損益分岐点=固定費 ÷ 売上高 変動費 1-1- 固定比率= 株主資本 ( 自己資本 ) 固定資産 × 100 経常収支比率= 経常支出(営業支出+営業外支出) 経常収入(営業収入+営業外収入 ) × 100 売上債権回転率= 受取手形(割引手形含む)+売掛金 ( 期首と期末の平均) 売上高 売上債権回転月数(日数)= 受取手形(割引手形含む)+売掛金 売上高 ( 年間) 売上債権回転率= 受取手形(割引手形含む)+売掛金 売上高 買入債権回転月数(日数)= 買入債務(買掛金+支払手形 ) 売上高 ( 年間) ×12 (365 ) = 12 (365) 売上債権回転率 ×12 (365 ) = 12 (365) 買入債権回転率 仕入債務(支払手形+買掛金+決算書注記欄の受取手形譲渡高 ) 売上原価 仕入債権回転率 = 売上高 / 12 ヶ月( 1 ヶ月平均の売上高 ) 手元流動性(現金・預金+ 1 年以内に売薬予定の有価証券 ) 手元流動性比率 = 総資産 有利子負債(借入金+割引手形+社債) 借入金依存度 = × 100 金融費用 (支払利息・割引料) 事業利益 (営業利益+受取利息・配当金) インスタントカバレッジレシオ = 経常利益率= 売上高 経常利益 × 100 (当期)純利益率 = 売上高 当期純利益(税引後) × 100 ROE (株主資本利益率)= 株主資本 当期純利益(税引後) × 100 ROA (純資産利益率)= 総資産 当期純利益(税引後) × 100 総資産 事業利益(経常利益+支払利息) × 100 ROA (純資産利益率)= ROE (株主資本利益率)= 純資産(純資本) 当期純利益(税引後) × 株主資本 純資産(純資本) = 自己資本比率 ROA
ROA (純資産利益率)= 純資産(純資本) 当期純利益(税引後) ×100 = 当期純利益(税引後) 純資産(純資本) 売上高 × 売上高純利益率 (収益性 PL) 総資本回転率 ( 効率性 BS) × 付加価値 ( 加工高 ) = 売上高(生産高)-外部購入価値(直接材料費+購入部品費+外注加工費+補助材料費+その他外部からの購入資材費等) = 付加価値額 設備資産 売上高 × 売上高付加価値率 設備資産回転率 × 従業員数 設備資産 × 労働装備率 × 1人当たり付加価値労働生産性(円)= 付加価値額 従業員数 資本投資効率 = 付加価値額 総資本 ×100 設備投資効率 = 付加価値額 平均有形固定資産 ×100 機械投資効率 = 付加価値額 機械設備 ×100 労働分配率 = 人件費 付加価値額 ×100 損益分岐点= 固定費 1ー1ー 売上高 変動費 = 固定費 1ー1ー 変動比率 = 固定費 限界利益率 損益分岐点比率 = 損益分岐点 売上高 ×100 限界利益率 = 限界利益 売上高 ×100 DCF 法による理論株価 = 1 株当たりの FCF r (リスク、 WACC( 割引率 ) を使って算出 ) - g( 成長率 ) 配当割引モデルによる理論株価 = 配当金 r (リスク、 WACC( 割引率 ) を使って算出 ) - g( 成長率 )
EPS ( Earnings Per Share 1株当たり当期純利益) = (税引き後)当期純利 益 発行済株式数 PER ( Price Earning Ratio ,株価収益率) = 株価 EPS ( 1株当たり当期純利益 ) 株価 × 当期純利益 = 発行株式数 PBR ( Price to Book Value Ratio, 株価純資産倍率)= 株価 BPS ( 1株当たり株主資本 ) = 株価 × 株主資本(純資産) 発行株式数 BPS ( Book-value Per Share :一株当たり純資産) = 株主資本 ( 純資 産) 発行済株式数 配当性向 = 配当金支払額 当期純利益 ×100 配当利回 = 1 株当たりの配当金 株価 ×100