新编基础日语 第三册第一课.

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新编基础日语 第三册第一课

第1課 手紙 一.復習する

1、ござる 「ある」の丁寧語 ここに古い本がたくさんございます。 お怪我はございませんでしたか。 担当は吉本でございます。 1、ござる 「ある」の丁寧語 ここに古い本がたくさんございます。 お怪我はございませんでしたか。 担当は吉本でございます。 あちらに見えるのは人民大会堂でございます。 出身学校長の推薦状が必要とのことでございます

2、謙遜語 ①お/ご~いたす ご無沙汰いたしております。 よろしくお願いいたします。 いずれご相談いたします。 ご健勝のほど心からお祈りいたします。 ご両親もさぞかしお喜びのことと推察いたします。 保証書に捺印いたします。 ②申し上げる:動詞「言う」と「する」の謙遜語 厚く御礼申し上げます。 一言ごあいさつを申し上げます。 ご一家のご多幸をお祈り申し上げます。 ご協力申し上げます。 お願い申し上げたいことがあります。 お食事をお持ちいたしましょうか。 お名前をお呼びいたしますので、それまでここでお待ちください。 のちほどこちらから改めてご連絡いたします。 それではレセプション会場のほうへご案内いたします。 今回の件につきましては、皆様の納得の行くまでご説明いたしたいと存じます。

3,「~さえ(~ば)」条件を強調する形。 これ~あればいい/ あなた~ご承知ならけっこうです/ 金~出せばなんでも手に入る/ 時間~あれば必ず出席します/ 毎朝鍛錬し~すれば丈夫になる/ お金を使い~すれば何でも買えると思っているのかい 彼らは会い~すればきっと喧嘩だ/ 汚く~なければどれでもいい/ 努力~すればできないことはない/ これ~あればほかには何もいらない/

二.新しい文型を習うこと

1,「負う」責任(義務/重傷)を~/心に痛手を~/太陽 を~って歩く/彼の成功は母親に~ところが大 きい(…のおかげをこうむる)/ 2,「結構」名詞。〔構造〕 形容動詞。〔見事・十分、よろしい・不必要だ〕 ~な贈り物/~なご身分だ/~なお庭/~な話/ 婚約となったらまことに~なことです/ この料理はあたたかくて~だ

これだけあれば~です/それで~です/今の給 料で~です/もう~です、十分いただきました/ お車を呼びましょうか。-いいえ、~です。電車で 帰りますから。   副詞。〔非常に、相当〕 君は~金持ちじゃないか/それで~暮らしてゆけ る/彼は年は若いが~役立つ/くだらない映画な のに~客が入る/しめてみたら~儲けがあった

3「当~」名詞の上について、「この」「その」「私どもの」「現在の」「今話題にしている」などの意を表す。 ~劇場/~事件/ →「御(お/おん)」御身/御礼/御自ら/御方/御社/ 4「とりあえず」いろいろしなければならないものの中でも第一に。さしあたって。まずはじめに。  ~これだけはしておかなければならない/  ~5千円だけお渡ししておき、後は月末にお渡しします/ ~お知らせ申し上げます/ ~ご案内まで/~お礼とお詫びまで/

5「まで」文末にあって、終助詞的に用いられ、意味を強め確認する気持ちを表す。中世後期以降の用法。とりあえずお礼の言葉~/ 6「には」 ①9時~行きます/空~たくさんの星が輝いている/今度の旅行~行きません/君~とてもかなわないよ/ ②尊敬の対象となる人物を主語として表すことを避けて、間接的に尊敬の意を表す。 先生~お変わりもなくお過ごしのこととお喜び 申し上げます/ 皆様~ますますご健勝でいらっしゃることと存じます/

7「なお」 ①相変わらず。依然として。 今も~美しい/ いま~語り継がれている/ ②程度がもっと進んでいるさま。ますます。よりいっそう。さらに。 手術して~悪くなった/ そのほうが~都合がいい/ うそをつくほうが~悪い/

③まだ。 試験まで~10日ある/憎んでも~余りある / 友達が荷物を半分もってくれたが、~重い/ 寒いのでセーターを二枚重ねてきたが、~寒い/    ④〔接続〕付け加えてみれば。 とりあえずご報告まで。~詳細はおってお知らせし ます/ 一月に旧友一同が集まって新年会をすることにな りました。~、会場・日時はあとでお知らせいたし

8「~たところ」…したが。条件を表す。 声をかけてみた~、別人だった/ ちょっと見た~、なんでもないようだ/ 部屋を調べた~、遺書が見つかった/ 早速御宅へお電話をしました~、ご不在のようでした 医者に見てもらった~、胃が悪いとのことだった/ 医者に見てもらった~、すぐに入院しろといわれた/ 彼に尋ねてみました~、知らないといっていました/ 先生にお電話した~、原稿はほぼ出来上がっているということでした/

9「折に触れて」(折:時節。時季。機会。)機会があるごとにいつも。 ~言う/彼は~詩を作る/これは~の作だ/ 10「なにとぞ」相手に対して強い願望の気持ちを表す。どうにかして。なんとかして。 ~お許しください/ ~ご許可ください/ ~お体を大切に/ ~よろしくお願いします/ ~大学に合格するように/

11「~を~(感情を表す形容詞・く/形容動詞・に)思う/存ずる」 …に対してそれが…であるという感情や評価を持つ。 …が…であると感ずる。   嬉しく思う/残念に思う/光栄に思う/恥ずかしく思う/ありがたく思う/母をなくした子を哀れに思う/仲のよい二人をうらやましく思う/ →「~を~と思う」は判断の名詞を伴って、それが…であると判断をもつ。断定する。    二人を同一人と思う/ いずれの方法も最善とは思えない/

12「わざわざ」特別に。わざと。    ~出かけていく/ そのため~来たのだ/ ご遠方のところを~おいでくださってありがとうござ います/ ~バス停まで送りに行く/~でなくてもおついでで 結構です/ ~いたずら書きをする/

13「都合」 ①事情。わけ。 その時の~で/仕事の~で出張を見合わせた/~がつき次第/経費の~により工事を取りやめる/~によっては船が行くかも知れぬ/ ②状況。便利か不便か。 ~がいい/それは私にとって~が悪い/自分に~のいいことばかり考える/人の~を考えてやる/ ③なりゆき。   ご~主義/万事~よくいった/~悪く留守だった/ ④繰り合わせ。手配。   何とか~しよう/こういう~になっている/時間の~をつける/なるべく~をつけて出席してください/どうしても時間の~がつかない/

⑤金・人員・車などを融通する。 トラックの~がついた/部屋は~してもらえなかった/ 金を少しばかり~してくれないか/ 3人~がつきますか/ 14「念のため」 ~一言付け加えておきます/ ~契約書を取り交わした/ ~もう一度部屋を探した/ ~自分が行ってみた/