1辺が1cmの正方形のあつ紙を、下の図のように1だん、2だん、……とならべて、階だんの形を作ります。20だんのときの、まわりの長さを求めましょう。 3だん 4だん 20この図をかけばわかるけど…。 だんの数とまわりの長さには、どんな関係があるのかな。
1 4 1 1 1 1 1だん 2だん 3だん 4だん だんの数とまわりの長さを、下の表にまとめましょう。 1 2 3 4 5 6 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 6 まわりの長さ(cm) 4 1 1 1 1 1だん 2だん 3だん 4だん
1 4 8 1 1 1 1 1 1 1 1 1だん 2だん 3だん 4だん だんの数とまわりの長さを、下の表にまとめましょう。 1 2 3 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 6 まわりの長さ(cm) 4 8 1 1 1 1 1 1 1 1 1だん 2だん 3だん 4だん
1 だんの数とまわりの長さを、下の表にまとめましょう。 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 6 まわりの長さ(cm) 4 8 12 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1だん 2だん 3だん 4だん
1 4 8 12 1だん 2だん 3だん 4だん だんの数とまわりの長さを、下の表にまとめましょう。 1 2 3 4 5 6 だんの数が4、5、6のときは? 予想してみよう。 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 6 まわりの長さ(cm) 4 8 12 1だん 2だん 3だん 4だん
1 4 8 12 16 20 24 1だん 2だん 3だん 4だん だんの数とまわりの長さを、下の表にまとめましょう。 1 2 3 4 5 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 6 まわりの長さ(cm) 4 8 12 16 20 24 1だん 2だん 3だん 4だん
2 だんの数が1ずつふえると、 まわりの長さは□ずつふえる。 だんの数の□倍が、まわりの長さ を表す数になっている。 しんじ みほ 表を見て、しんじさん、みほさんは下のようなきまりを見つけました。2人が見つけたきまりを説明しましょう。 だんの数が1ずつふえると、 まわりの長さは□ずつふえる。 だんの数の□倍が、まわりの長さ を表す数になっている。 しんじ みほ +1 +1 +1 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 まわりの長さ(cm) 8 12 16 だんの数(だん) 1 2 3 4 5 まわりの長さ(cm) 8 12 16 ×□ ×□ ×□ ×□ +□ +□ +□
20 × □ = □ 4 80 答え 80cm 3 だんの数の□倍が、まわりの長さ を表す数になっている。 みほ □ みほさんが見つけたきまりを使って、20だんのときのまわりの長さを求めましょう。 だんの数の□倍が、まわりの長さ を表す数になっている。 みほ だんの数(だん) 1 2 3 4 5 20 まわりの長さ(cm) 8 12 16 □ ×□ ×□ ×□ ×□ ×□ 20 × □ = □ 4 80 答え 80cm
4 だんの数を□だん、まわりの長さの数を○cmとして、□と○の関係を式に表しましょう。 だんの数 まわりの長さ □ ○ 1 4 × = 2 8 × 4 = 3 12 × 4 = 4 16 × = まわりの長さの数は、だんの数に4をかけたものだから だんの数×4=まわりの長さの数 答え □×4=○
5 4 答え 200cm だんの数が50だんのとき、まわりの長さを求めましょう。 の答えから、だんの数とまわりの長さの数の関係は □×4= ○ だんの数□が50だから、□に50をあてはめると 50×4=200 正方形を50だんならべなくてもまわりの長さが求められますね 答え 200cm
6 4 答え 15だん まわりの長さ○が60cmのとき、だんの数は何だんですか。 の答えから、だんの数とまわりの長さの数の関係は □×4= ○ まわりの長さ○が60だから、○に60をあてはめると □×4=60 □=60÷4 =15 だんの数とまわりの長さの関係を使うと求められますね。 答え 15だん