「みんなで創る地域の学校」 実現と小中一貫教育推進 2016/2/13 「みんなで創る地域の学校」 実現と小中一貫教育推進 ☆始めに ○あいさつ ○参加の御礼 ・先ほど紹介させていただいたNPO法人スクール・アドバイス・ネット ワーク理事長・生重幸恵先生、千葉県教育委員会・渡辺尚久様、 そして、我孫子市長・星野順一郎様、教育長・倉部俊治様を始めとし た我孫子市教育委員会の皆様のご参加をいただくとともに、布佐中 学校区3校の教職員、保護者、多くの地域のみなさんに協力をいた だいて、画面にあるように「みんなで創る地域の学校」の実現と小中 一教育推進に向けた教育ミニ集会、懇談会が開催できますことを大 変にうれしく、改めて感謝申し上げます。 ○ミニ集会の目的 ・この集会は先ほど説明のあった小中一貫教育の推進地区である布 佐地区が市内にある各小中学校の先頭を切って、私たちが暮らす布 佐のよさと特色を活かした小中一貫の形を創り上げ、子ども達の成 長に資するとともに、他校の範となっていくことを目的として開催した ものであります。 ・そして、小中一貫教育で一番大事なことは、小中が学校種の垣根を 越えて「育てたい子ども像」(目標・ゴールの姿)を共有し、それを目指 した系統性・一貫性のある教育を行っていくことです。そのためには、 学校だけではなく、学区であるこの布佐地域にお住いののみなさん とも「理想の子ども像」を共有し、連携しながら協働して一緒になって 子ども達を育てていくことがとてもとなってきます。 ・それを実践し、小中一貫教育を柱とした「みんなで創る地域の学校」 の実現、そして、学校・地域が共に「学校創りは地域創り」であるとい う考え方を もって布佐地区の未来を託す子ども達を一緒に育ててい きたいと願い今日の集会に足をお運びいただいた次第です。 平成28年 2月13日(土) 我孫子市立布佐中学校 布佐小学校 布佐南小学校
布佐中学校区3校の担うミッション 学校創り(人創り)=まち創り 歴史とともに歩むまち・布佐 ◎小中学校での9年間、歴史と文化に溢れる布 2016/2/13 布佐中学校区3校の担うミッション ◎小中学校での9年間、歴史と文化に溢れる布 佐の地で、布佐に生きていることに対する誇り を身につけながら自己実現を図り、将来にわ たり布佐の新しい時代を切り拓く、地元に貢献 できる人材を育成していく ☆小中3校のミッション ○我孫子市の東端に位置する私たちのふるさと布佐は古代からそ の地名を有する歴史ある地であり、特に近世以降は水運の利を 活かした鮮魚輸送の中継河岸として繁栄するとともに、頻繁に発 生する水害との闘いに苦難の道を余儀なくされてきた街です。 ○そして、街の繁栄によって栄えた文化によって多くの知識人や文 化人を輩出してきましたが、なかでも「台風」を命名した気象学 者・岡田武松博士や布佐文庫の創設者・松岡鼎先生、手賀沼干 拓・開墾に人生を懸けた井上二郎氏といった偉人を輩出した歴史 と伝統・文化が隆盛を誇った街でもあることは御承知の通りです。 ○しかしながら、近年は成田線沿線の開発の遅れや商業の衰退、そ れによる人口減少、高齢化の進行によって街は活気を失いつつ あり、本中学校区の小中3校も我孫子市では最も小規模な学校 となっており、それがさらに進行しつつある現状でもあります。 ○ このような布佐の地に地域の初等中等教育機関として存在する 布佐中学校・布佐小学校・布佐南小学校の3校が担うミッション は<スライドを読む>ことであると考えます。 ○そして、9年間を通した系統的な教育によって子ども達に布佐の 歴史と文化の素晴らしさを実感させるとともに、「学校創り」すなわ ち「人創り」は「まち創り」という考え方のもと、学校と地域が手を 携えて子ども達を「まち創りの担い手」として育てていくための布 佐地区らしい共通テーマを<スライドを読む>と設定しました。 ○ここまで3校、及び地域の方々のご協力を得て一緒に実践してき た「布佐カリキュラム」は、まさにここに始まりここに帰結する最た るものであり、同じく「ふさmy♡プロジェクト」による学びやそこでの 地域への提言を始めとした教育活動の数々も、また同じ目的のも とで行われてきたものと考えています。 学校創り(人創り)=まち創り 歴史とともに歩むまち・布佐 ~ふるさと布佐を心に刻み、 その歴史と文化を語り伝える人材を育てる~
≪布佐中学校区小中一貫教育校の目標≫ 『自ら学び(自主)、心豊かに支え合い(共生)、 よりよい 未来を切り拓く児童生徒の育成』 2016/2/13 ≪布佐中学校区小中一貫教育校の目標≫ 『自ら学び(自主)、心豊かに支え合い(共生)、 よりよい 未来を切り拓く児童生徒の育成』 ☆小中一貫教育校の理想とする生徒像(15歳の姿) ☆小中一貫教育の目標と理想の生徒像 ○現在、小中一貫教育推進の重責を担った3校の教職員は、その 目標と理想の生徒像を共有しながら、具体的な取り組みを通し て、私たちに課せられている先ほど話した布佐中学校区のミッ ションを果たすべく「学校創り」は「まち創り」という気持ちをもっ て、布佐のまちに勤務する布佐の学校の先生という気概をもっ て日々の教育活動を展開していかなくてはならないと考えてい ます。 ○そして、私たちが共有している「理想の生徒像」、すなわち「中学 校を卒業していくときの姿」とは<スライドを読む>であり、この 「理想の生徒の姿」を実現するために、私たち布佐中学校区3 校の教職員は同じベクトル、同じ方向を向いて一緒に子ども達 を育てていくための取り組みを小中一貫教育を通して、今、まさ に実践しつつあります。 Ⅰ.主体的によりよい生活・学習のあり方を求 め、思考 し、的確に判断しながら行動(表現)できる生徒 Ⅱ.互いの価値観を認め、仲間と学び合い支え 合いな がら、(自分ではない)誰かのために貢献できる生徒
☆目標達成のためには? (1)地域の担い手を育成するための「(活用型) 学力向上」に向けた9年間の一貫教育 2016/2/13 ☆目標達成のためには? (1)地域の担い手を育成するための「(活用型) 学力向上」に向けた9年間の一貫教育 ☆目標と理想の生徒像達成のために① ○それでは、実際にこのような私たちがめざす「理想の生徒像」を実 現していくためには、どのようなことに取り組んでいったらよいので しょうか? ○それには<スライド(1)を読む>に取り組んでいかなくてはならない と考えます。ここで言う布佐中学校区でめざしている学力とは、21 世紀の成熟社会に生きる地域の担い手として備えるべき力、すな わち「活用型学力」であり、これは「自ら課題を見つけ、思考し的確 に判断して解決していく力」や「コミュニケーション活動によって他 と協働しながら新しい価値を創造していく力」のことを言っています。 ○そのために、<スライド上の○を読む>ことが必要となります。これ については、より具体的な施策を後から述べたいと思います。 ○そして<スライド下の○を読む>ことが必要不可欠です。すなわち、 目標とする「15歳の理想の姿」を教職員だけではなく、地域のみ なさんにも共有していただき、同じゴールに向けて、同じベクトル・ 同じ方向を向き、それぞれが責任をもちながら、協働して同じ歩調 で子ども達を育てていくことが大変に重要なのです。 ○小中学校の教員が徹底して協働、「学び」の系統 性と連続性を保障し、児童生徒の発達段階に即 した9年間の一貫指導を行う ○小中学校の教員・地域が小中一貫教育の成果と しての「理想とする生徒像」=「15歳の姿」を共 有し、達成に向けた教育を責任をもって行う
(2)「みんなで創る地域の学校」を進める布 佐型コミュニティー・スクールを基盤とし た9年間の一貫教育 2016/2/13 (2)「みんなで創る地域の学校」を進める布 佐型コミュニティー・スクールを基盤とし た9年間の一貫教育 ☆目標と理想の生徒実現のために② ○「理想の生徒像」を実現するために、もう一つ取り組むべきことは <スライド(2)を読む>を実現することです。 ○先ほど触れたように、学校・家庭・地域が連携・協働して子どもを 育てるために、3者で育てたい子ども像を共有して同一歩調で指 導していくことが重要であることから、今日のような集会、そして保 護者会、学校だより、ホームページ等々で周知を図っているところ ですが、学校側からの発信だけでは、「地域とともにある学校」の 域を脱した本中学区3校がめざす「みんなで創る地域の学校」は 実現しません。 ○今、中学校を中心に本校2階の地域ルームを拠点とした地域の 学校支援が軌道に乗り、環境整美等の充実に加え、生徒のため に大変に手厚い教育支援(数学・英語・技術・家庭科などの授業補 助、個別の学習支援、放課後の補習、総合学習・布佐カリキュラ ムの語り部、布佐タイムの講師、長期休業中の学習会、書初大会 の講師等々話し切れない程)をいただいているところです。また、 地域ルームは地域のサークルや諸団体の活動の場として新たな コミニティーの場になりつつあるとともに、そこでの生徒たちとの交 流も少しずつ実現しています。 ○今後、こういった取り組みを拡充していくことはもちろん、今日の 集会のように、もっともっと地域と教職員が膝を交えて話し合う場 を設定したり、お互いがお互いに学校のこと、子どものこと、地域 のことについて意見を交換し合って理想の学校・理想の子ども、 理想の地域をめざしていくような布佐型のコミュニティー・スクール、 地域運営学校が必要であり、当然のことながら地域を同一とする 小中3校の一貫教育にはなくてはならないものであると考えてい ます。 ○具体的にどのような形でこれを進めていくかは今後の課題となり ますが、現在の地域ルームでの活動を小学校への拡充を含めて さらに発展させていくとともに、その必要性を全教職員、そして地 域のみなさんに理解していただくよう一歩ずつ着実に進めていき たいと思っています。 ○一貫教育を支援する学校運営協議会 ○学校支援地域本部(地域学校協働本部)に よる学校支援 ○地域ルームでのコミュニティーづくり・児童生 徒との交流 + ○児童生徒による地域貢献活動 ○地域との連携行事推進
◎(1)を実現し、理想とする生徒を小中学 校9年間で育てる 2016/2/13 ◎(1)を実現し、理想とする生徒を小中学 校9年間で育てる 「子どもの学力を高める小中一貫教育」 A、児童生徒の「確かな学力」と「豊かな心」を育 てる「学び」を系統的、かつ小中学校間で断 続させない仕掛けを作る ☆「学力向上」に向けた小中一貫教育① ○話を戻します。<スライド4に戻す、スライド上の○を読む>ため の具体的な手立てについて、すなわち<スライド6に戻す、赤字の 「」を読む>の具体的方策について説明させていただきます。 ○私たちはこれについて3つの観点からのアプローチを考えました。 1つ目が<スライドAを読む>、すなわち<スライド~~を読む> をすることです。本中学校区で既に実施している「地域の担い手を 育てるふさカリキュラムでつなぐ一貫教育」は、まさにこれを代表 する取り組みであり、次年度からは「生徒の自主性を伸ばし、主体 的に課題解決するための話し合い活動をつなぐ一貫教育」、それ らを支え、落ち着いた生活・学習環境を実現するための「布佐中 学校区生活・学習スタンダード」の確立と実践、今も行っています が、小から中への滑らかな接続を図るための「小小交流や小中交 流活動」を実施していきます。 ~9年間を一貫させた(見通した) 教育課程やカリキュラムの開発~
C、地域と一体となって(協働して)子ども達を育む 2016/2/13 B、児童生徒の発達段階を考慮し、「学力向上」に 向けた9年間での指導方法のあり方を見直す ことにより、各学年間や小中学校間での円滑 な接続を図る ☆学力向上に向けた小中一貫教育② ○2つ目が<スライドBを読む>、すなわち<スライド~ ~を読む>に取 り組みます。実は、これが次年度に取り組んでいく最重要課題と考えて おり、先ほどに述べた21世紀の成熟社会に「生きる力」の基本と なる 「活用型学力」をつけるための取り組みです。 ○国が定める学習指導要領でも、これからの日本社会を考えたときに、 学校で行うべき授業は「何を学ぶか」ではなく「どうやって学ぶか」そして その結果「何ができるようになるか」という視点にシフトして、この後改訂 されることとなっています。 ○私たちはそれを、今盛んに言われてきているアクティブラーニングの1 つの形態でもある「活動と協同のある授業でつなぐ一貫教育」によって 行うべく取り組みを進めています。 ○では「学力向上」に向けた「協同的な学び」とは?簡単に言うと、旧態依 然とした授業、すなわち教師が一方的に説明したり知識を教授するよう な一斉授業ではなく、グループ活動を主体とした児童生徒が主役となっ て学ぶ授業を小中全教職員で実施していきますということです。 ○この「協同的な学び」は、「すべての児童生徒に学ぶ権利を保障し、学 びから逃げる子どもを作らない」また、「対話型コミュニケーションを通し て聴き合う関係を構築し、互恵的に学び合うことができる」という効果を もたらします。そして、子ども達は「自分の考えを話し、仲間の意見を聴 き、新しい価値を想像していく営み」を繰り返しながら、これからの時代 に真に求められる力を身につけていくことができるのです。 ○また、学校が授業でこれを進めていくためには、基礎的・基本的な学力 の育成も同時に行わなくてはなりません。そのための大切な方策として、 小中一貫した家庭学習の指導にも取り組んでいきます。これについては、 言うまでもなく、それぞれの家庭での役割が何にも増して重要です。どう か学校と手を携えて同じ歩調で子ども達の指導に当たっていただくこと をお願い致します。 ○3つ目は<スライドCを読む>ことです。先ほどから述べていることです ので、詳細は避けますが、地域の教育力が学校に入ってくることによる 効果は、目に見える学習の効率化はもとより、地域の方たちとコミュニ ケーションをとることによって、子ども達に自然と社会性が育まれていく ことの効果には計り知れないものがあります。 ~共通のゴール(理想の生徒像)をめざし、 9年間を見通した系統性のある学習指導と 授業の創造~ C、地域と一体となって(協働して)子ども達を育む 地域ルームを活用した コミュニティーの構築 ↓ 布佐型コミュニティー・スクール 地域の教育力を学校に! 学校支援地域本部の推進
○今、小中3校では、スライドにあるような組織を作って小中 一貫教育を進めています。 ○具体的方策を練っているのは、図の一番下にある特別活 2016/2/13 ☆小中一貫教育を進める組織 ○今、小中3校では、スライドにあるような組織を作って小中 一貫教育を進めています。 ○具体的方策を練っているのは、図の一番下にある特別活 動部会、研修部会、生徒指導部会、特別支援学級部会であ るとご理解ください。 ○そして、地域のみなさんにご承知おきいただきたいのは、ス ライド一番上の左側、将来の布佐型コミュニティー・スクール を念頭に置いた学校運営協議会をここに置いていることで す。 ○現在では、この前進として地域ルーム運営委員会、学校支 援地域本部、評議員会が、それぞれにその役割を担って学 校運営に協力していただいているところです。
※各部会の具体的役割 A、教務部=小中3校を繋ぐコーディネーター B、研修部 (1)3校連携活動、合同研修等の計画・日程調整 2016/2/13 ※赤字は平成28年度に向けた重点 A、教務部=小中3校を繋ぐコーディネーター (1)3校連携活動、合同研修等の計画・日程調整 (2)小中連携授業等の可能性(条件)模索 →小中相互乗り入れ授業(要後補充) →小中一貫サポーター活用 B、研修部 (1)家庭学習の習慣化・充実に向けた取り組み (2)小中合同研修(子どもが学び合う協同学習) →理想の生徒像に向けた共通研修 →授業改善に向けて (3)総合学習(布佐カリキュラム等)のさらなる推進 ☆現在、組織ごとに進めている具体的方策① ○先ほどいろいろと話した具体的な方策について、今の組織 図と照らし合わせて、どこが責任をもって何を進めるかとい うのを羅列したのがここからのスライドです。 ○赤字で示してあるのが、次年度に推進していく重点施策で すので、改めて読ませていただきます。 ○<スライド赤字を読む>
C、特別活動部 D、生徒指導部 (2)小小・小中連携活動の実践と(条件)模索 →小学生の部活動見学・体験 →児童会・生徒会活動連携・交流 (1)主体的な話し合い活動の実践に向けた取り組み (2)小小・小中連携活動の実践と(条件)模索 →小学生の部活動見学・体験 →児童会・生徒会活動連携・交流 →授業、日常活動等での連携・交流 2016/2/13 D、生徒指導部 (1)布佐中学校区スタンダード確立と実践 →学習規律や約束事の共通理解・見直し →校則や約束事の共通理解・見直し (小小で・発達段階に応じて小中で) (2)特別支援学級(布佐小・中)連携活動の充実 ☆現在、組織ごとに進めている具体的方策② ○<スライド赤字を読む>
※もう一度、整理すると‥‥ 段階に応じた取り組みを系統的に行っていく。 家庭の理解と協力、学校と家庭との協働が鍵を握る 2016/2/13 ※もう一度、整理すると‥‥ ①学力向上に向け、小学校から家庭学習の習慣化・充実を図るための発達 段階に応じた取り組みを系統的に行っていく。 家庭の理解と協力、学校と家庭との協働が鍵を握る ②学力を向上させ、理想の生徒像に近づくための授業(学び合うことを中 心とした活動と協同のある授業)を小中学校の教職員が熟議しながら創造 し、発達段階に応じて一貫して実践していく。 ③主体的な活動を生み出すための話し合い活動に、発達段階に応じて小学 校から系統的に取り組んでいく。 ④特別支援学級を含み、これまで以上に小小・小中の連携活動に取り組み、 子ども同士が学び合う場を設定・実践していく。 ⑤発達段階に応じた学習規律や約束事の見直しと共通理解を進め、学力向 上を図るための環境整備を行う。 ⑥地域ルームを活用したコミュニティーを構築し、学校・保護者・地域が 当事者意識をもって協働する学校創り、まち創りに取り組む布佐型コ ミュニティー・スクールをめざしていく(学校支援地域本部の教育支援を 小学校にも広げていく)。 ☆現在、組織ごとに進めている具体的方策③ ○さらに全体を整理した28年度の取り組みです。 ○①、小中一貫した系統的な家庭学習への取り組みについ ては、家庭の理解と協力、そして学校と家庭との協働が鍵 を握ることは先ほどお願いした通りです。 ○⑥、<スライド⑥を読む>ということで、地域のみなさんの ますますの学校教育への参画をお願いし、次の図で地域を 基盤とした布佐中学校区らしい小中一貫教育を再度ご確認 いただきたいと思います。
○「歴史とともに歩むまち・布佐」の未来の担い手を育てるた めの布佐地域の小中一貫教育です。「学校創り・人創りは 2016/2/13 ☆まとめの全体図 ○少し間をおいて‥ ○「歴史とともに歩むまち・布佐」の未来の担い手を育てるた めの布佐地域の小中一貫教育です。「学校創り・人創りは 地域創り」であるということを再度確認させていただき、つた なくまとまりのない話となってしまいましたが、私からの説明 を終わらせていただきます。
ご清聴 ありがとうございました! ☆終わりの挨拶 ○ご清聴ありがとうございました、 ○この後のそれぞれのワークショップでも、ぜひ忌憚ないご 2016/2/13 ご清聴 ありがとうございました! ☆終わりの挨拶 ○ご清聴ありがとうございました、 ○この後のそれぞれのワークショップでも、ぜひ忌憚ないご 意見等、よろしくお願い致します。