Compensated Demand Function
・ ・
と置く。 =
問題8-2
← (8-6) ← (8-4) (8-8)
「変化後の効用」を「変化後の価格」のもとで補償するために必要な所得 「変化前の効用」を「変化後の価格」のもとで補償するために必要な所得 「変化後の効用」を「変化前の価格」のもとで補償するために必要な所得
(8-12) =
EV CV
(8-10) (8-11)
代替効果 所得効果
<財xが上級財のケース> ● ● ● ● ● ● 代替効果 所得効果
財xが上級財 12/04/19
CV= ① EV= ①+②+③ 定義 ΔCS= ①+② 所得効果が大きいケース CV<ΔCS<EV 所得効果
CV=① EV=①+②+③ ΔCS=①+② 所得効果が小さいケース CV≒ΔCS≒EV 所得効果
<公共経済学(前期)の各章のフローチャート> <市場メカニズムの機能> 2章 3章 <公共財と政治プロセス> 4章 5章 6章 7章 <費用便益分析> 8章 9章 10章 11章 12章
状態変化の個人的評価 状態変化の社会的評価 7章以前 無差別曲線 効用関数 パレート基準 全員一致 8章 以降 序数的
状態変化の個人的評価 状態変化の社会的評価 7章以前 無差別曲線 効用関数 パレート基準 全員一致 8章 以降 補償変分 等価変分 消費者余剰の増分 序数的 基数的
状態変化の個人的評価 状態変化の社会的評価 7章以前 無差別曲線 効用関数 パレート基準 全員一致 8章 以降 補償変分 等価変分 消費者余剰の増分 潜在的パレート改善 (仮説的)補償原理 集計的消費者余剰の増分 序数的 基数的
状態変化の個人的評価 状態変化の社会的評価 7章以前 無差別曲線 効用関数 パレート基準 全員一致 8章 以降 補償変分 等価変分 消費者余剰の増分 生産者余剰の増分 潜在的パレート改善 (仮説的)補償原理 集計的消費者余剰の増分 集計的生産者余剰の増分 序数的 基数的