「ピオロジェン(二酸化塩素)」のご案内 株式会社 富士テクノサービス 株式会社 富士テクノサービス Copyright © 2011 Fuji Techno Service Co., Ltd. ALL Right Reserved
「ピオロジェン」の安全性は? 証明されている、「高い安全性」 NO.1 「ピオロジェン」の安全性は? 証明されている、「高い安全性」 ◆ 米国環境保護庁(EPA) の認可 ★ EPA Reg : 9804-1 (殺菌消毒剤)、 EPA Reg : 9804-3 (消臭剤):、EPA Reg : 9804-5 (浄水剤) ◆ 米農務省(USDA)の認可 ★ D-2 規格:最終サニタイジング用リンス剤、 P-1規格:バクテリアおよびカビの制御剤、 D-3規格:飲料水への添加使用 ◆ 米食品薬品局(FDA)の認可 ★ 最終サニタイジング用リンス剤(21CFR §178.1010)、直接食品添加物・加工水, および氷のバクテリア制御 (21CFR §173.325) ★ 『急性毒性・経口(ラットLD50)検査結果』において、ピオロジェン原液(2万ppm)は、 4360mg/kgと、「食塩」の4000mg/kgや食品保存剤の「安息香酸Na」の2700mg/kgより “高い安全性”が認められています。 ★ EPA Reg : 9804-1 (殺菌消毒剤)、 EPA Reg : 9804-3 (消臭剤):、 EPAReg : 9804-5 (浄水剤) ★ D-2 規格:最終サニタイジング用リンス剤、 P-1規格:バクテリアおよびカビの 制御剤、 D-3規格:飲料水への添加使用 ★ 最終サニタイジング用リンス剤(21CFR §178.1010)、直接食品添加物・ 加工水, および氷のバクテリア制御 (21CFR §173.325) 食塩 4000mg/kg 安息香酸ナトリウム 2700mg/kg (どれだけ摂取すると危険か?) ピオロジェン 4360mg/kg ※食塩より安全 安全性が高い
「ピオロジェン」の殺菌効果は? 高い殺菌、殺ウィルス効果 NO.2 ote: テスト群 1 AOAC殺菌剤および洗浄剤サニタイズテスト 3,4 バクテリアテスト 5 バクテリアテスト-歯科医師用研磨剤スラリ 消毒テスト 6 AOAC殺バクテリアテスト-硬い無孔性表面 テスト 7 AOAC殺バクテリアテスト-水槽消毒テスト 8 AOAC殺藻テスト 9a-g ヨーロッパでのテスト- (0.03% BAS Organic Load) 10a-b ヨーロッパ懸濁テスト-殺胞子テスト 11-15 抗ウイルステスト-EPA 殺虫剤 アセスメント・ガイドラインによる 16 結核菌撲滅定性テスト- Log Reduction Method 17 変法スキロー培地による殺菌力試験 PBS による対照区 4.2 ×10の8乗
「ピオロジェン」の水への利用とは? 水を清潔に保つことができる NO.3 「ピオロジェン」の水への利用とは? 水を清潔に保つことができる 二酸化塩素が雑菌や不要な化学物質を酸化して水を清潔に保ちます。 ピオロジェンは、国内で水道水の殺菌に使用されている「次亜塩素酸ナトリウム」と比較しても非常に効果が安定しており長期間の衛生管理が可能です。 ※米国では次亜塩素酸は、発癌性物質トリハロメタンを生成するため水道水への利用は禁止され、二酸化塩素のみ利用可能となっています。 一般家庭において、ピオロジェン(3200ppm)を2Lの飲料水に対して5ml(市販のペットボトルキャップ約1杯)を水にいれてよく混ぜ、冷暗所で保管します。通常の水道水であれば約1年間保存でき、飲料水の腐敗を防止します。(※10tの貯水槽であれば、25ℓ) ピオロジェンは、国際航空運送協会 (IATA)での飲料水添加剤の指定品とされる商品であり、安全面で一切心配ありません。
NO.4 関係官庁の「ピオロジェン」の許認可は? バイオサイド社「ピオロジェン」の許認可 米環境保護庁 (EPA) 国内関係官庁 許認可
NO.5 「ピオロジェン」をどう利用するのか? ① ピオロジェンは、あらゆる水を清潔に除菌し長期の保存を可 能にしますから、貯水槽へ衛生管理目的に投与します。 ② 水道水の殺菌に使用されている「次亜塩素酸ナトリウム」は、 3日程度で無くなりますから、各戸に分配し、ペットボトル等に 水を溜めて、飲料目的に使用するのを助けます。 ③ 各戸のお風呂の残り湯も、その水も放っておけば腐敗が進み ますから、投与して身体洗浄等における衛生を確保します。 ④ ピオロジェンは、様々な実験から非常に多くの菌、ウィルス、 細菌等に効果がありますから、スプレー容器に移して散布する ことで、感染の予防や消臭・消毒が可能です。
NO.6 ピオロジェン許認可の官報記事
NO.7 他社商品比較、ピオロジェンの優位性 米国における二酸化塩素ベースの滅菌剤3種類の比較研究が「黄色ブドウ球菌」、「緑膿菌」および「ビール酵母」を対象に60秒間内における殺菌効果を懸濁液テストに従ってオクラホマ大学のDr. Tanner R. S.によって行われ、『ハードサーフェースの滅菌比較テストとその評価』の表題で1989年の Industrial Microbiol Jounal, 4:145-154 に発表されていますが、その概要は下記の通りです。 (エクセル) (ヴィスコ)
NO.8 何故、BCI製品が選ばれるのか? 二酸化塩素製品、あるいは亜塩素酸ナトリウム製品と呼称されてはいても「二酸化塩素製品と呼ばれていても2つとして同じ製品は無い」のが実情です。これは、副生成物や中間生成物を見ると、同じ「二酸化塩素溶液」が2つとないことが理解できます。 溶液は、発生させる化学原料の差異、例えば亜塩素酸か塩素酸かによっても異なり、亜塩素酸であっても粉末か水溶液かによっても違います。また反応システムが塩素水溶液からか塩素ガスからかによっても異なります。さらに、生成での「ガス移動技術」または「副生成物を最小限化する技術」等が重要ファクターとなります。 バイオサイド・インターナショナル社(本社:米国・オクラホマ州ノーマン市:BCI)による、独自の二酸化塩素製造技術を基に、世界三十数ヶ国50社余りのディストリビューターに製品を供給しています。 このBCIの独自製法による二酸化塩素水溶液が“ピオロジェン”です。BCIの独自製法が他社が真似できない技術であり、同じ二酸化塩素水溶液でありながら、その効果テストにおいて優れた成果を生んでいます。 ピオロジェンの反応は、塩素化ではなく、純粋な酸化反応であるため、副生成物は発生しません。最終的に分解されて、単純な“塩”となり、如何なる毒性成分をも残さないことが証明されています。