合宿の持ち物 夏合宿編

まず合宿に最低限必要なものを紹介します。 これがないと 合宿に来ちゃダメ

資料・カード類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・レジュメ　　　　　　　　　　　 ・ツーリングマップ　　　　 　 ・部員名簿　　　　　　　　　　　 ・安全講習資料 ・保険講習資料 ・ＹＨ会員証 ・学生証 ・キャッシュカード ・テレホンカード 自転車用品 ・ヘルメット ・フロントライト ・テールライト ・ゴム紐 ・ゴムネット ・輪行袋 ・ディレーラーハンガー ・グローブ ・サイドバッグ×２ メンテナンス ・インフレーター ・替えチューブ×2 ・替えブレーキシュー×2set ・パンク修理セット ・オイル ・アーレンキー ・雑巾 キャンプ用品 ・テント ・シュラフ ・銀マットorエアマット ・ガス缶、ガスヘッド ・コッヘル ・マグカップ ・箸、スプーン、フォーク 洋服・洗濯 ・着替え ・防寒着 ・洗剤 ・風呂セット(シャンプーetc) ・タオル ・ゴア 日用品 ・筆記用具

たくさんありますね。お金もかかります。 でもちゃんとそろえましょう。

来ちゃダメ、とはいわないけど ないと困るもの をプラスするとこんな感じ。 あったらいいな

洋服・洗濯 日用品 資料・カード類 自転車用品 メンテナンス キャンプ用品 ・着替え ・防寒着 ・洗剤 ・風呂セット(シャンプーetc) ・タオル ・ゴア ・化粧水 ・帽子 ・サンダル ・圧縮袋 ・アームカバー 日用品 ・筆記用具 ・充電器、電源タップ ・カメラ ・常備薬 ・虫よけ、ムヒ ・日焼け止め ・ゴミ袋 ・ハンカチ、ティッシュ ・ガムテープ ・雑巾 ・爪切り ・耳栓、アイマスク 資料・カード類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・レジュメ　　　　　　　　　　　 ・ツーマ、ツーマ入れ　　　　 　 ・部員名簿　　　　　　　　　　　 ・安全講習資料 ・保険講習資料 ・保険証のコピー ・ＹＨ会員証 ・学生証 ・キャッシュカード ・セイコマカード 自転車用品 ・メット ・フロントライト ・テールライト ・ゴム紐 ・ゴムネット ・輪行袋 ・ディレーラーハンガー ・グローブ ・サイドバッグ ・すそどめ ・電池(ライト用) ・輪行袋袋袋 メンテナンス ・インフレーター ・替えチューブ×2 ・替えブレーキシュー×2set ・パンク修理セット ・オイル ・アーレンキー ・雑巾 キャンプ用品 ・テント ・シュラフ ・銀マットorエアマット ・ガス缶、ガスヘッド ・コッヘル ・マグカップ ・箸、スプーン、フォーク ・ヘッドライト

ではここからは アドバイスをまじえて。

資料・カード類 あどばいす ・ツーリングマップ 透明の袋orケースにいれておこう！ ツーマはいつでも見れるようにバックの外に出しています。 資料・カード類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あどばいす ・レジュメ　　　　　　　　　　　 ・ツーマ、ツーマ入れ　　　　 　 ・部員名簿　　　　　　　　　　　 ・安全講習資料 ・保険講習資料 ・保険証のコピー ・ＹＨ会員証 ・学生証 ・キャッシュカード ・セイコマカード ・ツーリングマップ 　透明の袋orケースにいれておこう！ 　ツーマはいつでも見れるようにバックの外に出しています。 　そのままだと雨に降られたらぐちゃぐちゃに。 　 なので雨対策にケースにいれておきましょう。 　 100均ので十分。 チャック式だと割と浸水 します… ジップロックが個人的におすすめ 見開き状態で入る　 　　　 サイズ ・キャッシュカード おすすめはゆうちょ！ 大手銀行は都市部にしかないので地方ではおろしたい時 おろせないことも。 ゆうちょの出現率の方が高いです。

自転車用品 あどばいす １男は買い出しした荷物入りの段ボールを積みます。 ともに100均のでOK。 ・輪行袋 ・メット ・フロントライト ・テールライト ・ゴム紐 ・ゴムネット ・輪行袋 ・ディレーラーハンガー ・グローブ ・サイドバッグ ・すそどめ ・電池(ライト用) ・輪行袋袋袋 あどばいす ・ゴム紐、ゴムネット ゴム紐の長さは2mはほしいところ。 １男は買い出しした荷物入りの段ボールを積みます。 段ボールの固定はがっちりやらないと、落下したり ぐらぐらしたり。 ゴムネットはあくまで軽く抑える用。 ともに100均のでOK。 ・輪行袋 　外積み派はビニール袋（輪行袋袋袋）に入れよう！ 外積み(サイドバックにいれずに外に積む)すると 　雨にぬれる可能性大。臭い、カビの原因に。 　 ビニール袋で雨対策を。 ・ゴア 集合日にビニール製のカッパを着てきたやつがいたが、 ダメ絶対。　

自転車用品 あどばいす リアディレーラーとフレームを つなぐ部品。車種によって形 が異なるため各自用意が必要。 基本的に取り寄せになるので ・メット ・フロントライト ・テールライト ・ゴム紐 ・ゴムネット ・輪行袋 ・ディレーラーハンガー ・グローブ ・サイドバッグ ・すそどめ ・電池(ライト用) ・輪行袋袋袋 あどばいす ・ディレーラーハンガー 　リアディレーラーとフレームを 　つなぐ部品。車種によって形 　が異なるため各自用意が必要。 　基本的に取り寄せになるので 　７月中旬には申込ように！

メンテナンス あどばいす メンテナンスはまめにしよう！ ・インフレーター ・替えブレーキシュー ・インフレーター ・替えチューブ×2 ・替えブレーキシュー×2set ・パンク修理セット ・オイル ・アーレンキー ・雑巾 あどばいす メンテナンスはまめにしよう！ ・インフレーター 　日々空気はぬけていきます。 　上りが多い日は走る前に空気をいれておこう。 ・替えブレーキシュー 　雨天時にブレーキシューは一気にすり減ります。 　長い下り坂をおりる日はブレーキシューをかえよう。 ・オイル 　雨に降られたり、海沿いを走ったりしたら 　チェーンにオイルをさそう。

キャンプ用品 あどばいす ・ガス缶 ・ヘッドライト ・テント ・シュラフ ・銀マットorエアマット ・ガス缶、ガスヘッド ・コッヘル ・マグカップ ・箸、スプーン、フォーク ・ヘッドライト あどばいす ・ガス缶 　サイズには大中小とあるが、中サイズでOK。 途中で空になってしまっても、合宿中に買えます。 　大サイズは場所をとるのでおすすめしません。 　飛行機にガス缶は乗せられません。現地調達しましょう。 ・コッヘル 　他の人のと間違えないように目印や名前を書いておこう。 　ふたにも本体にも。 ・ヘッドライト 　頭に装着するライト。ライトで照らしつつ両手を使えるので 　キャンプする際非常に便利。

洋服・洗濯 あどばいす その１ ・着替え レジュメのランドリー情報をチェックしよう あどばいす　その１ ・着替え ・防寒着 ・洗剤 ・風呂セット(シャンプーetc) ・タオル ・ゴア ・化粧水 ・帽子 ・サンダル ・圧縮袋 ・アームカバー ・着替え 　レジュメのランドリー情報をチェックしよう 　連続するランドリーのない日数＋2日分　あれば生きていける。 　 みんながどの日にランドリーをかけるか予想するのが鍵。 　 (距離が長い日は時間に余裕がないためランドリーをかけることはあまりない。) ランドリーない日・・・４日 ４＋２＝６日分 あればなんとかなる。 　 圧縮袋でコンパクトにすると◎。 　サンダルの人も防寒用に靴下は必須。 ・洗剤 　ランドリーをかけるであろう回数分あればOK。 　粉洗剤だと必要分だけジップロックにつめることも可。 　小分けで売ってたりします。 ・くつ 　夏はサンダルがおすすめ。

洋服・洗濯 あどばいす その２ ・風呂セット たまにシャンプー、リンス、石鹸が置いていない温泉がある。 ・タオル あどばいす　その２ ・着替え ・防寒着 ・洗剤 ・風呂セット(シャンプーetc) ・タオル ・ゴア ・化粧水 ・帽子 ・サンダル ・圧縮袋 ・アームカバー ・風呂セット 　たまにシャンプー、リンス、石鹸が置いていない温泉がある。 　 髪を大事にしたいなら、いいトリートメントをもっていこう。 ・タオル 　バスタオルじゃなくて普通サイズのを持っていこう。 　タオルもランドリーのことを考えて枚数を決めるとよい。 　スイムタオルがおすすめ(らしい）。 　 吸水性に優れ、しぼればいつでもふける。 　 タオルに比べかさが少ないし、1枚でOKなので荷物が減る。 ・化粧水 　若いからって油断してると痛い目を見ます(らしい)。 　必要分だけもっていこう(らしい)。 ・サンダル　 　かかとを固定できないタイプのサンダル（ビーサン、クロックスなど）を走行中に履くのは禁止。

日用品 あどばいす その１ ・筆記用具 ・充電器 ・カメラ ・常備薬 ・筆記用具 ・充電器、電源タップ ・カメラ ・常備薬 ・虫よけ、ムヒ ・日焼け止め ・ゴミ袋 ・ハンカチ、ティッシュ ・ガムテープ ・雑巾 ・爪切り ・耳栓、アイマスク あどばいす　その１ ・筆記用具 　毎日レジュメに連絡事項を書くのでペンは必須。 　ツーマにルートをなぞるときは蛍光ペンが便利。 　水性インクだとにじむ可能性アリ。 ・充電器 　普段のプラグにさすタイプorバッテリーのやつ 　充電スポットは温泉、キャンプ場のトイレ、宿など。 　ただし、マナーは守るように。複数回充電できるバッテリーが○ 　amazonのANKERがお勧め。　 ・カメラ 　扱いに気をつけないと雨で壊れたり(- -;) 　カメラの充電器も忘れずに。 ・常備薬 　保健係も風邪薬etc持っているけど、そこまで数はないです。 　普段家に置いている薬を何日か分もっていくと便利。

日用品 あどばいす その２ ・虫よけ ・ゴミ袋 雨対策の必需品。何枚も持っていこう。 厚さ0.03mm以上推奨。 ・ガムテープ ・雑巾 ・筆記用具 ・充電器、電源タップ ・カメラ ・常備薬 ・虫よけ、ムヒ ・日焼け止め ・ゴミ袋 ・ハンカチ、ティッシュ ・ガムテープ ・雑巾 ・爪切り ・耳栓、アイマスク あどばいす　その２ ・虫よけ 　キャンプ場には虫がたくさん。あったほうがいいです。 ・ゴミ袋 　雨対策の必需品。何枚も持っていこう。 　厚さ0.03mm以上推奨。 ・ガムテープ 　たまにあると便利。１こまるごとだと重いので、 　ある程度の長さをまきまきして持っていくと便利。 ・雑巾 　濡れた荷物やテントをふくのに使う。 　メンテナンス用のは自転車のオイルがついてたりするので 　兼用はおすすめしないです。

おわりに。 どうしたらいいかな、って困ったら 迷わず先輩に聞きましょう！ 色々不安はあるかもだけど、 合宿楽しんできてね（・ω・＊） 少しは参考になりましたか？ どうしたらいいかな、って困ったら 迷わず先輩に聞きましょう！ 色々不安はあるかもだけど、 合宿楽しんできてね（・ω・＊）

合宿の流れ 夏合宿編

合宿期間 ２０１６夏合宿 前半のみ 8/１５～8/２１ 後半のみ 8/２１～8/３０ 前後半通し 8/１５～8/３０ ※ただし途中解散、途中合流も相談の上で許可 集合、解散時間 前半集合 8/１５ 午後４時半 ＠帯広 前半解散 8/２２ 午前１１時 ＠女満別 後半集合 8/２１ 午後４時半 ＠女満別 後半解散 8/３０ 正午 ＠釧路

間違えても、今年の春合宿みたいに 集合日を間違えて前日入りしたり、集合時間に遅れるなんてことはないように！

合宿へのアクセス 合宿は現地集合、現地解散です。集合場所までと解散場所からの交通手段は自分で確保してください。 1、前走についていく 一番楽な方法。前走は概ね8/9ごろにスタート。 2、自力 A、飛行機 前半(帯広空港) 帯広空港より２５ｋｍ 荷物受取、輪行解除の時間を考えれば午後2時までに到着が必要。

A、飛行機　　　後半(女満別空港) 　　空港より６ｋｍー前半集合よりかは近いから楽っちゃ楽 B、北東パスor青春１８きっぷ 　　　　旭川oｒ帯広まで2日。がんばってね。 　　ちなみに、 　　北東パス(JR東日本線、JR北海道線、東北の私鉄) 　　青春１８きっぷ(JR全線) 　　が大きな違い。興味があればぐぐって。　 　　一番安く行けるが、乗り換えに頭を使います。　

C、フェリー 新潟ー小樽 茨城ー苫小牧 海の上なのでネットが通じません。暇つぶしを持ってくるか寝ているか。 D、宅急便で自転車を現地に届ける。 （１）自転車専門の郵送：手間が少、費用大 （２）自転車を分解して、宅急便：上記の逆

フライト情報 ・前半集合…女満別空港まで6ｋｍ ・前半解散 解散…女満別空港まで6ｋｍ ・後半集合 集合…女満別空港から6ｋｍ 羽田 女満別 JAL 07:10 08:５０ AIR DO 11:20 13:00 JAl 12:15 13:55

・後半解散 A、釧路空港まで21ｋｍ B、北東パスor青春18きっぷ 前々ページ参照 C、フェリー 同上 D、後走についてく

集合前、解散後は基本的に自由です。 前走、後走に参加するもよし、ひとりで前後走するもよし、 18きっぷや東北パスで来るもよし。 ただし、時間には余裕を持って行動するように。 飛行機の時間は6/２４時点でのものです。予約の際、各自確認をするように。千歳空港まで行けば羽田だけやなしに関空や中部にも就航便があるはずなんで北海道から直接実家に帰るとかも自由です。 なお、2年生以下のみで宿泊と走行を伴う前走は原則禁止です。 わからんことがあれば気軽に聞いてください（/∀＼*） 文責：べ 改訂：フック