第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門)

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Imagine Cup 2016 日本予選大会 応募用紙 2016/7/151. 注意事項 それぞれの応募部門に従ってご記入ください。 枚数や書式、レイアウトに制約はありませんが、 できる限り簡潔にまとめてください。 ストーリーボードやユーザーフローは別途ご提出 いただく動画で補完いただいても結構です。
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応募方法 STEP_1 新規事業提案シー ト 作成 所定のシート (P.4-P.9) を利用し、新規事業提案シートを作成してください。 適宜 P.10 以降の記入方法補足を参照してください。 STEP_2応募申込み 下記の応募申込フォーム URL より所定項目入力の上、ご応募してください。 ※共同(チーム)提案の場合は、代表者の方のみご応募ください。
顧客動向 【第一課題】課題構想書 ■テーマ ■テーマ設定の背景 ■現状の問題点、課題 ■具体的な対策、解決の方向性 ■あるべき姿 内部背景
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
第14回 テレワーク推進賞 応募申込資料 応募企業・団体 基本情報 名称 所 在 地 代表者氏名 資本金 業種 従業員数 U R L
第15回 テレワーク推進賞 応募資料 応募企業・団体 基本情報 名称 業種 所 在 地 〒 従業員数 U R L 資本金 代表者 氏名・役職
顧客動向 【第一課題】課題構想書 ■テーマ ■テーマ設定の背景 ■現状の問題点、課題 ■具体的な対策、解決の方向性 ■あるべき姿 内部背景
ビジネスアイデア名称(商品・サービス名) ○○○○○○ 会社名(企業で応募の場合は記載ください) ○○○
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
第16回 テレワーク推進賞 応募フォーム 記入日 : 年 月 日 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
事業の全体概要図イメージ例 事業区分:①新たなヘルスケアサービス創出支援事業 コンソーシアム等名称; 1-① 事業の背景・目的
□糖尿病モデル  □健康改善モデル  (あてはまるものに☑) 【事業名】 【代表団体名】 【記載上の留意点】
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日 (1)事業概要
事例名 (実施主体名) 取組の概要 取組の仕組み(全体概要図) (記載内容例) ・取組の主体及び連携・協力
基本応募用紙 (スライド番号2〜4) まずは基本応募用紙にて、応募者の基本情報等を記載してください。
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
Imagine Cup 2018 日本予選大会 1次選考応募用紙
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
第19回 テレワーク推進賞 応募フォーム 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数 ホームページURL 資本金
第18回 テレワーク推進賞 応募フォーム 記入日 : 年 月 日 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数
タイトル MS Pゴシック、28pt 30文字以内 IoTによる課題解決(既定) MS Pゴシック 24pt 10文字
平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書
「夜間の地下街空間の活用」に関するビジネスプラン エントリーシート
タイトル ○○株式会社 ~ サブタイトル ~ 社長の困りごと きっかけは? こうして解決した トップの一言
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
Imagine Cup 2017 日本予選大会 1次選考応募用紙
ビジネスアイデア名称(製品・サービス名等) 〇〇〇〇〇〇〇 会社名(企業で応募の場合) 〇〇〇〇
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究
「北九州でIoT」 応募申込書 ≪申込者概要≫ ★は記載必須項目 ★選択テーマ 【 】(以下①~④のいずれかを記入してください)
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
2017年度 【ECO・VC活動】 応募用紙 会社名(Gコード) テーマ: ( ) 項目 効果算出 ECO・VC指数(①+②) CO2削減
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
ONE BEPPU DREAM AWARD 2019 エントリーシート 応募締め切り 2019年2月28日(木)23時59分必着
(様式1) IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究 提案書要約版
研究開発名称 対象とする技術のイラストや図 【事業番号:001】 提案者:◯◯株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
開発成果のタイトル 開発者(所属) 会社や研究室の ロゴはこのスペースに 概要: 写真 特徴: または 説明図
(1)応募作品 企業名:******** 拠点名称:********** 住所:************** 申請登録番号:190101
「安心・安全」を実現する新規事業 エントリーシート
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
テレワーク導入の効果(経営にもたらした効果、その他効果)
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■ 協力団体: ●●、◎◎
単独事業者での応募にあたっては、コンソーシアム等名称、参加団体の記入は必要ありません。 事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称:
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
5Gアイデアコンテスト応募フォーム (1/2) < 応募者/応募チーム> ■ サービスのタイトル ■ 目的/解決したい事
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
(プロジェクト名称(「○○プロジェクト」または「○○CM業務」とし「○○工事」は不可))
「実施内容」は、フォントサイズ11ポイント以上。図表、写真の使用も可。
●記入にあたってのご注意点 ・記入用のレイアウトは、①と②の2パターンをご用意しています。  報告内容に応じてどちらかをご活用ください。
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
【事業名】(実証内容がわかるような事業名としてください)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
第8回北海道産業人材育成企業知事表彰募集 1 目的
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2019 提出書類【学生アイデア部門】
Presentation transcript:

第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門) 第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門)  記入日 : 2019 年    月    日 促進部門とは テレワーク普及に役立つ製品、サービス、仕組み、制度、環境などを外部に提供する事によってテレワークの普及促進に貢献している企業及び公共団体。 (ケース例) テレワークを実現するツールの開発、提供、あるいはサテライトオフィスやコワーキングスペースなど場を提供する企業・団体 テレワークを既に実現している会社が他の会社にセミナー、指導、コンサルしてテレワークの普及、促進に貢献している企業、団体 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数 ホームページURL 資本金 代表者 所属・役職 氏名 応募担当者 住所 〒 電話 メールアドレス 応募内容 応募タイトル 提供内容 (テレワーク普及に役立つ製品、サービス、仕組み、制度、環境、セミナー、コンサル、等の提供物について簡単に記して下さい。) 取組スタート時期   年      月  ~        促進・普及 対象 対象者、組織等 (テレワーク普及に役立つ製品、仕組み、制度、環境等の提供先) 対象規模 (普及、促進しようとしている対象人数、市場規模など) 実施規模 (現時点までの実施規模、人数、会社数等。 あるいは上記対象規模に対する達成割合等) テレワークに関する 受賞歴 テレワーク・デイズ 参加 (選択)  □有り                       □無し

応募内容の詳細 経緯・目的 (テレワーク普及、促進に役立つ製品、サービス、仕組み、制度、環境、セミナー、コンサル等を提供するに至った背景・経緯や目的等、具体的にご記入ください。 (例)御社・団体のお客様の声、困りごと(具体的に)の解決、御社・団体で社内使用していたものを外部に展開、 ビジネスチャンスの拡大等々) 普及・促進 取組概要 (総括アピール) (提供しているテレワーク普及に役立つ製品、サービス、仕組み、制度、環境等の概要と、また今回の応募内容のアピールポイント等を、具体的にご記入ください) 取組内容詳細 (上記“実施概要”を補足するものがあれば具体的にご記入下さい。普及・促進の提供先対象の環境、インフラ、規模について、また特にセキュリティ確保についても記載下さい。 可能であれば、概算でも良いのでなるべく定量的に(数値等)で示して下さい。イラストや表等使っても構いません。 ) 課題と解決策 (普及・促進するにあたってでてきた課題や難しかった点などあればご記入ください。 またその課題や難しかった点に対して取り組んだ解決策をご記入ください。) 取組目標と 達成度合い (御社の取組目標、それに対する達成度合いできる限り具体的かつ定量的に(数値等で)ご記入ください。 また差し支えない範囲で採算性やまた競合するものがあれば、御社・団体の強み、競合性について記述ください。)

テレワークに関わる周辺情報 対象者・企業・団体等提供先への インパクト・及びその度合い (御社が提供するテレワーク普及に役立つ製品、仕組み、制度、環境等を使う対象者・企業・団体等提供先が受けるインパクト、効果、成果等具体的に記入してください。 ワークライフバランス、生産性、コスト削減、他の観点から述べて下さい。 また提供先からのフィードバック等あれば具体的に記入して下さい。 また提供先からの推進賞推薦コメントなどあれば記載、あるいは添付下さい。) 実施環境 及びインフラ (テレワークの普及・促進には労務管理などの制度面、情報セキュリティ面等への留意、またペーパーレスなどの環境整備、仕事のやり方のプロセス改善等が必要です。これらの留意点について御社の提供内容、環境などについて貢献しているところなどがあればご記入ください) 協力企業/団体 及び 協力内容 (テレワークを促進・普及するにあたって協力を頂いた企業・団体やその協力内容等、具体的にご記入ください) 今後の取り組み (予定・見通し) (提供物、対象者等今後の展開計画、見通し、目標等、具体的にご記入ください) その他 (上記以外の特記事項やアピールポイント等あれば、具体的にご記入ください)

【応募フォーム記入要領】 なるべく簡潔にわかりやすく記載してください。 各欄の説明文、例などは削除の上記入しても構いません。 各記入欄の高さ(縦サイズ)を変更することは構いません。 1ページに収まらない場合には、適宜ページを追加してください。 文章のほかに必要であれば図表やイメージデータを挿入しわかりやすく記載ください。 ただし、 他ファイルとの依存関係は解消し、本PowerPointファイルのみで印刷可能な状態としてください。 必要に応じて、本応募フォームとは別に参考資料や参考URLを添付しても構いません。 用語等については、社内固有の用語には注釈をつけるなど、社外の審査委員への配慮をお願いします。 文体は「ある/いる」調としてください。「です/ます」は不要です。 項番は大分類に(1)(2)、小分類に①②を付けてください。 英字や数字はいわゆる半角文字で表記してください。