生活の日本語 土曜日の朝8時からです
今日のプロセスです 前回の基本的な文型をちょっと復習します 今日の新しい文型を説明して練習します 会話の録音を聞きましょう 皆さんから会話の内容を読みましょう
一緒に訳してみましょう もういい!/ 何をしているの!(女性言葉) もううんざりよ。(女性言葉)もううんざりだ。(男性言葉) 一緒に訳してみましょう 生气 怒る(おこる) もういい!/ 何をしているの!(女性言葉) もううんざりよ。(女性言葉)もううんざりだ。(男性言葉) お前が悪い。/知らない。 いったい何をするつもりだ。(男性言葉) 何様のつもりだ。(男性言葉) 怒りを抑(おさ)えきれない。/かんかんに怒る。
あなたがそんな人だったなんて、見損(みそこ)なったわ。 烈火(れっか)のごとく怒る。 今日の基本的な文型 生气 怒る (おこる) けしからん。/ ぷんぷん怒る。 どうして私の悪口を言うんですか? なぜそんなことをしたいんですか? あなたがそんな人だったなんて、見損(みそこ)なったわ。 烈火(れっか)のごとく怒る。
会話の内容です A: 何様のつもりですか? B: 私はあなたの責任者(せきにんしゃ)だよ。 会話の内容です ただ他人をもっと尊敬してほしいだけです。 A: 何様のつもりですか? B: 私はあなたの責任者(せきにんしゃ)だよ。 A: じゃあ、あなたも他人を尊敬(そんけい)するべきですよ。 B: これでもまだよくないというのですか? A: もちろん、私たちの立場(たちば)が不平等(ふびょうどう)です。 B: それは当たり前です。
ただ他人をもっと尊敬してほしいだけです。 A: どうしてですか? B: あなたは私の指示(しじ)を聞かなければなりません。 A: 私は正しい指示にだけ従います。 B: 私が言うのは命令です。 A: 私は自分の考えを持つべきだと思います。 B: では組織(そしき)に従(したが)わないのですね。 A: ただ他人をもっと尊敬してほしいだけです。
A: このことを思い出すと、腹が立ちます。 B: それについては誰にも責任があるよ。 A: しかし、どうして私だけを責(せ)めるのですか? このことを思い出すと、腹が立ちます。 A: このことを思い出すと、腹が立ちます。 B: それについては誰にも責任があるよ。 A: しかし、どうして私だけを責(せ)めるのですか? B: 仕方がないですよ。あなたは責任者ですから。 A: しかし、私は口を出しても、誰も聞きませんでした。 B: それもあなたの過失(かしつ)です。 A: どういう意味ですか? B: あたたがリーダーの役割(やくわり)を果(は)たさなかったからです。 A: リーダーの役割ですか? B: はい、みんなをまとめて、一緒に任務(にんむ)を果たすんです。 A: それも私の責任ですか? B: もちろん。
言ってくれなければ、わたしは怒ります。 A: どうして私に嘘をつくのですか? B: あのう、それはちょっと...... A: 早く言ってください。 B: 怒らないでください。 A: 言ってくれなければ、わたしは怒ります。 B: あなたのためです。 A: わたしのため? B: はい、あなたの体を思って。
言ってくれなければ、わたしは怒ります。 A: どういう意味ですか? B: 医者はあなたはカシカシしてはいけないと言ったでしょう。 A: そうですよ。 B: だから、嘘をついて、言わなかったんです。 A: でもよけい怒っていますよ。
B: それは仕方がないですね。新しい建物はみんなそうです。 A: しかし、みんなの休息(きゅうそく)を邪魔しますよ。 それしたら、稼ぎがすくなくなりますよ。 A: 李さん、やめたほうがいいですよ。 B: どうしてですか? A: あのう、みんな不満があります。 B: 大丈夫。 A: やはりよくないです。 B: それは仕方がないですね。新しい建物はみんなそうです。 A: しかし、みんなの休息(きゅうそく)を邪魔しますよ。 B: では、どうすればいいですか?
それしたら、稼ぎがすくなくなりますよ。 A: 昼寝の時間は作業をやめましょう。 B: そうしたら、稼(かせ)ぎがすくなくなりますよ。 A: 稼ぐことばかり考えるのはよくないですよ。 B: どのぐらいやめますか? A: 一時間半ぐらいにしましょう。 B: そうだ、食事の時間を彼らが昼寝をする時間にしましょう。そうすれば、 どちらも弊害(へいがい)がありませんね。 A: いいですね。
皆さんお疲れ様でした。 土曜日の朝8時からお待ちしております。