第6課 みんなの日本語中級I IMELDA,S.S.,M.Pd Pengampuh Mata Kuliah
第1課
1.1.単語 漢字 熱心 用事 優しく 貯金 通る 戻る 店 乾杯 小川さん 泣く 増えます 舟 歩く 朝 意味 お客 注意 風邪 着陸 かんじ 熱心 ねっしん 用事 ようじ 優しく 貯金 通る 戻る 店 みせ 乾杯 かんぱい 小川さん おおがわさん 泣く 増えます 舟 歩く 朝 あさ 意味 いみ お客 おきゃく 注意 風邪 着陸 飛行機 暖かい あたたかい 一生 いっしょう 試験 しけん 落ちる 覚える 忘れ物 振る 昼間 ひるま 店員 てんいん 合格 ごうかく 旅行 りょこう 太鼓 (たいこ) 大統領 (だいとうりょう) 出る でる 全然 ぜんぜん 進める すすめる 欲しい ほしい 心配 秋祭り 過ごす 飛ぶ 動く はたらく 留学 りゅうがく 一所懸命 いっしょけんめい 漫画 まんが 茶道 (さどう) 恋人 こいびと 鳥 とり 夏休み なつやすみ 走れ はしれ 音楽 おんがく 明るい あかるい 音 おと 生まれる うまれる Kosa Kata
1.2.文法 &Function 1.・・て・・。 ・・・って・・ *話言葉では、引用の「と」が「て」「って」にな ることがあります。 1.・・て・・。 ・・・って・・ *話言葉では、引用の「と」が「て」「って」にな ることがあります。 田中さんは昨日何て言っていましたか。 ←「と」・・・今日は休むって言っていました。 ←「と」店の前に「本日休業」って書いてありました。 *「と」「~という名前を持つ人・もの・ところ」 の「という」も「って」になります。 昨日、田山って人が来ましたよ。←「と」 Tata Bahasa
1.2.文法 & Function *「Xって」は、話し手がよく知らないXについて 質問する場合や、話し手がXの性質や特徴を述べ る場合に使います。 例: 今おしゃったソフトというのはやわらかいとい うことですか。 今おしゃったソフトって、やわらかいってこと ですか。 この漢字(一期一会)はなんて読むんですか 「いちごいちえ」って読みます。
1.2.文法 & Function 2..・・って (主題) 「Xって」は、話し手がよく知らないXについて質問 する場合や、話し手がXの性質や特徴を述べる場合に 使います。 例: 今おしゃったソフトというのはやわらかいというこ とですか。 今おしゃったソフトって、やわらかいってことです か。 この漢字(一期一会)はなんて読むんですか 「いちごいちえ」って読みます。
1.2.文法 & Function 。。コンピューターは持っているから (Ο買うつもりはない・X買わないつもりだよ。) 3.「~つもりはない」は「~つもりだ」の否定の形で、「~という意味はない」 と言う意味です。 例: 卒業後は就職するつもりです。大学院に行くつもりはありません。変えることができます。 例:A:1週間くらい休みを取ったらどうですか。 B: いえ、そのつもりはありません。 2)「~つもりだ」の否定には、「~つもりはない」「~ないつもりだ」の2通りがあります。 「~つもりはない」のほうが強い否定で、相手の発言を強く否定するとなどに用いられます。 新しいコンピューターが発売されました。いかがですか。 。。コンピューターは持っているから (Ο買うつもりはない・X買わないつもりだよ。)
1.2.文法 & Function 4.~つもりだった(過去の意味) V辞書形 +つもりだった Vない形 +つもりだった 1)「~つもりだった」は「~つもりだ」の過去 の形で、「~という意味だった」ことを表します。 例:電話するつもりでしたが、忘れてしまいました。 すみません。 2)そのあとで気持ちが変わったことが後ろ続くことが多い。 例:パーティーには行かないつもりでしたが、おもしろそう なので行くことにしました。
1.2.文法 & Function Vた形+つもり Vている+つもり いA+つもり なA -な+つもり Nの+つもり 5.~たつもり・~ているつもり Vた形+つもり Vている+つもり いA+つもり なA -な+つもり Nの+つもり 「Xたつもり・Xているつもり」は動作主がXであると思っていることを表します。本当はXで ない場合もあれば、Xかどうか分からない場合もあります。 ① 外国語を練習するときは、小さな子どもになったつもりで、大きな声を出て みるといい。(た形つもりで、~) ② かぎがかかっていませんでしたよ。 。。すみません、かけたつもりでした。(た形つもりでした) ③ わたしは一生懸命やっているつもりです。(ているつもりです) ④ 若いつもりで無理をしたら、けがをしてしまった。(い形容詞つもりで、~) ⑤ 本当の研究発表のつもりで、みんなの前で話してください。(KBのつもりで、~)
1.2.文法 & Function 6.~てばかりいる・~ばかり~ている Vて形+ばかりいる 、Nばかり +Vている いつもある動作を行っていることや、何回も言っていることを 表し、そのことに対する話し手の非難や不満の気持ちが込めら ています。 例:この猫は一日中、寝てばかりいる。 他動詞の場合は、「ばかり」が対象の直接に来ることもあります。 例:弟はいつもコンピューターゲームばかりしている。
1.2.文法 & Function 7.・・とか・・ N+とか 1)「・・とか・・とか」は似た例をいくつか 挙げて表すときに使います。 例:最近忙しくて、テレビのドラマとか映画 とか見る時間がありません。 2)「・・」に文を入れることもできます。 例:子どものとき、母に「勉強しろ」とか 「たくさん食べなさい」とかよく言われました。
1.2.文法 & Function 8.~てくる(事態の出現) Vて形+くる 「~てくる」は、何かが新しく出現して、それ まで知覚できなかったものが知覚できるように なったことを表します。 例: 暗くなって、星が見えてきた。 隣の家からいいにに おいがしてきた。
1.2.文法 & Function 9.~てくる(近づく)・~ていく(離れる) 移動を表す動詞に「~てくる」「~ていく」 がついて、移動の方向を明らかにします。「~て くる」は、移動の働きが話し手の方へ向かって起 ることを表します。 「~ていく」は、移動の働きが話し手のほう から別の場所へ向かって起ることを表します。 ①兄が旅行から帰ってきた。 ②授業のあと、学生たちは家へ帰っていった。
1.2.文法 & Function 9.~てくる(近づく)・~ていく(離れる) Vて形+くる・いく 移動を表す動詞に「~てくる」「~ていく」がつい て、移動の方向を明らかにします。「~てくる」は、 移動の働きが話し手の方へ向かって起ることを表し ます。 「~ていく」は、移動の働きが話し手のほうから別の 場所へ向かって起ることを表します。 ①兄が旅行から帰ってきた。 ②授業のあと、学生たちは家へ帰っていった。
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