堂から移動後) アイスブレイクを兼ねた昼食  13:00-14:20 80分 グループワーク   14:20-14:40 20分 休憩 移動と休憩 14:40-15:55 75分 大講堂 グループ発表 6グループから発表頂きます ①プレゼンテーション (各グループ5分) 形式:現状→課題→解決策 ②討議 45分(草場司会、太田・鈴木コメント)

【メインテーマ】 System of Systems 概念を踏まえ、地域における課題と着手点 在宅医療推進のPDCAサイクルをどのように回すのか 新たな医師や市民をどのように巻き込むのか リーダー役として、地域でなにができるのか

【アイスブレイク】 【討論の流れ】 昼食時間を利用し、会食しながら行います 重要なコミュニケーションの場つくり 司会の方と、記録の方を最初に設定してください 各自の発言は、要点をまとめてもらい、冗長にならないように 一回の発言は原則的に3分以内で 司会者はできる限り全員が議論に参加できるよう、発言を求めても良いです ある程度議論が深まった場合、内容を簡単にまとめて、次に話題を展開すると議論が堂々巡りにならず、発展しやすくなります (発散→まとめ→発散 サイクル)

【プレゼンテーション】(5分×6グループ=30分) ファシリテーターがプレゼンテーションをお願いするグループを6組推薦します。 プレゼンテーションに際して、パワーポイント(PPT)をお使いいただきます。標準テンプレートを用意しますが、活用が自由です。また、PPT作成用パソコンを準備しますが、ご自分のPCをお使いになっても結構です。 PPTの作成については、ファシリテーター不がお手伝いいたします。作成したPPTデーターの以降については、個別に対応させていただきます(ポケットWi-Fiによる通信環境を利用する、など)。なお、USBの利用はセキュリティの関係で控えさせていただきます。ご不明な点は、会場におりますファシリテーターにおたずねください。 持ち時間は5分ですので、PPTは5枚以内としてください。 プレゼンテーション後は、パネラーとしてディスカッションにご参加いただきます。 【パネルディスカッション】(45分 総括含む) 6人のプレゼンテーターに、パネラーとしてご参加いただき、ディスカッションを行います。 (司会:草場、コメンテーター:太田、鈴木)