1 調査データ分析 2003/5/27 第6回 堀 啓造(香川大学経済学部)
2 課題 (1) 解答 (1) Pearson のカイ2乗= 自由度= 1 漸近有意確率= 男女とコーヒー・紅茶の好み において連関がない( χ 2 (1)=0.084,p>0.05 )。 または 男女とコーヒー・紅茶の好みにおいて 連関がない。( χ 2 (1)=0.084, p 値 =0.772 )
3 課題 (2) の解 s01p=.626 s02p=.005 ** s03p=.624 s04p=.350 s05p=.937 s06p=.098 s07p=.249 s08p=.645 s09p=.190 s10p=.002 ** s11p=.591 s12p=.682 s13p=.214 s14p=.106
4 gender × s02
5 gender × s10 のクロス表
6 カイ2乗検定 χ 2 ( 3)=15.382, p=0.002
7 catdap02 を使うと 説明変数 カテゴリ数 A I C S S10 S S S09 S S10 S S12 S S10 S S06 S S S
8 因子分析小テスト結果
9 excel の階級別度数集計 の仕方は SPSS で行うとちょっと困ったことが 分析 → 記述統計 → 度数分布表 → 図表 棒グラフ or ヒストグラム
10 ヒストグラム 困ったちゃん
11 棒グラフ 困ったちゃん
12 インタラクティブグラフ ヒストグラム 困ったちゃん
13 インタラクティブグラフ 棒グラフ( ok) いろいろ調整が必要
14 グラフ → 棒グラフ 困ったグラフ
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