(マーケティング・プランナー養成特別講座) 開催についてのご説明 (マーケティング・プランナー養成特別講座) 開催についてのご説明 JMMO(日本マーケティング・マネジメント研究機構) 150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-7第27・SYビル8F TEL03-3486-6606 FAX03-3486-7099 http://www.kjnet.co.jp/
① 講座の目的は何か? ② 講座では何をするのか? ③ 今までに受講した方は、 どんな成果がでているのか? 本日の内容 MP講座とは? 受講者の方は、なぜMP講座を受けるのか? ② 講座では何をするのか? 実際の講座の中で、受講者は何を学び、何を実践するのか? ③ 今までに受講した方は、 どんな成果がでているのか? 受講者の方の成功事例をお伝えします!
「売上を上げ続けるための仕組みづくりをすること」 MP講座の目的は… 一言でいうと・・・ 「売上をあげること」 そして、最終目標は・・・ 「売上を上げ続けるための仕組みづくりをすること」
MP講座では何をするのか? マーケティングの実践 企画書の 作成 と
CTPTマーケティングで増販増客を設計する。 マーケティングの重要性とは? CTPTマーケティングで増販増客を設計する。
× 攻め 売れるケース。 個客の心理で営業プロセスを構築する。 継続 行動 意欲 調査 関心 認知 階段を上るように、 各心理段階を上って、購入へ至る。 それが個客心理段階。 Continue 継続 Action 行動 Demand 意欲 CTPTを取り入れた 攻め の店 Search 調査 Interest 関心 Attention 認知 CTPTマーケティングで 売れるケース。 チラシ 販売会 × 各心理段階(プロセス)ごとに、ツールを繰り出し、お客様を上りやすく。
強み:成果を上げるために体系づけた企画書がある。 企画書を作成すると・・・ 強み:成果を上げるために体系づけた企画書がある。 ●モノづくりに図面 ●コト(ex.売上増)づくりに企画書 ・・・と体系化 これにより・・・ これまで数多くの成功事例を続発。
① 講座は3~4週間に一度。 講座と講座の間に、 企画書作成と マーケティングの実践 に取り組んでいただきます。 MP講座はどのように進むのか? ① 講座は3~4週間に一度。 講座と講座の間に、 企画書作成と マーケティングの実践 に取り組んでいただきます。
MP講座はどのように進むのか? ② 取り組んで頂くテーマは、 ご自身のビジネスの課題。 段階的に企画書を まとめ作成して頂きます。
③ 講座では、講師の高橋が 個別に課題解決のアドバ イスをします。それにより、 個別でコンサルティング することが可能です。 MP講座はどのように進むのか? ③ 講座では、講師の高橋が 個別に課題解決のアドバ イスをします。それにより、 個別でコンサルティング することが可能です。
『お客様のリピート率をもっと上げたい。 せめて10人中3人はリピートして欲しい。』 『お客様の来客頻度をもっと上げたい。 ② MP講座では何をするのか? 取り組むテーマ 『ご自身のビジネスの課題』 とは? 例えば、飲食店・小売店の場合・・・ 『お客様のリピート率をもっと上げたい。 せめて10人中3人はリピートして欲しい。』 『お客様の来客頻度をもっと上げたい。 1ヶ月に1回は来て欲しい。』
『営業マンのアポイントを増やしたい。』 『一度会ったお客様の成約数を もっと上げたい。』 ② MP講座では何をするのか? 取り組むテーマ 『ご自身のビジネスの課題』 とは? 例えば、建設業の場合・・・ 『営業マンのアポイントを増やしたい。』 『一度会ったお客様の成約数を もっと上げたい。』
新規事業(BtoCなど)を立ち上げたい。』 ② MP講座では何をするのか? 取り組むテーマ 『ご自身のビジネスの課題』 とは? 例えば、卸売業の場合・・・ 『新しい販路を開拓したい。 他社からの切り替えを狙いたい。』 『今までとは違った商品を販売したい。 新規事業(BtoCなど)を立ち上げたい。』
“課題・テーマ”のことを言います。 『具体的』で『成果に直結する』 つまり、 『ご自身のビジネスの課題』 とは・・・ ② MP講座では何をするのか? つまり、 『ご自身のビジネスの課題』 とは・・・ 『具体的』で『成果に直結する』 “課題・テーマ”のことを言います。
② MP講座では何をするのか? ③講座では、講師の高橋が個別にアドバイスをさせて頂きますので、 受講者のビジネスを個別でコンサルティングすることが可能です。 【高橋憲行プロフィール】 企業や官公庁等へ20年以上のコンサルタント歴。ビジネスに 不可欠な企画と企画書の体系を創始、 大企業を中心に多数 の企業に導入。売上増の方法論を編み込んだ企画書は 企業の知的部門に深く影響を与え、その結果、企画の達人と も仕掛人とも呼ばれる。 現在 株式会社企画塾代表取締役。JMMO主宰。 アサヒビール再出発時やミノルタα7000開発前の顧問として 関与、松下電器や積水ハウスにもマーケティングに関してアド バイスをするなど、事業やヒット商品に多数関わる。 公的なコンサルタントとしては、関西文化学術研究都市の一角 を占めるハイタッチリサーチパークを構想から実現まで関与。 平成大不況下以降は、大企業で培ったノウハウを中小企業、商 店むけに提供することを中心に活動している。 売れない時代に売る各種方法論を構築し、考案したMP講座は 現在、全国で開催されている。
全5回の講座で、受講者のビジネスを あらゆる角度から徹底検証し、 今後の方向性と戦略、 そして行動スケジュールまで落とし込み、 【MP講座 in 市川】 各課題とスクーリングの内容 第1回スクーリング 第2回スクーリング 第3回スクーリング 第4回スクーリング 成果発表大会 第1課題 第2課題 第3課題 第4課題 プレゼン資料 全5回の講座で、受講者のビジネスを あらゆる角度から徹底検証し、 今後の方向性と戦略、 そして行動スケジュールまで落とし込み、 徹底的に実践をして頂きます。 【課題:プレゼン・営業資料の作成】 どんなにいいものを作っても、最終的に 人を動かす、人に伝わらないことには、自社の商品は 売れません。人を動かす・人に伝える資料を作って頂きます。 【課題:事業プランの作成】 予算設計・スケジュール・組織概要・タスクの洗い出し など、実際に行動に移すために必要なものを まとめて頂きます。 【課題:人生企画・課題構想書】 自分の人生のたな卸しと、改めて 現在のご自身のビジネスの課題を洗い出し、 整理をして頂きます。 【課題:事業方針と狙い・コンセプトマップ】 自社の強みを洗い出すために、 自社分析(商品分析)、市場分析、顧客分析など “顧客の視点”から、自社を見直して頂きます。 【課題:PT設計書・ツール案】 お客様が「商品を知ってから購入に至る」までの 心理段階ごとに、自社の営業プロセスがしっかりと 当てはまるように改善をして頂きます。
1回の講座の内容は・・・ 【グループディスカッション】 参加者同士で作成した課題を発表と、フィード バックをしあいます。 【代表プレゼンテーション】 参加者全員の前でプレゼンテーションを行っ て頂き、講師の高橋から個別でアドバイスを させて頂きます。 【課題・マーケティング講義】 次回までに作成いただく課題と、実践していただくマーケティングに 関する講義をさせて頂きます。次の講座までに作成をお願いします。
【MP講座 in 市川】 スケジュール ※内容は変更になることがございます。 名称 日時 内容 第1回スクーリング 8月11日(木) 13:00~18:00 現在の自社のビジネスにおける顧客分析、 競合調査、強みに関してご説明いたします。 第2回スクリーング 9月2日(金) 13:00~18:00 自社の商品、サービスを提供する上での 『営業プロセス』の改善について講義させて頂きます。 第3回スクーリング 9月29日(木) 13:00~18:00 継続的にご利用頂く企画書作成の仕方、 まとめ方についてご説明をさせて頂きます。 第4回スクーリング 10月21日(金) 13:00~18:00 作ってきた課題の発表と、次の発表までの 準備・プレゼンの説明をさせて頂きます。 成果発表大会 11月4日(金) 13:00~18:00 4ヶ月間取り組んできた企画の成果を ご発表頂きます。 ※内容は変更になることがございます。