キリスト論の諸問題 神 三位一体論 イエス イエス 聖霊 聖霊 重生論 堕落人間 キリスト教の教理と信仰生活に混乱
① 神と完成した人間との二性性相的な関係 心 神 一体 体 完成人間 神の心情体恤
① 神と完成した人間との二性性相的な関係 心 神 一体 体 完成人間 神の心情体恤 神の宮(コリントⅠ3:16)、 神性
マタイ 5:48 神 完全 人間 完全 完成人間 : 神のような価値
② 人間創造の目的から見て 神 喜び 特性 人
② 人間創造の目的から見て 神 個性体の 主体的二性性相 喜び 二性性相の実体として 展開された個性体 特性 人 完成人間: 唯一無二の存在
③ 人間と被造世界との関係 ・被造世界の主管者 ・有形・無形世界の 媒介体
③ 人間と被造世界との関係 無形世界 ・被造世界の主管者 ・有形・無形世界の 媒介体 霊人体 天宙 肉身 ・天宙を総合した 実体相 有形世界 完成人間: 天宙的な価値
Ⅰ.生命の木復帰から見た完成したアダムとイエス 堕落したアダム ‖ 人類歴史 復帰摂理 生命の木(創2:9) 完成した男性
Ⅰ.生命の木復帰から見た完成したアダムとイエス 堕落したアダム ‖ イエス 人類歴史 復帰摂理 生命の木(創2:9) 完成した男性 生命の木(黙22:14) 完成した一人の男性
創造理想 完成した男性 完成アダム エデンの園 = 創造理想 完成した男性 黙22:14 イエス 生命の木 イエス = 完成アダム
Ⅱ.創造目的の完成から見た人間とイエス 完成した人間の価値 = イエスの価値 完成した人間 イエス イエス = 完成した人間
神 完成人間は神と一体 イエス 完成人間
神 完成人間は神と一体 イエス 『人なるキリスト・イエス』 (テモテⅠ 2:5) 完成人間
『…ひとりの従順によって』 ロマ5:19 コリントⅠ15:21 『…死人の復活もひとりの人によって』
聖書: イエスが人間であることを明示 『…ひとりの従順によって』 ロマ5:19 コリントⅠ15:21 『…死人の復活もひとりの人によって』 『…ひとりの従順によって』 ロマ5:19 コリントⅠ15:21 『…死人の復活もひとりの人によって』 使徒17:31 『お選びになったかたによって…』 ルカ17:26 『ノアの時にあったように、 人の子の時にも…』 聖書: イエスが人間であることを明示
Ⅲ.イエスは神御自身であられるのだろうか ・ピリポがイエスに、神を見せてくださいと言ったとき『わたしを見 た者は、父を見たのである。どうして、わたしたちに父を示して ほしいと、言うのか。わたしが父におり、父がわたしにおられる ことをあなたがたは信じないのか』(ヨハネ14:9~10)と答えら れた。 ・また、聖書には、『世は彼(イエス)によってできたのであるが、 世は彼を知らずにいた』(ヨハネ1:10)というみ言もある。 ・『アブラハムの生れる前からわたし(イエス)は、いるのである』 (ヨハネ8:58)とも記録されている。 ・このような聖句を根拠として、今までの多くの信仰者たちは、 イエスを創造主、神であると信じてきた。
心 神 体 イエス 神 第二の心 第二の神
ヨハネ 14:9~10 『わたしを見た者は父を見たのである…』 心 神 体 イエス 神 第二の心 第二の神
ヨハネ 1:10『世は彼(イエス)によってできたのであるが…』 神 み言 イエス み言の完成実体(ヨハネ1:14) 被造物 み言で創造される(ヨハネ1:3)
ヨハネ 1:10『世は彼(イエス)によってできたのであるが…』 神 み言 イエス み言の完成実体(ヨハネ1:14) 完成人間 創造主の立場 被造物 み言で創造される(ヨハネ1:3) イエス 創造主御自身
イエス アブラハム イエス 神御自身 ヨハネ8:58『アブラハムの生れる前からわたし(イエス)はいた…』 ・重生 ― 人間始祖 血統的 ・重生 ― 人間始祖 血統的 に子孫 ・復帰摂理 ― アブラハムの祖先 アブラハム イエス 神御自身
・ロマ8:34 イエスは神に祈祷 ・マタイ27:46 神を父と呼ぶ ・ヨハネ17:1
イエス 神御自身 ・ロマ8:34 イエスは神に祈祷 ・マタイ27:46 神を父と呼ぶ ・ヨハネ17:1 ・サタンの試練、 サタンに追われる ・マタイ27:46 神を父と呼ぶ ・ヨハネ17:1 ・サタンの試練、 サタンに追われる ・マタイ27:46 どうしてわたしをお見捨てになったのですか イエス 神御自身
イエス 神 ③神のみ旨と心情: 完全に知って、 体恤生活 イエス ②原罪:ない (サタン侵入できない) ①天使・被造世界:主管 被造世界 (天使)
堕落した人間 神 ③神のみ旨と心情: 知らないか、部分的に わかる 堕落人間 ②原罪:ある (サタン侵入条件) ①天使・被造世界:仰ぎ見る 被造世界 (天使)
神 完成人間 (善の子女) ●重生 イエス ●原罪脱ぐ 堕落人間
キリスト:かしら、 本神殿 教会 我々:体(肢体)、 分神殿 イエス:ぶどうの木 もとのオリーブ 我々:枝 野生のオリーブ (エペソ1:22) 本神殿 教会 我々:体(肢体)、 (コリントⅠ12:27) 分神殿 イエス:ぶどうの木 もとのオリーブ (接がれる) 我々:枝 (ヨハネ15:5) 野生のオリーブ (ロマ11:17)
第四節 重生論と三位一体論
重生論 1.重生の使命から見たイエスと聖霊 堕落 生れ直す 真の父 真の母 悪の父 悪の母 アダム エバ アダム エバ 善の 子女 悪の 神 サ 真の父 真の母 堕落 悪の父 悪の母 アダム エバ アダム エバ 善の 子女 悪の 子女 生れ直す
重生論 1.重生の使命から見たイエスと聖霊 堕落 重生 生れ直す エバ 善の 子女 アダム エバ 悪の 子女 アダム 真の父 真の母 悪の父 神 エバ 善の 子女 アダム サ エバ 悪の 子女 アダム 真の父 真の母 堕落 悪の父 悪の母 重生 生れ直す
神 真の父 イエス 聖霊 善の 子女
イエス 父 ●ペテロI 1:3 わたしたちを新たに 生まれさせて ●コリントI 15:45 のちのアダム ●イザヤ9:6 永遠の父
イエス 父 ●ペテロI 1:3 わたしたちを新たに 生まれさせて ●コリントI 15:45 のちのアダム ●イザヤ9:6 永遠の父 ●マタイ16:27 父の栄光
神 真の父 真の母 イエス 聖霊 (ヨハネ)3:5 善の 子女
聖霊 真の母 ●後のエバ、女性神 ●慰労、感動の働き (コリントI 12:3) ●罪の悔い改めの業
聖霊 真の母 ●後のエバ、女性神 ●慰労、感動の働き (コリントI 12:3) ●罪の悔い改めの業 ●地において、業(役事)
2.ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊 神 ●み言、あるいは理法 ロゴス ●神の対象(ヨハネ1:1~) ●二性性相
2.ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊 神 ●み言、あるいは理法 ●神の対象(ヨハネ1:1~) ●二性性相 ロゴス 実体対象 アダム エバ
神 真の父 アダム エバ 真の母 生命の木 善悪を知る木 後のアダム イエス 真の父
神 真の父 アダム エバ 真の母 生命の木 善悪を知る木 後のアダム イエス 聖霊 後のエバ 真の父 真の母
3.イエスと聖霊による霊的重生 神 霊的 真の父 霊的 真の母 イエス 聖霊 コリントⅠ 12:3 信徒 新しい霊的自我: 霊的重生
Ⅱ.三位一体論 三位一体 神 神 イエス イエス 聖霊 聖霊 合成一体
神を中心とする三位一体 サタンを中心とする三位一体 真の父 真の母 悪の父 悪の母 アダム エバ アダム エバ 善の 子女 悪の 子女 神
霊的三位一体 実体的三位一体 霊的 真の父 霊的 真の母 霊肉 真の父 霊肉 真の母 イエス 聖霊 再臨主 真の母 霊的 重生 霊肉重生 神 神 霊的 真の父 霊的 真の母 霊肉 真の父 霊肉 真の母 イエス 聖霊 再臨主 真の母 霊的 重生 霊肉重生 霊的 子女 善の 子女
神 重生した男性 重生した女性 夫 妻 子女 四位基台造成 地上天国復帰