シカゴ国際体験プログラム in DeKalb

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シカゴ国際体験プログラム in DeKalb 学修する科目やプログラムの内容 8NDEKA ELSの集中英語授業を、レベル別・外国人留学生との混合クラスで受講し、実践的な英語コミュニケーション力を身につけます。また、現地で留学の目的に沿った活動やアンバサダー活動を円滑に行い、その成果を振り返るための各種機会が用意されています。 <英語授業> 文法/スピーキング練習(1コマ50分×2コマ/日) ■実際に学生が遭遇しやすいシチュエーションを設定して、「スピーキング」「リスニング」「文法」「その他スキル」などを学びます。文法やルールを暗記するのではなく、それらの知識を活用して、より自然な表現で流暢に英会話を行う力を伸ばします。 スケジュール(例) 語彙力強化(1コマ50分×1コマ/日) ■重要語彙リストの語彙を実際に会話の中で使う実践的なスタイルの授業で、表現力を高めます。授業は既習・新出の両方の語彙に触れられるよう設計されており、より多くの語彙に触れながら、各語彙の理解を深め、自然な文脈で使えるようになるよう導きます。 〔注意事項〕 ※時間割の順序は、レベル分けされたクラスにより異なります。 ※登校初日の月曜日は、レベル分けテストとオリエンテーションになります。 ※留学生との混合クラスにおける国籍の比率は、時期やレベルにより異なります。日本人比率が高くなる場合もあります。 個別オンライン学習(1コマ50分×1コマ/日) ■ランゲージ・テクノロジー・センターでの最新のテクノロジーを使った応用学習を行います。個々の学習のニーズと課題点に重点を置いた学習をすることができます。 <その他プログラム> 英語プレゼンテーション ■ELS最終日に、一人ひとりが留学で得た気づきや学びを相互に共有しあう英語プレゼンテーションを行います。プログラム期間中に英語講師からフィードバックを受ける授業があり、そこで英語プレゼンテーションの型や英語表現、発表スタイルなどについて指導を受け、アカデミックスキルの素地を養います。 Cultural Exchange Day(アンバサダー活動の一つ) ■各自が日本文化を紹介できるものを日本から持参し、留学生やELSスタッフ、ホストファミリーなどを教室に招いて日本文化を紹介する活動を行います。日本文化への理解を深め、英語で説明ができるようになります。 到着時セルフプレゼンテーション、振り返りセッション(※ワークブックを活用) ■出発前に届くワークブックに沿って、留学の目的や自分自身について英語でプレゼンテーション できるように準備を行います。現地に到着したら、ホストファミリーやグループメンバーに発表し、 フィードバックをもらいます。また、現地最終日には留学の振り返りを行い、同様に発表・共有 します。留学の目的を意識し、学んだことを振り返り、次の目標や学びへの意欲につなげます。 ※プログラム全体のスケジュール、詳細については、日程表でご確認ください。 Copyright © 2017 Benesse Corporation All Rights Reserved.