親守詩づくり協力のお願い 小学校 学年 「親守詩」というのは、子どもたちが自分を育ててくれた人に 小学校 学年 国語の学習で、子どもたちが「親守詩」を作りました。 「親守詩」というのは、子どもたちが自分を育ててくれた人に 対する感謝の気持ちを5,7,5で表現したものです。 「親守詩」は「親子の絆を深める新しい文化」の提案 として、長野県でも、他県でもすでに取り組まれています。 昨年度、第1回親守詩全国大会も開催され、3万首の応募がありました。 お子さんが作った作品が右ページにあります。 まずは、お子さんの作品を読んで、子どもたちのおうちの方への気持ちを知ってください。 さて、お家の方にお願いがあります。 5,7,5の子どもの詩を上の句として、7,7でお家の方のお返しの下の句をつけて頂きたいのです。 本日より、数日のうちに作成し、【 月 日】までに、子ども達を通して、学校に持たせてください。 子どもたちはお家の方の下の句(返詩)を楽しみにしています。 よろしくお願いいたします。 また、第3回親守詩大会長野県大会(9月27日(土)開催、 主催:長野県親学推進委員会、9月8日締め切り)にも、合わせて 応募いたします。なお、作品は返却されません。 大変、お忙しい時期ですが、ご協力をよろしくお願いいたします。 学校には、右側の作品応募用紙のみ提出してください。よろしくお願いいたします。
子 親 名前 書き方例 親守詩コンクール長野大会 作品エントリー用紙 ( )市・町・村立 ( ) 学校 〒 親守詩コンクール長野大会 作品エントリー用紙 所属 ( )市・町・村立 ( ) 学校 年 組 団体( )個人( ) ふりがな 名前 住所 団体の場合は、学校名のみで可。 クラス名簿を添えてください。 〒 電話 作品区分 ○ 幼児( ) 小学生( ) 中学生( ) 一般 ( ) 子 親 名前 素直には、言えないことが増えてきた 書き方例 どんなことでも 力になるよ 作者名と母(父・両親)