自ら学び続けるために Shizuoka City Education Center

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1 第3回 英語教育推進委員会 資料 平成24年12月20日 福井県国際交流会館. 小中高一貫した英語教育 イング リッ シュ・ シャワー ○ 「イングリッシュ・デイ」の設定 オールイングリッシュの授業、授業以 外にもALTや英語教員が積極的に英 語で会話する日を設定 中学校 ○ 「イングリッシュ・シャワー」の継続.
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高崎市教育センター 指導主事 永井 智幸 1.  人口 35 万 5 千人  市制施行 112 年 2.
教員に組織の一員としての経営参画 意識を育てる 校内組織や組織マネジメントの工夫 小平市立小平第十四小学校 校 長 村松 守夫 1.
第2回中ノ郷中学校区合同研究会 平成26年8月20日(水). ~平成25年 度 平成26年度~ すべての子どもたちの学力を伸ばすため に すべての子どもたちが楽しく学校に通うた めに 鳥取市学力向上推進 (トリニティープラン) 学校・家庭・地域で進める 学習習慣づくり 鳥取市学力向上推進 (トリニティープラン)
箱根町園小中一貫教育. 園小中一貫教育の経緯 ● 少子化 ● 地域活性 (地域から学校がなくなる) ● 法改正(H27年1月27日通知) 「公立小学校・中学校の適正規模・ 適正配置等に関する手引き~少子化に 対応した活力ある学校づくりに向けて ~」
熱海市教育振興基本計画 1.子どもの力を伸ばす教育の推進 2.学校・教職員の力を高め、安全・安心な 教育環境の整備 3.子どもの未来を応援する教育環境の整備 2.学校・教職員の力を高めます 3.みんなで子どもの未来を応援します 4.生涯学習を支えます 4.循環型生涯学習社会の整備 1.子どもの力を伸ばします.
平成19年度 「長崎県国語力向上プラン」 地区別研修会
教育の情報化に関する手引のポイント 平成21年6月 平成21年度情報教育担当者研修
学力向上の課題と今後の具体的な取組 【 今後の具体的な取組 】 学力調査 【 課 題 】 ①授業での理解力の向上 ②家庭学習への意欲化
学校を変える!変革のマネジメント コミュニケーションの開放を 基盤とした学校経営 米子市立彦名小学校 校長 西村 秋仁
経営参画意識を育てる学校運営 ~校内組織と組織マネジメントの工夫~
徹底活用するための校内研修パッケージ これから、「子どもの学びを支えるヒント集2」を活用した校内研修を始めます。
平成25年校務分掌表 校長 教頭 職員会議 運営委員会 総務部 教務部 教科部 専門部Ⅰ部 専門部Ⅱ部 学年部 各委員会 4組 3組 2組
いじめ防止全体指導計画 【対応1】 未然防止・早期発見 【対応2】 緊急対応・早期対応 いじめ発生 基本姿勢 雲仙市立千々石第一小学校
教育環境整備に予算を効果的に運用するために 市教研財務グループ
当校の現状と課題及び 解決の方向性について
子どもが主役となる明るく元気な学級づくり
徳島の子どもの学力向上及び 生活習慣・学習習慣等の改善をめざして
総 合 的 な 学 習 の 時 間 ふるさと教育が生きる時間に! 本校の特色ある活動 子供たちが楽し 「チャレンジ・タイム」
大分県教育庁佐伯教育事務所 学校改革担当指導主事 有田千香
富山大学教育学部 附属教育実践総合センター 助教授 小川 亮
組織的な学校事務の 推進会議報告 四万十市学校事務支援室       事務長         作成 利岡小学校 
校内支援体制の構築と その運用 茨城県守谷市立松前台小学校
第1回 英語教育推進委員会 資料 平成24年5月30日 福井県国際交流会館 1.
平成26年度 鶴ヶ島市立新町小学校グランドデザイン めざす学校像 一人ひとりが輝き、確かな学力が獲得できる学校
大分県立宇佐支援学校 グランドデザイン (平成28年度版)
教育研修センター通信 ☆情報教育夏季研修☆(7/23,24 8/22実施) ☆人権教育研修☆(7月25日実施)
薩摩川内市小中一貫教育特区 (連携型) 平成18年4月~平成20年3月
○県教育委員会の考える課題を 知り、予算獲得への連携を ○今、校長として校長会として 考えるべきこと ○国の教育改革の動き
 H21年度 研究概要 本校の研究について発表します。本校は、全国学力・学習状況調査等を活用した学校改善の推進に係る実践研究の協力校として文部科学省から本年度指定を受けました。19年度の結果をふまえて、昨年度の11月から「自ら学ぶ意欲」を育てる教育への転換を図る方向で授業や評価の改善の研究を進めてまいりましたが、本年度は「話合い活動」に着目して研究課題を設定しました。
教育とは 未来に向けて方向を示し 挑戦する勇気を育み、 めげそうになった心を励まし 支えていくこと
茨城県つくば市立茎崎第一小学校 校長 大塚 隆幸
基礎・基本と活用する力を確かに育む学校の組織的な取組
平成29年度 大阪の子どもを守るネット対策事業(文部科学省委託事業)
徹底活用するための校内研修パッケージ これから、「子どもの学びを支えるヒント集2」を活用した校内研修を始めます。
<校訓> つよく・あかるく・たくましく 【目指す宇佐支援学校の児童生徒像】
アスッペンくん 奈良市立飛鳥中学校.
スライド資料 E1 教育校務の情報化 〈タイトル〉 ここでは、教育の情報化とICT活用について学びます。 兵庫県版研修プログラム.
The 7th Junior High School
小中連携を進めるために! 外国語教育における 三つのステップと大切にしたいこと 岐阜県教育委員会 学校支援課
第70回全国連合小学校長会 研究協議会北海道大会 第61回北海道小学校長会 教育研究函館大会
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言語活動を生かした自ら学び、考える力の育成
平成29年度 西部教育事務所 グランドデザイン 知 徳 体 施策の基本方向及び取組
※中堅教諭等資質向上研修(養護教諭)の手引を用意してください。
組織論による特色ある カリキュラムの理論と実際 第11回 特色あるカリキュラムづくりの理論と実際 兵庫教育大学大学院 教授
学校評価と事務職員の役割 学校評価に対する 事務職員の 視点を養おう! 平成26年7月29日 夏季学習会.
中堅教諭等資質向上研修 (研修の進め方)について
第60回 北海道小学校長会教育研究 宗谷・稚内大会
メンターチームによる初期研修について 1 現在の課題 国の方向性
茨城県つくば市立茎崎第一小学校 校長 大塚 隆幸
平成31(2019)年度 ○○○立○○小学校 学力向上プラン(例)
計 画 支 援 要 請 支 援 平成21年度の研修支援 「『大阪の教育力』向上プラン」に基づく府内全公立小中学校への訪問
福岡県教育センター ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 研修担当の先生へ ※ ※ ※ ※ ※ ※
平成30年度グランドデザイン 学校の教育目標 生きる力 佐伯市立宇目緑豊小学校 ふるさとを愛し、 豊かな心と自ら学ぶ意欲をもち、
平成29年度 名古屋市立日比野中学校グランドデザイン
教育目標 重点目標 取組の柱 学習意欲・学力向上 人間関係作り 体づくり 特色ある取組の充実と発展 チーム安塚
伊 丹 市 子どもサポーター 募集中! 教員をめざすあなた 学生の今だからできる 子どもたちへのサポート! 子どもサポーターの声
IT活用のメリットと活用例 校内研修提示資料.
チーム学校を創造するために 平成28年度校内研修担当者会 於 姫路市立総合教育センター 2017年3月1日(水) 兵庫教育大学大学院 教授
小中連携・一貫教育による確かな学力の育成
豊後大野市立百枝小学校 情報推進化リーダー 日浦 賢一
はじめる 利用上の注意 利用マニュアル 一覧表上ページ 一覧表下ページ
学校の教育活動を通じて 家庭で共に 保幼小中との連携 地域で育てる 忍耐力 意欲 やり抜く 自制心 社会性 協調性
基礎情報の収集・・・前年度の出欠席状況、配慮の必要性、長期欠席経験者への対応
学校における教育の情報化の推進と校内研修の企画運営
特別支援教育総合推進事業 特別支援教育 推進員 高等学校 1(新)特別支援教育総合推進事業【4,752千円】 県教育委員会 特別支援学校
「岩手の教育」を実現するため、     教員の指導力向上を図る研修・支援・研究を推進する.
平成20・21年度 国立教育政策研究所・教育課程研究センター指定
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自ら学び続けるために Shizuoka City Education Center 特色ある学校づくり、楽しく分かりやすい授業づくりを支援する。

教課研廃止の理由とは その1 児童・生徒への安全に対する配慮 その2 確実な授業時数の確保 その3 統合による市の広域化

教課研の趣旨とは 3つの趣旨 3つの理由 と から ◎ 教課研に代わる単独研修での対応は不可能 (教課研実施要項より) 静岡市教育委員会は、 ①教職員の教科指導力及び ②教育課題解決力の向上を図るとともに ③事業の企画運営力及び全体調整力を養うため、 3つの趣旨 3つの理由          と           から ◎ 教課研に代わる単独研修での対応は不可能

教課研の趣旨を生かした研修構想 【 役割の分散化 】 校内研修の活性化 近隣校研修の実施  校内研修の活性化  近隣校研修の実施 ①教科指導力‥教科指導力向上研修 教科等主任会       教科指導リーダー育成研修 ②教育課題解決力‥教科等主任会          各種センター研修 ③企画運営力‥校内研修等企画運営

近隣校研修(小・中連携)の実施について 【 必要性 】 義務教育に携わる者の職責として 静岡市教育基本構想Ⅲー2を受けて   義務教育9年間で子どもを育てるという自覚 静岡市教育基本構想Ⅲー2を受けて   小(高学年)・中学校の連携 距離や時間の短縮化→授業時数の確保                         多忙感の軽減 自校の取組に対する客観性→学校規模縮小への対応

【 目 的 】 教員の意識改革 段差の縮小 学習意欲・学力の向上 ○ 互いの学校文化のよい点を学び合う  ○ 互いの学校文化のよい点を学び合う 段差の縮小  ○ 小・中の教科内容、指導法を知り合うことの大切さ  ○ 学区の教育課題の共有化 学習意欲・学力の向上  ○ 行事、生徒会・児童会の交流から学習意欲の向上、更には、学力向上を目指した交流へ

【 方 法 】 平成21年から実施だが できるところから できるやり方で 課題室による先行研究       できるところから  できるやり方で    課題室による先行研究  小・中連携による地域の子どもの豊かな学びをつくり、 共通する課題の改善を目的とし、連携の在り方を明らか にする。   ○研究期間は1年で地域を変え次年度も研究(計2年)   ○2人の指導主事が各2校区→計2年で8校区   ○研究員は教務主任   ○顧問に大学教授を

【 研究内容  (例)】 ① 学習指導の連携    相互授業参観  合同研修会 ② 子ども理解の連携    願う子ども像の共有化  道徳授業交流 ③ 子どもの交流    小中学生の授業交流 部活動・学校行事への参加 ④ PTA・地域との連携    規範意識の共有化  ボランティア活動推進

教科指導力の向上について 【 教科指導力向上研修 】 現行の「学習指導研修会」に代えて、教科指導力  現行の「学習指導研修会」に代えて、教科指導力 の向上を目的として実施する。(学校教育課主導)  研修員‥10教科+総合学習の11分科会で        各分科会3~4名(小・中混合)        校長推薦→学校教育課で調整  期 間‥1年間  回 数‥年間7回(最終回は成果発表会)

【 教科指導リーダー育成研修 】 H20~ 教科指導力向上研修の成果を校内研修及び近隣校 研修に還元する方法を研修し、実践する。  教科指導力向上研修の成果を校内研修及び近隣校 研修に還元する方法を研修し、実践する。              (教育センター主導) 研修員‥向上研修修了者     本人の希望を尊重し校長の同意のもと決定 期 間‥2年間(教科指導リーダーに任命) 回 数‥年間3回(実践は随時)      ↓ 管理職は、リーダーの活用を考慮する。

【 教科等主任・担当者会 】 文部科学省及び静岡市の各教科及び教科外の指導 方針や指導の重点について、全校の主任に伝達する。 第1回‥4月下旬、3日にわけて 第2回‥2月中旬(教科のみ、教科指導力向上研修成果発表)   →主任は、方法を工夫して自校職員に伝える その他部会の実施について     推進委員会‥年間3回程度     全部員の研修会‥休業中は可能

研修実施体系図より ペア研修 (近隣エリアでの同僚性) 初任者研修‥2年目教員と 5年経験者研修‥教科指導力向上研修 ペア研修  (近隣エリアでの同僚性)   初任者研修‥2年目教員と   5年経験者研修‥教科指導力向上研修   10年経験者研修‥マイスターと 中堅教員研修  悉皆で43歳 H20~   10年研以降の平等な研修機会、課題や役割の確認 マイスター研修 希望で50歳代前半 H20~   自身の教育財産を若手に伝授

教課研に代わる 研修の全体構想図 子どもの 学習意欲の向上学力向上 教員の 資質向上 近隣校研修(研修推進委員会) A 小 B 小 C 中 教課研に代わる 研修の全体構想図 子どもの    学習意欲の向上学力向上 教員の 資質向上 近隣校研修(研修推進委員会) A 小 B 小 C 中 D 小 研修推進上の悩み・・規模が小さい、年齢が偏っている、指導助言を得たい 等 教科指導リーダー育成研修(希望研修) 教科指導力向上研修(推薦研修)