親守詩往復カード 親守詩(おやもりうた)とは、 子どもが 五・七・五で、 親が 七・七で、 「感謝」と「親心」を表現した (五) 上の句(子がつくる) 子 から親へ 1 (七) 下の句 (親がつくる) 郵送の場合50円切手 ※保管用 書 き 方 今 週 も 五音 コ・ン・シュ・ウ・モ お 母 さ ん オ・カ・ア・サ・ン お 疲 れ 様 で す 七音 オ・ツ・カ・レ・サ・マ・デ・ス おうちの人が下の句をつけます お疲れ様です そ の 一 言 で 元 気 百 倍 親守詩往復カード 親守詩(おやもりうた)とは、 子どもが 五・七・五で、 親が 七・七で、 「感謝」と「親心」を表現した 親子合作の“キャッチボール短歌”です。 「親への感謝の気持ち」と「子どもへの親心」を、親子が共同で一つのうた(短歌)にした作品が「親守詩」です。教育基本法第13条の学校、家庭、地域の連携協力の新たな動きとして全国に広がっています。 青の中に五七五で上の句を書きます。
緑の中に七七で下の句を書いてお子さんへ届けます。 おうちの人に送ってみよう! カードの使い方 ③郵便で送ってもいいですし、そのまま手渡してもかまいません。(郵便で出す場合は切手を忘れずに) ①青の中に五七五で上の句を書きます。 ②往復葉書を点線に沿って切り取ってください。 ④おうちの人が下の句を作って返信します。 郵送の場合50円切手 親へ郵便で出す場合 ①相手の名前を書く (「様」をつけて) 中標津町 東九条 南九丁目 一番地 ②相手の住所を書く ③相手の郵便番号を書く 086 1009 青 野 誠 二 様 ③ ② ① 青 野 北 斗 ③自分の郵便番号を書く ②自分の住所を書く ①自分の名前を書く (「様」をつけない) 【はがきの書き方を勉強しよう】 平成21年度の全国学力調査では小学校6年生約120万人中およそ3分の1の子が正しく書けませんでした。 親 から子へ 2 (七) 下の句 (親がつくる) 上の句 (子の作品) (五) ※お子さんの上の句も 写して届けましょう。 緑の中に七七で下の句を書いてお子さんへ届けます。