厨房内を衛生的にするために 厨房から汚い(不衛生な)場所をなくす グリストラップ内を綺麗に維持して、 厨房内の衛生維持管理のお手伝い グリストラップ内を綺麗に維持して、 病原菌の病巣にしない 厨房内の衛生維持管理のお手伝い こんな事もできます 空中菌の除菌、殺菌水の精製
従来のグリストラップクリーナの種類 オゾン 方式だけです。 オゾンのメーカもグリストラップの除菌について何もPRしなかった。 グリストラップクリーナの方式には 微生物 微生物 酵素 酵素 界面活性剤 界面活性剤 オゾン オゾン などがありそれぞれに油脂の分解をうたっています。 しかし、この中で殺菌効果(除菌)があるのは オゾン 方式だけです。 オゾンのメーカもグリストラップの除菌について何もPRしなかった。
グリストラップはなぜ嫌われるか (Ⅰ) 汚い (不衛生) (Ⅱ) 臭い お客様をグリストラップから解放する機械が提案されてきた (Ⅰ) 汚い (不衛生) 腐った油脂が浮き病原菌や害虫の住処になります。 食中毒の発生原因にもなりかねません。 (Ⅱ) 臭い 腐った油脂からクサイ臭いがでます。 厨房内や客室にいやな臭いは漂います。 お客様をグリストラップから解放する機械が提案されてきた
従来の提案は? 真実は? もっと怖いことは? そんな物は無かった ○○ ××で油脂が分解出来ますよ 汚い物に蓋をして ○○ ××で油脂が分解出来ますよ 真実は? そんな物は無かった もっと怖いことは? 汚い物に蓋をして 病原菌から目を背けて厨房内 病巣となっていた。 そして、下水道や河川に流してきた。
オゾンが得意な事 (Ⅰ) 殺菌能力(除菌) (Ⅱ) 有害物質の分解(消臭) トリハロメタンを分解します。 有害な雑菌を90%以上除菌します。 (Ⅰ) 殺菌能力(除菌) 有害な雑菌を90%以上除菌します。 (Ⅱ) 有害物質の分解(消臭) 有害物質の分解します。特にイオウ化合物、 トリハロメタンを分解します。
視点を変えよう グリストラップ内をいつも綺麗な場所にしよう ② 河川や下水道を汚さない為に グリストラップから汚れ病原菌を排出しない ① 厨房内の衛生的な維持管理の為に グリストラップ内をいつも綺麗な場所にしよう ② 河川や下水道を汚さない為に グリストラップから汚れ病原菌を排出しない このコンセプトのもと開発されたのが スターラだ スターラとは何か?
スターラの特徴 スターラの構造 決して攪拌機ではない キーワード 吸引 活性 遠心力 オゾンガスの微細砲 分解 モータ プロペラ ガード 円盤
モータが回ると 円盤が回転する ガードによって 内側には激しく 回転する 水流が発生する 大きな遠心力 が発生する
細分化する オゾンガスは 遠心力によって ガード内を回転して 円盤に何回も衝突し 微細砲となる
円盤の遠心力によって 激しく回転する ガード内に引き込まれ 激しく回転しながら 水流の勢いで オゾンと衝突しつつ 分解する 一部のオゾンは円盤 の上部に上がる 円盤の遠心力によって 激しく回転する 同時にプロペラによって 浮上していた油脂は ガード内に引き込まれ 激しく回転しながら 水流の勢いで オゾンと衝突しつつ 分解する
実証実験動画
スターラの基本 遠心力 オゾンガス、油脂をガード内にとじこめる オゾンの微細砲化 マイクロバブルとまではいかないがオゾンガスを細かくする オゾンガス、油脂をガード内にとじこめる オゾンの微細砲化 マイクロバブルとまではいかないがオゾンガスを細かくする 殺菌効果 槽内をオゾンで除菌する 浮上分離 微細砲によって残渣を浮上させる
遠心分離 実証写真 マヨネーズ、ドレッシングを 水に溶かし、ヘット暖めて解 させて混入した。 スターラを運転した 運転一日後 分離が不完全 遠心分離 実証写真 マヨネーズ、ドレッシングを 水に溶かし、ヘット暖めて解 させて混入した。 スターラを運転した 運転一日後 分離が不完全 運転前 白濁している 運転二日後 完全に分離して透明になった
誤解されていたオゾン 従来の提案 なんでも分解します。 オゾンの真実 エマルジョン(乳濁)と再結合 結論 オゾン分解にはシステムがある なんでも分解します。 オゾンの真実 エマルジョン(乳濁)と再結合 結論 オゾン分解にはシステムがある 大量の残渣は発生しない
大量の残渣は発生しない理由 グリストラップには油脂、タンパク質、でんぷんと水 等からなっている。 油脂の一部は以下の反応で 脂肪酸 脂肪酸 等からなっている。 油脂の一部は以下の反応で 脂肪酸 脂肪酸 グリセリン 脂肪酸
大量の残渣は発生しない理由 グリストラップには油脂、タンパク質、でんぷんと水 等からなっている。 油脂の一部は以下の反応で 水分子 脂肪酸 等からなっている。 油脂の一部は以下の反応で 水分子 脂肪酸 脂肪酸 グリセリン 脂肪酸
脂肪酸(セッケン)とグリセリンに分解する 大量の残渣は発生しない理由 グリストラップには油脂、タンパク質、でんぷんと水 等からなっている。 油脂の一部は以下の反応で 脂肪酸 脂肪酸 グリセリン 脂肪酸 脂肪酸(セッケン)とグリセリンに分解する 脂肪酸は次の結合を起こす
大量の残渣は発生しない理由 脂肪酸の働き:油脂に対して 油 脂 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 油 脂 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸
大量の残渣は発生しない理由 脂肪酸の働き:水に対して 水 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸 脂肪酸
大量の残渣は発生しない理由 残渣の現状 他にもデンプン、タンパク質と水が絡み 実体積の何倍にふくれるていた デンプンもしくはタンパク質 油脂 気泡 実体積の何倍にふくれるていた
大量の残渣は発生しない理由 オゾンで油脂を活性化する 高濃度・低量オゾンガス注入、微細砲、遠心力 活性化 オゾンを抜いて油脂を分解する。 分解反応のメカニズム ステップ 1 オゾンで油脂を活性化する 高濃度・低量オゾンガス注入、微細砲、遠心力 活性化 オゾンを抜いて油脂を分解する。 ステップ 2 脱オゾン、遠心力 分 解
大量の残渣は発生しない理由 オゾンで油脂を活性化する 高濃度・低量オゾンガス注入、微細砲、遠心力 活性化 オゾンを抜いて油脂を分解する。 分解反応のメカニズム ステップ 1 オゾンで油脂を活性化する 高濃度・低量オゾンガス注入、微細砲、遠心力 活性化 オゾンを抜いて油脂を分解する。 ステップ 2 脱オゾン、遠心力 分 解
スターラ方式のご提案 以下の構造になりました 1層 2層 3層 スターラ キーワード 吸引 活性 遠心力 オゾンガスの微細砲 分解 除菌 消臭 残渣低減 スターラ
オゾンの新提案 以上をまとめると 殺菌 消臭 分解 三位一体処理
設置風景
さらに進化して 空中の浮遊菌対策をする