自分ごとでの目次選択と7文字気づき、できれば575で

Slides:



Advertisements
Similar presentations
CMU2005 海外エンジニアリングワークショップ参加報告書 1 「真の要求を見極めろ!」: teamB 要求定義をどう捉えるか ● 要求定義とは何か? 製品には、顧客の望むことを正しく反映させる必要がある。 そのために必要なものが要求仕様である。 すなわち、要求仕様とは、顧客と製品を結ぶものであり、これを作ることが要求定義である。
Advertisements

ビジネスプランセミナー 第 5 回 事業計画書の作成 時 山 山
この自社の課題記入シートは 3日間のセミナ受講のさいに ご本人が記入するものです。 事前に記入する必要はありません のでご注意ください。
日大製鋼社の工場再編と総合的経営革新戦略
市民スポーツボランティア SV2004を紹介します
1.「時間感覚」のズレを直す 2.「他者の承認」の仕組みを生かす
パーソナルコーチングの概要 2.コーチとしての基本姿勢 1.コーチングの定義と人間感 4.コーチングフロー ・人間は無限の可能性を持っている
パーソナルコーチングのクライアント募集(先着20名特別価格)
「道徳の時間」の進め方について 球磨教育事務所  .
M.E.ポーターの競争戦略論 M.E.ポーターの競争戦略論は、「競争優位」に関する理論的フレームワークを提示した基本的理論である。SCPパラダイムという考えをもとに持続的な競争優位を確立するための戦略である。 SCPとは、市場構造(structure)、企業行動(conduct)、業績(performance)の略語であり、市場構造と企業行動が業績を決めるという考えである。
スポーツにおける精神力 11年1組 奥井 麻矢.
社内での競争は組織が払う犠牲は大きい ⇒全体の幸せに無関心 競争原理を持ち込むのはほかの手段より公平で利用価値アリ!
東京大学工学部 丁友会学生委員会 学生委員長 竹内健登
第三章要約 りんご.
社会的な見方・考え方を深める 子どもの育成
デザインと感性 第1講 担当:伊藤.
成功する経営者はここが違う! 士気を高める職場づくりセミナー
8章 行動を起こすためのガイドライン B班 晒名・宮川・高松・松岡 /26.
お薬と一緒に安心を手渡ししてくれる温かい場所
グループ研究1班 第一章 経営戦略とは何か 雨森 彩 大嶋 健夫 小沢 博之.
【コーチング体験セミナー】 自分が変われば、相手も変わる! 人間関係・コミュニケーションが劇的に変わり、
第2章 組織はかく思考する プラム.
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
Ⅲ.サービス開発の方法.
“フレームワークから考える”『ランチェスター戦略』 基本戦略の方向性
財務事例で鍛える戦略思考トレーニング講座
あらたなサービスのご提案 結婚式のライブ中継 IT普及促進センター APIソリューション.
copyright 株式会社ドモドモコーポレーション 遠田幹雄
スポーツ経営学 第4回目 スポーツ経営学の特徴.
テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう
NPOのミッション・課題 ・・・・・・ミッションが命!!・・・・・・
テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう
Value Engineering の 紹介 経営学部 教授 吉 井 康 雄 2001年12月14日.
(3)女性リーダーのためのマネジメント・プロセス 研修 管理職・リーダーの役割は自分の成長にもつながる!
地域・社会貢献をするために人として必要な資質
気持ちの温度を高められたり、成幸に向けてやる気スイッチを押すことができる人や相手の自発的な行動をつくり出せる人のこと!
麗澤大学 国際経済学部 国際経済学科4年 下田ゼミ 網澤隆之
ゾーン体験のためのメンタルトレーニング T20ES08 坂本 正吏.
研修は、事前課題の内容を踏まえて、進行します 記入の上、事前に提出して下さい
お客様の笑顔が見えるパンづくり なりたい姿 現状の姿 実践する姿 ■お客様の感動を呼ぶ目標実現の3戦略 ①自慢の食パンで地域一番店をめざす
麗澤大学 国際経済学部 国際経済学科4年 下田ゼミ 網澤隆之
健康的な職業生活 (保健 最後の授業).
輪読第六章 組織文化 GO 2019/2/24 フッター.
初回授業オリエンテーション 理科(生物) 大野 智久.
平成19年度青年部会「第2回~第4回研修会」(人材育成研修会)実施計画書
管理的側面 管理者に必要な経営知識 経営学の基本 ②環境と戦略と競争優位.
女性活用の「組織」「自分」へのメリットを理解する
組織論による特色ある カリキュラムの理論と実際 第11回 特色あるカリキュラムづくりの理論と実際 兵庫教育大学大学院 教授
今年のライセンス・アソシエイト分科会の振り返り
専門学校コンソーシアムTokyo 御中 “レジリエンス“プログラム教員研修会 はじめに 開催要項 【主催会社】 代表取締役 平澤 公康
マスターズ甲子園 ボランティアを楽しんでもらうには
「人生100年時代」に求められるスキル 【OS】 【アプリ】 人生100年時代の働き手は、【アプリ】と【OS】を
第4回目「これからの生涯学習推進の方向を探る」
心理科学・保健医療行動科学の視点に基づく
自社の発展、経営者として自身の成長のため 是非ご参加ください
NITS研修教材を活用した演習を通して、これまでの授業を3場面で振り返り、明日からの授業改善の手がかりをつかむ。
~求められる新しい経営観~ 経済学部 渡辺史門
経営計画策定の心得.
第5回『Tsuku-場 フォーラム』アンケート集計結果
中間管理職向け研修のご提案 部下達の能力をX倍化する 株式会社プレジャーポケット.
チーム学校を創造するために 平成28年度校内研修担当者会 於 姫路市立総合教育センター 2017年3月1日(水) 兵庫教育大学大学院 教授
第1回平成23年度知的資産経営レポート作成検討委員会 参考資料
マーケティング.
図15-1 教師になる人が学ぶべき知識 子どもについての知識 教授方法についての知識 教材内容についての知識.
うりずん+インターンシップ 社会人基礎力フィードバック表
成功の宣言 ありたい姿 「 」 「 」 なりたい姿 現状の姿 「 」 「 」 実践する姿 ●お客さまのために ●目標(期限付き数値目標)
情報処理の概念 #0 概説 / 2002 (秋) 一般教育研究センター 安田豊.
顧客志向〇〇セミナーに参加して 吉川智也・2018年〇〇月〇〇日(○曜日).
学習指導要領の改訂 全国連合小学校長会 会長 大橋 明.
Presentation transcript:

テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革実践提案書:企業と社会を元気に楽しく美しくする改革物語  2016・7・01版(直近の気づき) 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 改革テーマ 改革スローガン 改革のメッセージ 改革組織名・改革者 四画面思考研究所 近藤修司 基本動作研究所 テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう

自分ごとでの目次選択と7文字気づき、できれば575で 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 「          」改革実践提案書:目次 技術力 人 間 力 喜ばす 提案書目次 5文字・7文字気づき 1 ○○塾で気づいたこと・・( ) 2 組織紹介・・・・・・・・・・( ) 3 歴史分析・・・・・・・・・・( ) 4 提案目的・・・・・・・・・・( ) 5 現状の姿 ・・・・ ・・・・・( ) 6 兆し分析・・・・・・・・・・( ) 7 ありたい姿 ・・・・・・・・( ) 8 未来年表・・・・・・・・・・( ) 9 なりたい姿 ・・・・・・・・( ) 10 実践する姿1(今年の主業務)・・・( ) 11 実践する姿2(実践リズムシート)・( ) 12 実践事例1・2・3・・・・・( ) 13 四画面・・・・・・・・・・・( ) 14 これまでの成果 ・・・・・・( ) 15 命の言葉3・行動開発手帳・・( ) 16 YWT振り返り・・・・・( ) 17 四画面思考診断:好きな人・・( ) 基本動作研究所 自分ごとでの目次選択と7文字気づき、できれば575で

学んだこと、気づいたことを素直な言葉で並べてみよう 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  学んだこと・気づいたこと 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 成果 改革の輪 4画面思考 4画面 自分ごと 成果 自分 ごと 改革 の輪 基本動作研究所 学んだこと、気づいたことを素直な言葉で並べてみよう 4画面思考研究所  近藤修司 

事業モデル紹介・組織紹介・仕事・自分紹介 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 事業モデル紹介・組織紹介・仕事・自分紹介 技術力 人 間 力 喜ばす (自分の顧客価値創造に直結した基本動作や一万回紹介も) 基本動作研究所 会社・職場・仕事や仲間の紹介を、自分の仕事の提供価値など

学ぶ歴史を持つ 歴史年表 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 7 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  歴史年表 思いを真実に YWT 7 これまでの歩みや出会いを振り返ることで自分を見つめる・・・経験からの知識で技術を進化の積み上げ           時間 改革視点       技術力 人 間 力 喜ばす 1943年  1950年  1960年  1970年  1980年  1990年  2000年  2010年  社会トレンド  消費税 導入 湾岸戦争 阪神 大震災 携帯電話 普及 ITバブル 全盛 インターネット 普及 ITバブル 崩壊 リーマン ショック 東北震災 欧危機 ロサンゼルス オリンピック ソウル オリンピック バルセロナ オリンピック アトランタ オリンピック シドニー オリンピック アテネ オリンピック 北京 オリンピック ロンドン オリンピック 顧客 価値創造 プロダクト イノベーション (製品改革)  プロセス イノベーション (業務改革)                    学ぶ歴史を持つ  改革実践では歴史的認識を持つ事が大事であると考えています。歴史 を持っている社員や住民や国民は幸せです。さらに新しい歴史つくりに 参加する事ができます。そのためには持続性が大切で、知識社会にふさ わしく改革実践力を高め、事業の改革と基盤の改革を同時展開します。 特に経営者は企業の歴史を作るのです。関ケ原製作所の社員は幸せで学 ぶ歴史があります。歴史を持っているということは幸せなのです。改革 実践企業は歴史を作っている、良い会社なのです。  私の歴史を振り返ってみても、なにか大きな変化があるたびに挑戦し て、人間力や技術力が引き出されています。だいたい7年前後が一区切 りです。そして、出会いから歴史が生まれています。苦しいテーマに挑 戦している時こそ、緊張して、改革の輪が創れ、人の能力を引き出せる のです。  基盤は技術力と人間力で、その基盤の上に新しい事業創造で成功をし ています。現在の経済危機も歴史を創るチャンスで、今また試合をして いるのです。この試合に負けることは歴史が創れないことになります。 勝つためには基盤である、人間力と技術力を深めることです。 「学習し 自分の歴史 体系化」   矢橋昭三郎   現状の姿 マインドイ ノベーション (意識改革)  ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 基本動作研究所 社会・会社・職場と自分の歴史を振り返る

影響を受けた利害関係者:社会マップ 私 技術力 人間力 顧客・市場 仲間・知識・技術 家族・社会 自社 技術力 7 人間力 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  影響を受けた利害関係者:社会マップ 技術力 人 間 力 喜ばす 思いを真実に YWT 7 技術力 人間力 顧客・市場  仲間・知識・技術  家族・社会  私 技術力 自社  人間力 基本動作研究所 いままでの関係者を見える化しよう

提案目的 ●対象: ●問題意識: ・外部環境 ・内部環境 ●提案目的: ●狙い: ●成果予想: ●実践事例: 7 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  提案目的 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす ●対象: ●問題意識:     ・外部環境     ・内部環境 ●提案目的: ●狙い: ●成果予想: ●実践事例: 改革の目的を整理して目的力を高める 基本動作研究所

SWOT分析で現状に向き合い可能性の発見を 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  現状の姿: 思いを真実に YWT 7  機会  脅威 技術力 人 間 力 喜ばす ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  強み  弱み 改革マインド 基本動作研究所 SWOT分析で現状に向き合い可能性の発見を

兆し分析: 技術力 人間力 顧客・市場の2022年の姿 2014年の姿 仲間・技術の2022年の姿 2012年の姿 家族社会の2022年の姿 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  兆し分析: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす トレンド 技術力 人間力 顧客・市場の2022年の姿  2014年の姿  仲間・技術の2022年の姿 2012年の姿  家族社会の2022年の姿  2014年  2012年  2012年  2014年  2012年  2014年  技術力 自社の2022年の姿  人間力 トレンド 基本動作研究所 関心のある兆しを書き出してみよう

世のため人のためへの自分ならではの提供価値:何で喜ばすのか:好きな人 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  ありたい姿: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 自分ならでは存在価値 好きな言葉で 好きな人 顧客への提供価値 顧客 経営への提供価値 仲間 経営 社会への提供価値 仲間への提供価値 社会 四四画面思考研究所 近藤修司 基本動作研究所 世のため人のためへの自分ならではの提供価値:何で喜ばすのか:好きな人

未来年表: なりたい姿 戦略カテゴリ① 戦略カテゴリ① マインド イノベーション 工程 戦略カテゴリ② 戦略カテゴリ② 人的資源 プロセス 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  未来年表:     思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす            時間 職場の姿          2012年  2014年  2017年  2022年  ありたい姿 なりたい姿 戦略カテゴリ① マインド イノベーション (人材改革) 戦略カテゴリ① 工程  戦略カテゴリ② プロセス イノベーション (業務改革) 戦略カテゴリ② 人的資源  職場環境  戦略カテゴリ③ プロダクト イノベーション   (製品サービス改革)   基本動作研究所 未来から考えて、未来への流れを

未来を創る勝利の方程式は? 期限付き数値目標と3戦略 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす  なりたい姿: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 改革コンセプト  (基本的考え方) 2024年  ありたい姿 構想図 (例)  改革3つの視点  2016年 なりたい姿 目標   プロダクト    イノベーション (製品・サービス改革)  2016年  までの  3戦略  (製品・サー ビス改革)   (人材改革)   (業務改革)  現状  2014年         人間力と技術力でパワーアップ  ありたい姿として北陸から全国への展開へと置いてみた。置くことによって、自分が何を感じてどう行動を変えるか、試す為でもある。一方北陸の改革実践を深めることも必要である。このバランスをどうとるかである。  北陸から全国へとおくと、従来にまして、I技術の活用も必要になる。なりたい姿の見直しによって人間力と技術力のレベルアップが必要になる。又従来、言葉で人間力と技術力の二刀流といってきたが、その意味や構造を解明する事が重要になる。  まずは自分の事例にして人間力と技術力の二刀流とは何で、その進化とはどういうことかの解明が大切となる。改革実践が進むにつれて、独自の言葉が増加している。増えていることは良いとして、言葉を形にして、形を技術にする事が大切である。技術にするということは改革図面であり、図面のレベルアップも課題となる。全国展開のための 人間力や技術力の混合によるパワーアップが重要である。 革新 着眼 ((改革図面)   (先行事例)  プロセス  イノベーション (業務改革)    マインド  イノベーション  (人材改革)  基本動作研究所 未来を創る勝利の方程式は? 期限付き数値目標と3戦略 「うんやろう 宣言をし 実現す」  小川幸夫  実践する姿

初年度でやることを見える化、そして今年の基本動作を  実践する姿: 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 この1年でやること                     ありたい姿 技術力 人 間 力 喜ばす なりたい姿  3 戦略                     テーマ                     内容                     成果目標                     期日    予算      担当                    1                      2                     3                     4                     5                     6                     7                     8                     基本動作                      7つの基本動作                     基本動作研究所 初年度でやることを見える化、そして今年の基本動作を 12

イベントスケージュールで祭りごとのリズムを 実践する姿 実践リズムシート 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす ありたい姿 なりたい姿        改革実践力を毎日で進化する  ①マイン ド・イノ ベーショ ン: 人材改革  ②プロセ ス・イノ ベーショ ン: 業務改革 ③プロダ クト・イ ノベーシ ョン: 製品・サー ビス改革 毎日やること 毎週やること  毎月やること  毎期(Q)  やること  毎年  やること  3年ごとに  やること  10年ごとに  やること  思いを真実に YWT 5 基本動作研究所 イベントスケージュールで祭りごとのリズムを 13

改革事例1 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例1 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う

改革事例2 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例2 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う

改革事例3 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例3 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う

自分がしていることを特徴化し、夢の実現を 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 これまでの成果 まずは、自分が変わることができた。 ありたい姿、なりたい姿を持つこと。 改革へ挑戦する勇気、楽しむ心。 などなど・・・・・・・。 次は周りを変えていくことに挑戦! ・・・・・・・・ 技術力 人 間 力 喜ばす 成功の宣言文 元気で楽しく美しい瞬間 ありたい姿 ●私が改革実践で大切にしていることは、元気で、楽しく、美しい瞬間です。人間の向上心です。 ●心があたたまる人との接し方を追求します。相手が自分自身が気づいてない望みとは何か。それに対して、自分が出来る最高の技は何か。これを常に、考え、思い、感じるライフスタイルを確立します。 ●「瞬間を 元気で楽しく 美しく」    ❍❍❍❍❍ 基本動作研究所 自分がしていることを特徴化し、夢の実現を

命の言葉 ①宣言する ③ありたい姿を響かせる ④なりたい姿を演じる ②現状に向き合う ⑤実践する姿で差別化する ⑦YWT振り返り」 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 命の言葉 技術力 人 間 力 喜ばす ①宣言する ③ありたい姿を響かせる ④なりたい姿を演じる 行動開発 手帳 ②現状に向き合う ⑤実践する姿で差別化する ⑦YWT振り返り」 ⑥行動開発で成果実現 四画面思考研究所 近藤修司 命の言葉で自分の発見を、やさしい言葉でさらに素直に

改革実践振り返り YWT やったこと わかったこと 次にやること 行動開発 YWT 振り返りの内容(201 年 月~201 年 月) 写真館 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革実践振り返り YWT 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす YWT 振り返り  行動開発   写真館 振り返りの内容(201 年 月~201 年 月)  Y やったこと   W  わかったこと  T 次にやること YWT振り返りで新しい自分の発見を 基本動作研究所

診断項目 四画面思考診断A 診断水準(現状を△、一年後目標を○) 自分の言葉と数字 好きな人の人間力・思考力とコラボしよう 四画面思考診断A   宣言テーマ  氏 名  診断項目  診断水準(現状を△、一年後目標を○)  自分の言葉と数字 (10文字前後で)     数字 全然で きてない あまりで きてない 非常に できてる 非常にで きている  普通 できてる 1四画面思考の学習・研究を継続してる 2自分の好きな宣言テーマを持っている 3現状の姿に向き合い事実を掴んでる 4ありたい姿を明確にし響かせている 5なりたい姿を描いて演じている 6実践する姿で差別化している 7行動開発で日々進化している 8YWT振り返りをしている 9四画面思考サイクルを回転させている 10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる      1      2      3      4      5  1      2      3      4      5  1      2      3      4      5   1      2      3      4      5  1      2      3      4      5  1      2      3      4      5 好きな 一人に ●を 手塚治   マザーテレサ   高倉健   鈴木大拙   クラーク先生   大竹しのぶ    日野原先生   司馬遼太郎   正岡子規   ウオルト・デズニー  岡本太郎   西田幾多郎  スティーブ・ジョブス   山中教授   稲盛和夫  本田宗一郎  イチロー  土光敏夫     松井秀喜   錦織圭  本田佳祐  上原ひろみ   渡辺貞夫   安岡正篤  大浦敬子  山本七平   宮本武蔵  司馬遼太郎    市原悦子   杉山愛   斎藤 幸  高野登   丹下健三  石川佳純   小田禎彦   白鵬   ドラッカー  平山郁夫  加藤登紀子           好きな人の人間力・思考力とコラボしよう 基本動作研究所         

上原ひろみ ぶれないで 遣り続けた ものが勝つ ジャズピアノ 7 四画面思考研究所 近藤修司 思いを真実に 喜ばす く 気持ちを持っていく 動作問答 思いを真実に YWT 7 上原ひろみ                          技術力 人 間 力 喜ばす く   気持ちを持っていく ぶれないで 遣り続けた ものが勝つ 四画面思考研究所 近藤修司