ミニディスカッション ~ディスカッションの流れ~ 講義④

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著作権とライセンス.
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ミニディスカッション ~ディスカッションの流れ~ 講義④ 本書は、クリエイティブ・コモンズ 表示4.0 国際 (CC BY 4.0) にしたがって利用いただけます。 (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.ja)

オープンデータの取組みを助け合う 仲間づくりをしよう! ディスカッションの目的 このディスカッションを通して、 オープンデータの取組みを助け合う 仲間づくりをしよう! 仲間で一緒に考えて、アイデア、意見を 共有しよう! 仲間で最初の目標を設定しよう!

ディスカッションの流れ アイデア出し 個人ワーク アイデア集約 意見交換 まとめ グループワーク 講師から 一言 講評

1 2 3 ディスカッションのイメージ 個人 ワーク グループ ワーク ポストイットで どんどんアイデアを 貼り付け アイデアを集約、 Aさん Xさん 個人 ワーク ポストイットで どんどんアイデアを 貼り付け 個人用ワークシート 個人用ワークシート ◆XXXXX ◆XXXXX ○○○ ○○○ ・・・ ◆XXXXX ◆XXXXX △△△ △△△ 2 グループ ワーク アイデアを集約、 意見交換 (これいいね!) グループ用ワークシート① グループ用ワークシート② ◆XXXXX ◆XXXXX ○○○ ○○○ △△△ △△△ 3 ○○○ ○○○ △△△ △△△ グループ一押しの アイデアを選ぼう! (複数でもOK)

ディスカッションのテーマ オープンデータとして 「これから」 どの情報の公開を目指すのか、 アイデア、意見を出し合おう!

このスライドは空欄です。

ワークシートの使い方1 個人用ワークシート オープンデータとして公開するデータを選ぶ 観点として以下を設定しています。 悩まず、思いついたものを、どんどん ポストイットに記載、貼り付けましょう。 住民やデータ利用者のニーズが高いもの 地域課題と関係が深いもの 自治体として積極的に公開すべきもの すでにWebに掲載されているもの (まだ二次利用を認めていないもの)

ワークシートの使い方2 個人用ワークシート グループ用ワークシート 個人用ワークシートの 各アイデアを グループ用ワークシート に集約しましょう。 ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ メンバーのアイデアから 発見、気付きを得る とともに、互いに 意見を交換しましょう。 ○○○ ○○○

本資料の利用について 当資料で公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の利用は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.ja に規定される著作権利用許諾条件を指す。)によるものとします。なお、リソースに個別のライセンスが定められているものはそれによります。なお、リソースに個別のライセンスが定められているものはそれによります。 コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。 1) 出典の記載について ア コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。 (出典記載例)  出典:総務省「オープンデータ e-learning研修資料(2019)」  出典:「オープンデータ e-learning研修資料(2019)」(総務省)(○年○月○日に利用)など イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。 (コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)  総務省「オープンデータ e-learning研修資料(2019)」を加工して作成  「オープンデータ e-learning研修資料(2019)」(総務省)をもとに○○株式会社作成 など

本資料の利用について 2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください 2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください ア コンテンツの中には、第三者が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティ権等)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。 イ コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。 ウ 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。 3) 個別法令による利用の制約があるコンテンツについて ア 一部のコンテンツには、個別法令により利用に制約がある場合があります。 4) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて 以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。 ア 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン 5) 準拠法と合意管轄について ア 本利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。 イ 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

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