顧客志向〇〇セミナーに参加して 吉川智也・2018年〇〇月〇〇日(○曜日)
目次 現状の課題 セミナーを受講した目的、ねらい 学んだこと、気づいたこと 実践してみたいこと 今後の課題と勉強したいテーマ 自分,〇〇(自分が担当するサービス名) セミナーを受講した目的、ねらい 学んだこと、気づいたこと 実践してみたいこと 今後の課題と勉強したいテーマ 目次
現状の課題 自分 〇〇(自分の担当するサービス) 無料相談,来店予約のCV率が高くな い (顧客志向が足りていない?) Webマーケティングについての知識,経験 が浅い 顧客志向ができているのかわからない(顧 客志向が何かわからない) 〇〇(自分の担当するサービス) 無料相談,来店予約のCV率が高くな い (顧客志向が足りていない?) 訪れた顧客は満足してるのか分から ない
セミナーを受講した目的,ねらい 顧客志向を理解して、〇〇(自分の担当するサービス)のCV率を向上させたい 業務に活かすために自分が顧客志向を理解したい 顧客志向の大切さをチームで意識統一させたい
学んだこと、気づいたこと 顧客志向とは、顧客を徹底理解して、何を求めているのかを見出し、求めて いるものに合致する価値を提供すること 顧客の徹底理解 = ペルソナを設定すること 年齢,職業,家族,趣味,ライフスタイル,時間、お金の使い方,大事にしていること 嬉しいこと、楽しいこと、幸せなこと 名前,イラストまでできると尚イメージ共有がしやすい ⇨ 施策が打ちやすくなる(何をすべきなのか具体化できる) 求めているものに合致する価値を提供すること 常に意思決定は「ペルソナ視点」で行うこと(消費者がボス) ペルソナだったら何(どっち)を選ぶのかを意識して意思決定を行うこと ペルソナ視点で考えても迷ったら、直接ペルソナに聞きに行くこと ⇨ 真にユーザーが求めている価値を理解することができる
学んだこと、気づいたこと 顧客志向はいつどんな時にでも使える いつどんな時 = 日常生活 会議で発言する,パワポで資料作りをする,誰かに相談事をする,何気ない会話をする ⇨ ユーザー(相手)が何を求めているのかを常に考え、求めていることを提供することで、お互い気 持ちよく仕事をすることができる
学んだこと、気づいたこと 〇〇(自分の担当するサービス)のペルソナ設定(無料相談ページに来るユー ザー)は現状で7割できてる!(気づき) 1.家が欲しいけど買えない 2. すごい調べたけど最後はプロに聞きたい ⇨ 1人のペルソナになるように絞って行くことが必要(時間を設けて話し合いたい)
実践してみたいこと ペルソナを1人に絞ること(1人に絞る必要があるのかの議論も含む) CVに関わる箇所の文言のリライト ユーザーインタビュー まだペルソナが漠然としてるように感じるため 年齢,家族,趣味,ライフスタイル,何を大切にしているのか チームで誰をペルソナにしているのか認識を統一させたいため ペルソナ視点の意思決定がスムーズに行えるようになる ⇨ 何に価値を感じるのか明確にできるため、施策も打ちやすくなるのではないか CVに関わる箇所の文言のリライト ex 無料相談ページ,来店予約,シミュレーター ⇨ アプローチ方法を変えることで、ペルソナの心に刺さるかもしれない ユーザーインタビュー 実際に何を求めていて、何に価値を感じているのか明確にしたい ⇨ 何がユーザーに刺さるのか明確になる
今後の課題とテーマ 今あるコンテンツをどのようにして、ユーザーが価値があると感じるものに することができるのか コンテンツはとても充実しているため、あとは「見せ方」や「ユーザーが欲しいタイミングで、ユーザーにリーチさせること」ができるのかが重要になるのではないか ex 文言のリライト,CVページへの促し方(回遊させること) ⇨ カスタマージャーニーの作成が必要になるのか?