日本語表現文法 (2014.1) レベル別日本語多読ライブラリー ( レベル 3、 パート 1) 時事日本語社
皆さんがいてくれて幸せです !! 강영부
人生は美しい !!
いつも明るい笑顔で !!
みんなで助け合いながら …
『읽기혁명 (The power of reading) 』 독서가 언어교육에 얼마나 중요한가를 알려주는 책 本の紹介 Research/dp/ /ref=cm_lmf_tit_1#reader_ Research/dp/ /ref=cm_lmf_tit_1#reader_ ユーチューブ 韓国英語教育学会での講演
かぐや姫 感想 ( 印象に残っているところ ) 1. おじいさんが竹を切ると 、 その中からたくさんの お金が出てきたこと 。 2. 天皇がかぐや姫に結婚を申し出たこと 。 直接かぐ や姫の家に会いにきたこと 。 3. 月の人が 、 月から持ってきた着物を着ると 、 今ま でのことを全部忘れてしまったこと 。 4. 不死の薬を焼いたところを 「 不死の山 」 と呼ぶよ うになり 、 それがだんだん 「 ふじのやま 」「 富士山 」 と呼ぶようになったこと 。
日本語を品詞別に見ると ? どのような単語が出ているでしょうか 。 名詞 おばあさん 、 竹 、 ざる 、 何か 、 天皇 、 富士山 動詞 切る 、 光る 、 喜ぶ 形容詞 い形容詞 美しい な形容詞 静かに 、 大切な 副詞 ぴかぴか 、 たいへん 、 ゆっくりと 、 どんどん 、 むかし 連体詞 ある 、 大きな 、 小さな 助詞 は 、 が 、 を 、 に 、 も 、 から 、 へ 、 まで 、 と 助動詞 ます 、 た 、 だ 、 です 、 ない 、 ( よ ) う 、 だろう
述語になるもの 名詞述語 山田君は大学生だ 。 動詞述語 私は毎日バスに乗って学校に来る 。 形容詞述語 キョンヒ大学のキャンパスは広い 。 キョンヒ大学の図書館はきれいで静かだ 。
動詞 - U( う段 ) 形容詞 - い 、- だ
動詞 動詞の形と活用 - iru 、 - eru 以外 → u が変化 (u 動詞 ) 書く → 書かない (kak-u, kak-a nai) 降る → 降らない (hur-u, hur-a nai) - iru 、 - eru → ru( る ) が変化 (ru 動詞 ) 起きる → 起きない (oki-ru, oki-nai) 食べる → 食べない (tabe-ru, tabe-nai)
動詞の形と活用の違い ( 例外 ) -iru 着る → 着ます ( ru 動詞 ) 切る → 切ります ( u 動詞 ) いる → います ( ru 動詞 ) 要る → 要ります ( u 動詞 ) 走る → 走ります ( u 動詞 ) (-iru) 知る → 知りません ( u 動詞 ) (iru) 入る → 入ります ( u 動詞 ) (-iru)
-eru 変える → 変えます ( ru 動詞 ) ( 換える 、 代える 、 替える ) 帰る → 帰ります ( u 動詞 ) ( 返る 、 還る ) 寝る → 寝ます ( ru 動詞 ) 練る → 練ります ( u 動詞 ) しゃべる → しゃべります ( u 動詞 )
音便形を探してみよう ! U 動詞 く 朝からずっと泣いていました 帰ってしまったと聞いて 焼いてしまえ
む 住んでいました ぶ 呼んできてください 参考 ぬ 死んでいた小鳥
う 仏様が使った茶碗 お金をもらっていません 払ってください 思った通りにできます 帰ってしまったと聞いて つ 欲しい物を持ってきて 立っていることができなくなりました
る 竹を切って かごやざるを作って それを売って 竹の林の中に入って 光っています 小さな女の子が座っていました 。 大きくなって
わかってしまったので 困ってしまいました 取ってきてください 手をしっかり握っていました 大勢乗っていました 月へ帰っていきました 高く高く上っていきました す 月を見て私を思い出してください 天皇に渡してください
Ru 動詞 、 不規則動詞 -iru 動詞 たくさんの人がいて 月を見て寂しそうにしていました 私たちは生きていけません ゆっくりと下りてきました
-eru 動詞 家に連れて帰りました お金が出てくるのです 呼ばれてきました 逃げて帰りました かぐや姫を部屋に入れて 何も覚えていません
不規則動詞 来る 来てから する 結婚してください
どんな表現が使われているのでしょう ! 「 て 」 を使った表現 、 その他の表現 ~ ている ( 상태 ) ぴかぴか光っている竹 、 姫が困っていると 、 立っていることができなくなりました
まだ ~ ていません ( 완료되지 않음 ) まだ 、 お金をもらっていません ( ずっと ) ~ ていました ( 현재의 상태, 계속적인 상태 ) それを売って生活していました 小さな女の子が座っていました 朝からずっと泣いていました
~ てみました (( 궁금해서 시험 삼아 )~ 해보다 ) その竹を切ってみました
~ てきました (~ 아 ( 어 ) 오다 ) 五人の若者が呼ばれてきました → ~ に呼ばれてくる (~ 에게 초대받아서 오다 ) 何かがゆっくりと下りてきました
~ ていきました (~ 아 ( 어 ) 가다 ) 竹の林の中に入っていきました 部屋の外に出て行きました 月の人たちと一緒に月へ帰っていきまし た その煙は高く高く上っていきました
~ を連れて帰る (~ 을 데려가다 ) その女の子を家に連れて帰りました ~ が出てくる (~ 가 ( 밖으로 ) 나오다 ) たくさんのお金が出てくるのです
困ってしまう ( 어쩔 줄 모르다 ) おじいさんとおばあさんは 、 困ってしま いました わかってしまう (( 거짓이 ) 들통나다 ) 嘘がわかってしまったので ( → 嘘がばれてしまう )
~ てから ( というもの )(~ 고 나서는 ) かぐや姫が来てから 、 不思議なことが起きました ~ てきてください (~ 해 오십시오 ) 私の欲しい物を取ってきてください ( 구해오십시오 ) ( 若者たちを ) 呼んできてください ~ たら ~ します (~ 하면 ~ 하겠습니다 ) 取ってくることができたら 、 その人と結婚します
~ てください (~ 해 주세요 ( 주십시오 ) 私と結婚してください 早くお金を払ってください ~ ようとしました (~ 하려고 했습니다 ) ( 제 3 자의 의지표현 ) 姫を連れていこうとしました ~ くなって (원인)、~ ( 결과) 恥ずかしくなって 、 逃げて帰りました ( 창피해서 )
~ ことができませんでした (~ 할 수 없었습니다 ) かぐや姫の欲しい物を持ってくることができません でした ~ たいと思いました (~ 하고 싶었습니다 ) 姫と結婚したいと思いました 、 かぐや姫に会いたいと思いました
思った通りに ( 예상대로, 생각한 대로, 원 하는 대로 ) どんなことも思った通りにできます ~ と (~ 니까 ) この子がいると 、 毎日たのしいですね さあ 、 一緒に ~ よう ( 자, 같이 ~ 하자 ) さあ 、 一緒に行こう
美しさ ( 形容詞の語幹 + さ → 名詞 ) 姫の美しさを忘れることができません 優しさ 、 厳しさ 、 広さ 、 深さ ( 深み ) 、 硬さ 、 平凡さ など ~ そうに (~ 듯이 ) 月を見て 、 寂しそうにしていました 、 寂しそうに言 いました
~ ないでください (~ 하지 말아 주세요 ) 行かないでください 命令 ( 命令形 ) 、 禁止 ( な ) かぐや姫を連れてこい かぐや姫の家に行け 、 決してかぐや姫を 渡すな 一番高い山へ持っていけ 、 焼いてしまえ
~ なければなりません (~ 하지 않으면 안됩니다 /~ 해야 ( 만 ) 합니다 ) 私は月に帰らなければなりません 楽しかったこと 、 悲しかったこと ( 기쁜 일, 슬픈 일 ) 楽しかったことも 、 悲しかったことも 、 何も覚えて いません ~ と聞いて (~ 라는 말을 듣고 ) かぐや姫が月に帰ってしまったと聞いて 、 悲しく思 いました
疑問詞 + んだろう ( のだろう ) どうして光っているんだろう 。 ( 궁금함, 호기심을 나타내는 경우. 독백 ) 中になにがあるんだろう 。 「 どうしてそんなに泣くのですか 」(이유를 묻는 경우) なんとか ~ したい ( 어떻게 해서든지 ~ 하고 싶다 ) なんとか 、 かぐや姫の欲しい物を持ってきて 、 姫と 結婚したいと思いました 。
ぜひ ~ てください ( 권유. 꼭 ~ 해주십시오 ) 「 かぐや姫 、 ぜひ 、 私と結婚してください 」 どうぞ ~ てください ( 부탁. 배려. 부디 ( 어서 ) ~ 해주십시오 ) 「 どうぞいつまでもお元気でいてください 」 もう一度 ~ てください ( 한번 더 ~ 해주십시오 ) 「 もう 、 連れていかないから 、 美しい顔をもう一度 、 見せてください 」
예상하지 않았던 것에 대한 표현 急に ~ なる それを見た天皇の家来たちは 、 急に力がなくなって 、 立っていることができなくなりました 。 속도를 나타내는 표현 早く ( 형용사 ) 早くお金を払ってください 。 ゆっくり ( と ) ( 부사 ) その光の中から何かがゆっくりと下りてきました 。 かぐや姫はゆっくりと立ち上がりました 。
시점을 나타내는 표현 ~ とき 「 疲れたときも 、 この子を見ると 、 元気になるね 」 ~ の晩 ( に )、 朝 、 昼 、 夜 、 午前 、 午後 「 十五夜の晩に月は丸くなります 」 ~ の前の日 、 前の前の日 、 次の日 、 次の次の日 、 三 日前 、 三日後 十五夜の前の日 、 かぐや姫は 、 朝からずっと泣いて いました 。
明日 、 おととい 、 昨日 、 今日 、 あさって 、 しあさって 「 明日 、 月に帰らなければなりません 」 ~ の日に ( 入学式の日に 、 卒業式の日に 、 結婚式の日に ) 「 十五夜の日に帰ることが 、 月の人たちと の約束ですから 」
기간을 나타내는 표현 ~ から (~ まで ) 「 今日からこの子は私の子だ 。 かぐや姫と呼ぼう 」 十五夜の前の日 、 かぐや姫は 、 朝からずっと泣いていま した 。 ~ てから かぐや姫が来てから 、 不思議なことが起きました 。 それから ( 그 후 ( 로 ) ) それから三年経ちました 。 長い間 「 長い間 、 お世話になりました 」
반복적 횟수를 나타내는 표현 毎 ~( 毎日 、 毎晩 、 何度も 、 毎朝 、 毎月 、 毎週 、 毎 年 ) 「 この子がいると 、 毎日楽しいですね 」 かぐや姫は 、 毎晩 、 月を見て寂しそうにしていまし た 。 何度も ( 何回も 、 何度も何度も 、 何回も何回も ) その後も家来は何度も来ました 。 いつも 家の周りにはたくさんの人がいて 、 いつもにぎやか でした 。
시점, 장소를 나타내는 표현 ( 옛날이야기의 시작부분 ) むかし 、 むかし 、 あるところに 、 おじいさんとおば あさんが住んでいました 。 시점, 반복 ( 습관 ) 을 나타내는 표현 ある日 、 おじいさんは 、 いつものように竹の林の中 に入っていきました 。
정도, 순번을 나타내는 표현 정도 たいへん ( 大変 ) おばあさんも大変喜びました 。 おじいさんは 、 たいへんお金持ちになりました 。 たいへん美しいので 、 かぐや姫のことを知らない人 はいませんでした 。
本当に 「 おじいさん 、 かぐや姫は本当にかわいい ですね 。」 「 本当に美しい 。 こんなに美しい人は見た ことがない 」
とても かぐや姫が来てから 、 おじいさんもおばあさんも 、 とても幸せです 。 それは 、 ぴかぴか光ってとてもきれいでした 。 とても大変でした 。 おじいさんとおばあさんは 、 とてもびっくりしまし た 。
정도의 변화를 나타내는 표현 かぐや姫は 、 どんどん大きくなって 、 美 しい女の人になりました 。 その光がどんどん大きくなって 、 家の周 りが急に昼よりも明るくなりました 。 かぐや姫の手紙を読むと 、 もっと悲しく なりました 。 その煙は 、 かぐや姫のいる月まで 、 高く 高く上っていきました 。
순번 一番 天皇は 、 国で一番力がある人ですから 、 どんなこと も思った通りにできます 。 수량을 나타내는 표현 大勢 雲には 、 月の世界の人たちが大勢乗っていました 。