第1課 「万物の回復」 7月2日 「神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。男と女に創造された」 第1課 「万物の回復」 7月2日 「神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。男と女に創造された」 (創世記1:27)
「神は言われた。『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。 第2課 7月9日 支配権の回復 「神は言われた。『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。 そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、 地を這うものすべてを支配させよう』」 (創世記 1:26)
第3課 7月16日 旧約聖書における正義と憐み(その1) 第3課 7月16日 旧約聖書における正義と憐み(その1) 「虐げられている人のために 裁きをし 飢えている人にパンを お与えになる。 主は捕われ人を解き放ち 主は見えない人の目を開き 主はうずくまっている人を 起こされる。 主は従う人を愛し 主は寄留の民を守り みなしごとやもめを 励まされる。 しかし主は、逆らう者の道を くつがえされる。」 (詩篇 146:7~9)
第4課 7月23日 旧約聖書における正義と憐み(その2) 第4課 7月23日 旧約聖書における正義と憐み(その2) 「川が流れて行く所ではどこでも、群がるすべての生き物は生き返り、魚も非常 に多くなる。この水が流れる所では、水がきれいに なるからである。この川が流れる所では、すべてのものが生き返る。」 (エゼキエル 47:9)
第5課 7月30日 イエスと地域支援 「イエスは ガリラヤ中を回って、 諸会堂で教え、 御国の福音を宣べ伝え、また、民衆の ありとあらゆる 病気や患いを いやされた。」 (マタイ4:23)
第6課 8月6日 イエスは人々と交わられた 「徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。 すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、 『この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている』 と不平を言いだした。」 (ルカ 15:1,2) 第6課 8月6日 イエスは人々と交わられた
第 7課 8月13日 イエスは幸福を願われた 「エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、 自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、 めん鳥が雛を羽の下に集めるように、 わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。 だが、お前たちは応じようとしなかった。」 (マタイ 23:37) 第 7課 8月13日 イエスは幸福を願われた
第8課 8月20日 イエスは 同情を示された 「イエスは 舟から上がり、 大勢の群衆を 見て深く憐れみ、その中の病人を いやさ れた。」 (マタイ14:14)
ありとあらゆる病気や患いをいやされた。」 第9課 8月27日 イエスは人々の必要に応えられた 「イエスは 町や村を 残らず回って、 会堂で教え、 御国の福音を宣べ伝え、 ありとあらゆる病気や患いをいやされた。」 (マタイ9:35)
第10課 9月3日 イエスは人々の信頼を勝ち取られた 第10課 9月3日 イエスは人々の信頼を勝ち取られた 「しかし、イエスのうわさはますます広まったので、 大勢の群衆が、教えを聞いたり病気をいやして いただいたりするために、集まって来た。」 (ルカ 5:15)
「しかし、ほかの者には決してついて 第11課 9月10日 イエスは 「わたしに従いなさい」 と命じられた 行かず、逃げ去る。 第11課 9月10日 イエスは 「わたしに従いなさい」 と命じられた 「しかし、ほかの者には決してついて 行かず、逃げ去る。 ほかの者たちの声を 知らないからである。」 (ヨハネ 10:5)
平安を求め、その町のために主に祈りなさい。 その町の平安があってこそ、あなたたちにも 平安があるのだから。」 (エレミヤ 29:7) 「わたしが、あなたたちを 捕囚として送った町の 平安を求め、その町のために主に祈りなさい。 その町の平安があってこそ、あなたたちにも 平安があるのだから。」 (エレミヤ 29:7) 第12課9月17日 終末時代の都市伝道
「怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。 希望をもって喜び、 苦難を耐え忍び、 たゆまず祈りなさい。 聖なる者たちの貧しさを 自分のものとして 彼らを助け、 旅人をもてなすよう 努めなさい。」 (ローマ 12:11~13) 第13課 9月24日 私たちはどのように待てばよいのか