「親守詩づくり」をしよう! 「親守詩」をつくってみよう。 まず、だれにつくるか、きめよう。○をしよう。 二「だれ」につくるか、かんがえよう 「親守詩」をつくってみよう。 まず、だれにつくるか、きめよう。○をしよう。 二「だれ」につくるか、かんがえよう Ⅰ「親守詩」って なに? 三 「なんのこと」について、かくか、きめよう 「親守詩」は、こどもが おとうさんやおかあさんなど、 じぶんを そだててくれているひとを おもって つくる うたです。 例① おかあさん おいしいごはんを ありがとう 例② いただきます きょうのごはんも ははのあじ 例③ おとうさん キャッチボール うれしいよ 「親守詩づくり」をしよう! ごはんをつくってくれること、おむかえにきてくれること、あそんでくれること、なにかをつくってくれたことなど、なんのことについて かくのか、きめよう。 ひだりの しかくのなかに かきましょう。 おかあさん・おとうさん・おじいちゃん・ おばあちゃん・そのほか( ) おやもりうた のこと ていがくねん
③ゆうごはん □□□□□□□ おかあさん 親守詩は、「五七五」のリズムでつくります。 親守詩は、「五七五」のリズムでつくります。 つぎのうたの あいているところを かいて、五七五のリズムになれましょう。 5 7 5 ①□□□□□ いつもえがおで ありがとう ②おかあさん おいしいごはんを □□□□□ ③ゆうごはん □□□□□□□ おかあさん さくひんてんに おうぼします。いちばんいいとおもうばんごうに○をつけましょう。おうぼようしに せいしょします。おうちのひとに そのしに しものく(つづき)をかいて もらいましょう。 ③ ② ① 六 おうちのひとに しものくを かいてもらって おうぼしよう 五 じぶんで つくってみよう 四 「五七五」のリズムになれよう 「だれに」「なんのこと」でかくか、上のページをみてから、じぶんでつくって みよう。 「五七五」のリズムに なるように つくります。