弁当臨時販売所の報告 長崎大学生協 竹迫 和之
店舗・食堂が利用しづらい方のために、昼食時の弁当の販売を大学キャンパス内で3か所行っています。 長大の臨時販売所では 店舗・食堂が利用しづらい方のために、昼食時の弁当の販売を大学キャンパス内で3か所行っています。
臨時販売所の概要(準備~精算) *元来1か所のみでした。昼休みの店舗・食堂の混雑緩和のために2か所追加。(大学に許可申請) 所要時間 約2時間半 (10時半~13時) スタッフ合計6名(2名、3時間パート採用) 販売箇所 工学部2か所 水産1か所 学内で二―ズがある場所を討議(仮説) *元来1か所のみでした。昼休みの店舗・食堂の混雑緩和のために2か所追加。(大学に許可申請)
水産 総合教育研究棟 工学ピロティ 生協
①工学部 入口ピロティ 時間帯 11:40~12:30 1日客数 約250~300人程度 1日の供給 約8万~10万 スタッフ 3人 ①工学部 入口ピロティ 時間帯 11:40~12:30 1日客数 約250~300人程度 1日の供給 約8万~10万 スタッフ 3人 生協まで 10分 カレー、チャーハンの販売
工学部 総合教育研究棟 時間帯 11:45分~12:20 1日客数 約100人 1日 供給 約3万~4万 スタッフ 2名 工学部 総合教育研究棟 時間帯 11:45分~12:20 1日客数 約100人 1日 供給 約3万~4万 スタッフ 2名 生協まで 10分~15分
水産 時間帯 11時45分~12時20分 1日客数 30人~50人 1日供給 1万~1万5千円 スタッフ 1名 生協まで 10分
長大生協では組合員のニーズに応えることを重点課題としています。臨時販売所の1時間弱の販売だけで1日客数、400人~500人を計上します。 組合員の利便性改善 長大生協では組合員のニーズに応えることを重点課題としています。臨時販売所の1時間弱の販売だけで1日客数、400人~500人を計上します。
声はどんどん増えています。 ミールカードを使えないか? 電子レンジを置いてほしい サラダの種類を増やしてほしい 暖かい味噌汁がほしい ボリュームが足りない ポットのお湯が足りない 改善すればするほど声が増えてきました!
確かに無理なこともあります。 でも!! ①組合員の声に対峙すること ②出来ない・・決めつけないこと ③声に応える努力を継続すること ④実験的にでも展開する勇気 ⑤事業として成り立つにはどうすればよいか?