文法
N+ の/ V+ 際に 做某事的時機、場合。 例:先日京都へ行った際に、小学校の時の同級生を訪ねた。 前幾天去京都的時候,我去拜訪了我一個小學同學。 V た + か~ V ない かのうちに 在做 ~ 同時~ 例:子供は「おやすみなさい」といったか言わないかのうちに、 もう眠ってしまった。 小朋友在說「晚安」的同時就已經睡著了。
V 連体形 + からには 既然~就 例:あの人があんなに強く反対するからにはなにか理由があるのだ ろう。 既然他那麼強烈地反對,我想一定有甚麼理由。 例:やるからには力いっぱいやりたまえ。 既然要做,就盡力去做。
Nの /-な/ V + 割りに(は) 雖然~但是;比起~雖然不~但是 (不過) 例:あのレストランは値段の割に美味しい料理をだす。 雖然那個餐廳價格不算太貴,但是菜很好吃。 例:人の作った料理に文句ばっかり言ってる割にはよく食べるじゃ ないか。 雖然對別人做的菜總是發牢騷,但吃的時候可吃不少阿。
V る まで(のこと)だ 大不了...就是 了 例:父があくまで反対するなら、家を出るまでのことだ。 父親堅持反對的話,大不了離開家裡就是了。 例:もし入学試験に失敗しても、私はあきらめない。もう一年頑張 るまでのことだ。 入學考試失敗的話,我也不會放棄。大不了再努力一年就是了。
~あまりの N に/で 太~;過度~ 例:あまりの驚きに声も出なかった。 由於過度吃驚我都說不出話來了。 例:あまりの忙しさに、とうとう彼は体を壊して入院するはめに なってしまった。 於過度繁忙,他終於搞壞身體住院了。
Vる~につけ 每當~就 接「見る」、「思う」、「考える」等動詞, 表示「每當看到就聯想起」的意思 例:彼女の姿を見るにつけ、その時のことが思い出される。 每當看到她得身影,就令我想起那個時候的事來。 例:そのことを考えるにつけ後悔の念にさいなまれる。 每當想起那件事就悔恨的不得了。
~ N を抜きに(して) 拿、去除掉 例: 「今日は硬い話は抜きにして、気楽に楽しく飲みましょう」 今天就免說客套話了,一起開心地喝吧! 例: 「冗談は抜きにして、もっとまじめに考えてくださいよ。」 「不要再開玩笑了,請專心點認真思考啦。」
N +を余儀なくする(を余儀なくされる) 因為~所以只好~ 例:せっかく入った大学であったが、二郎は病気のため退学を余 儀なくされた。 好不容易才考進的大學,卻因為二郎的病而退學了。 Vる ~ものなら 如果能~的話 前接的動詞大多是可能形動詞 例:できるものなら世界中を旅行してみたい。 如果可以的話,我想到世界各地旅行。 例:やれるものならやってみろ。 如果你做得到的話就試試看吧!
N&ナ ( である ) /-い/ V る + に越したことはな い莫過於 … ;最好是 … 多用於在常識上認為理所當然的事 例:体はじょうぶに越したことはない。 身體健康是再好不過的了。 N + といったところだ 也就是...那個程度 =というところだ A:最近よく借り出されるビデオは何ですか。 B :クレヨンしんちゃん、鉄腕アトムといったところですね。 A:最近常常租的錄影帶是哪幾種? B:也就是蠟筆小新、原子小金剛這幾種吧。 可省略