地域にとって最適で、 最も効果的な取り組みを 増やすために - 地域のことは、 地域で学ぶ、決める、動かす -

Slides:



Advertisements
Similar presentations
「起きてから対応」ではなく、 「起きる前から備える」ために 見通しをつくる - 「これまで」と「これから」の違いを 知る - IIHOE [ 人と組織と地球のための国際研究所 ] 代表者 兼 ソシオ・マネジメント編集発行人 川北 秀人 Inspiring.
Advertisements

ロックンロール県庁所在地 初球日本語会話. 県庁所在地 都道府縣廳所在地是日本的都廳、道廳、 府廳、縣廳的設置場所,根據地方自治法 第四條與都道府縣條例而設立。日本地方自治法都道府縣 都道府縣廳所在地是各都道府縣行政機關 與國家機關的集中地,行政的中心地,都 道府縣議會所在的地方自治中心地。縣廳 所在地稱為縣都、道廳所在地稱為道都。行政機關地方自治.
47 都道府県 日本地理 南台科技大學 應用日語系 担当:山藤夏郎 2 47 都道府県 日本の行政区分 47 の都道府県がある。 47 の都道府県がある。 1都1道2府 43 県 1都1道2府 43 県 都(と) … 首都 都(と) … 首都 道(どう) … 地方 道(どう) … 地方 府(ふ)
都道府県の 位置と名称 都道府県の 位置と名称 はじめ る. 北海道 道庁所在地は? 北海道の道庁所在地は 札幌市.
並び替え. 名古屋市 県 名県 名 県庁所在地 中部地方 ( 東海) 秋田市 県 名県 名 県庁所在地 東北地方.
並び替え. 名古屋市 県 名県 名 県庁所在地 秋田市 県 名県 名 県庁所在地 青森市 県 名県 名 県庁所在地.
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するた めに - 協働と総働の基礎を再確認する - IIHOE [ 人と組織と地球のための国際研究 所 ] 代表者 川北 秀人
摂食嚥下に関連する問題に対応 可能な医療資源に関する調査報 告. 目的:摂食嚥下に関連する問題に対して有効な支援が受 けられる体制を整備するために、これら問題に対応 可能な医療資源を全国規模でマッピングする。 登録が十分でない地域、資源を明らかにして、 登録を促進しマッピングを充実させる。 方法:
1 森林吸収 * 3.6 % 400 千 t- CO %増 目標 6% 削減 28.5 %増 11, , , 本県の温室効果ガス排出量の推移と削減目標 とやま温暖化ストップ計画の目標 基準年度比6%削減 (注1)基準年度:二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素は.
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
共生の地域づくりゼミ 地域をささえる組織マネジメントのコツ 第4回 人と組織を育てるマネジメント 主催:(公財)北九州国際交流協会
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
JGN2ネットワーク概要 *IX:Internet eXchange AP:Access Point H19年8月現在 札幌 仙台 金沢
Inspiring Social Innovations since 1994.
(経営改善支援センター・中小企業再生支援協議会)
Travel plan 今回の 旅プラン 旅のメンバー 鈴木 健太 佐藤 まいこ 鈴木 健太 佐藤 まいこ
図1 習慣的喫煙者割合(男)の年次推移と平成358年までの外挿 直線近似および対数近似
祝!損保ジャパンCSOラーニング 10周年! インターンシップの 価値と可能性を確認する
2030年の社会を担う 私たちの役割 - 課題先進国だからこそ、 社会を変えるしかけをつくる! -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
熊本県のハートフルパス が 全国31府県で利用可能に!
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 川北 秀人
小規模多機能自治による 住民主体のまちづくり - 地域の未来に備えるために -
教育情報の多変量解析 データの視覚化 データの分類 2変数群間の関係 その他.
@Minako Wakasugi, MD, MPH, PhD
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
延長線上ではない 未来に挑むために - 2030年へのロードマップを描く-
1 平成28年11月1日現在配備状況 76機(45都道府県、55団体)
生活困窮者を支える 行政の役割 「受動的に対応する」福祉から 「積極的につないで予防する」福祉へ
IIHOEって? ・組織目的: 地球上のすべての生命にとって、 (1994年) 調和的で民主的な発展のために
KOHKU SHUHAI SERVICE NARITA DELIVERY NETWORK 翌日配送 翌々日配送 札幌 20:00発
Travel plan 今回の 旅プラン 旅のメンバー 鈴木 健太 佐藤 まいこ 鈴木 健太 佐藤 まいこ
ギガビットネットワーク通信回線構成図 札幌 仙台 金沢 長野 岡山 天神 淡路 大手町 高松 名古屋 北海道大学 600M 岩見沢自治体
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働から総働・小規模多機能自治へ -
延長線上ではない 未来に挑むために - 2030年へのロードマップを描く-
どうする? 社会福祉法人の社会貢献事業 - 「在り方」報告書の指摘から -
【演習4】の進行(225分) ※途中休憩有り No 項目 内容 時間 1 演習についての説明 演習の進行方法について確認 5分 2
県名ゲームの遊び方 マウスをクリックまたはENTERキーを押すと始まり、どんどん進んでいきます。
IIHOEって? 組織目的: 地球上のすべての生命にとって、 (1994年) 調和的で民主的な発展のために
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働から総働・小規模多機能自治へ -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働から総働・小規模多機能自治へ -
まちのマーケティング 「前提が違う」次の10年間に どう備えるか?
~評価制度、給与制度、勤務地区分制度、新制度への移行~
平成24年度 臨床研修医 都道府県別採用実績について
一般常識問題 問題 18.
社会福祉協議会において 理事会と理事が負う 役割と責任
天 草 宝 島 天 草 宝 島 研 究 会  氷室健太郎 櫟本昇一 王てい 長谷部俊之 .
フッ化物洗口実施状況の推移 (日本むし歯予防フッ素推進会議調べ)
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 川北 秀人
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働から総働・小規模多機能自治へ -
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 川北 秀人
地域の特性を理解して、 持続可能性を高める - 時間の使い方改革で2020年代に備える -
地域の特性を理解して、 持続可能性を高める - 時間の使い方改革で2020年代に備える -
日本の有機農業運動 「21世紀モデル」のチャレンジ - 300万~500万世帯組織化への ロードマップ -
Inspiring Social Innovations since 1994.
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働から総働・小規模多機能自治へ -
「地ブランド」づくりの しくみづくり - ブランドって何? ブランド・デザインって、 何するの? -
社会責任は、社会のためでなく、 自社のためにこそ、果たす意義がある -日本と世界と浜松の2020年代を俯瞰する -
「成長の延長線」を引き継げない 日本だからこそ、 子どもの育ちの支援を加速する - 世界と日本の子どもの近未来を俯瞰する -
行事から事業へ、 役から経営へ、 現場づくりからひとづくりへ - 小規模多機能自治を進化し続けるために -
地方公共団体のオープンデータ取組済み(※)数の推移
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
企業はもちろん、 行政も、NPOも、地域も、 「経営」が求められる時代。 自治とは、自分(たち)で決めて、 自分(たち)で担うこと。 日本には、担う力があるのに、 決める力が弱い。 →判断できる材料の共有が重要。
「自分がしたいこと」ではなく 「社会に求められること」のために、動き続けるチームをつくる! - 多様な資源を獲得するために -
自治を回復し、 まち・むらの課題を、 まち・むらの力で解決するために - 協働と総働の基礎を再確認する -
Presentation transcript:

地域にとって最適で、 最も効果的な取り組みを 増やすために - 地域のことは、 地域で学ぶ、決める、動かす - 地域にとって最適で、 最も効果的な取り組みを 増やすために - 地域のことは、 地域で学ぶ、決める、動かす - IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 兼 ソシオ・マネジメント編集発行人 川北 秀人 http://blog.canpan.info/iihoe/ Inspiring Social Innovations since 1994.

IIHOEって? ・組織目的: 地球上のすべての生命にとって、 (1994年) 調和的で民主的な発展のために (1994年) 調和的で民主的な発展のために ・社会事業家(課題・理想に挑むNPO・企業)の支援 ・「NPOマネジメント」(99年~11年)、「ソシオ・マネジメント」 ・育成・支援のための講座・研修 地域で活動する団体のマネジメント研修(年100件) 行政と市民団体がいっしょに協働を学ぶ研修(年60県市) 「ソシオ・マネジメント・スクール」6テーマで開講(15年~) ・調査・提言:「NPOの信頼性向上と助成の最適化」         「協働環境」 「自治体の社会責任(LGSR)」 ・ビジネスと市民生活を通じた環境問題の解決 ・企業の社会責任(CSR)の戦略デザイン(年20社) ・2020年の地球への行動計画立案 ・専従3名+非常勤1名、東京(新川)、約3900万円

結論を先に申し上げると、 日本の持続可能性を高めるには、 地域を、継続・維持ではなく、 進化し続けるしかない ・高齢化は第2幕へ(地域活動人材増→要支援者増) ・85歳以上の加速度的増加 + 生産人口&世帯人数減 → 自動車製造・販売ではなく「モビリティ・サービス」業へ ・世界経済における存在感は、昭和30年代の水準に ・2030年▲26%は、製造業も、事務所も、輸送も、家庭も ・エネルギー自給率は、寒い地域こそ改善できる! → 「電気・灯油で暖める」→「断熱+地中熱+バイオマス」

介護ニーズは80歳代で急増する→高齢化「第2幕」へ 2010年国勢 計 65-69 70-74 75-79 80-84 85-89 90-94 95- 85- 人数(千人) 29,484 8,272 7,018 5,992 4,376 2,454 1,029 342 3,825 介護+予防 3,968 170 318 620 969 1,004 268 1,892 人口比 13.5% 2.1% 4.5% 10.3% 22.1% 40.9% 60.2% 78.2% 49.4% 総数比 (100) 4.3% 8.0% 15.6% 24.4% 25.3% 6.7% 47.7% 要介護3- 1,661 68 121 226 351 407 331 176 895 5.6% 0.8% 1.7% 3.8% 16.8% 30.3% 51.5% 23.4% 4.1% 7.3% 13.6% 21.1% 24.5% 18.7% 10.6% 53.9% ’15 +予防 4,865 200 352 655 1,110 1,309 860 378 2,547 2,068 80 135 239 402 531 432 249 1,212  10→15 +406 +12 +13 +51 +124 +121 +73 +317 ’20 +予防 5,742 168 415 731 1,186 1,531 1,151 559 3,241 2,489 67 159 267 430 621 578 368 1,567  15→20 +422 -13 +24 +28 +90 +146 +119 +355 ’25 +予防 6,529 146 349 869 1,334 1,660 1,384 788 3,832 2,879 58 133 317 483 673 695 518 1,887  20→25 +390 -9 -25 +50 +54 +52 +117 +150 +320 85歳以上の4人に1人が要介護3以上 要介護3以上の2人に1人が85歳以上

これまで20年と、これから20年は違う! 日本の人口 1995年 2005年 2015年 2025年 2035年 計(万人) 12557 12776 12659 +0% 12065 11212 ▲11% 0~14歳 2001 1752 1582 ▲20% 1324 1128 ▲28% 15~64歳(A) (生産人口) 8716 8409 7681 7084 6342 ▲17% 65歳~ 高齢者率 1826 14.5% 2567 20.1% 3395 26.8% +85% 3653 30.3% 3740 33.4% +10% 75歳~ 後期高齢者率 716 5.7% 1160 9.1% 1645 13.0% +41% 2178 18.1% +32% 2245 20.0% +3% 85歳~(B) 157 292 511 736 1014 A÷B 55.1人 28.7人 15.0人 9.6人 6.2人 91% 84% 75% 65-74歳 1110 1451 1750 1475 1495 174% 251% 346%

日本の高齢者・後期高齢者のくらしは? 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 127,767 128,057 人口(千人) 127,767 128,057 126,597 124,099 120,658 高齢者 25,760 29,245 33,951 36,123 36,573 後期高齢者 11,639 9.1% 14,072 11.0% 16,458 13.0% 18,790 15.1% 21,785 18.1% 世帯数 49,566 51,950 52,560 52,133 50,988 高齢者単身 3,864 1051+2813 4,790 1385+3405 5,719 1698+4021 6,193 1861+4331 6,325 1912+4412 単身 1,966 435+1531 2,592 573+2019 3,114 688+2425 3,617 799+2818 4,229 934+3295 後期単身率 16.9% 18.4% 18.9% 19.3% 19.4% 高齢者夫婦 3,583 4,339 5,125 5,522 5,625 後期 夫婦 944 1,358 1,692 1,998 2,356 高齢世帯率 15.0% 20.6% 22.5% 22.1% 後期世帯率 5.9% 7.6% 10.8% 12.9%

省エネを、地球のためではなく、 自分自身の経済のために見てみると? 世帯 あたり 1965(S40) 年度 1973(S48) 第1次石油ショック 2009(H21) 暖房 5386(30.7%) 9050(29.9%) +3664(+ 68%) 9583(25.1%) +533(+ 5%) 給湯 5930(33.8%) 9595(31.7%) +3665(+ 61%) 10957(28.7%) +1362(+14%) 厨房 2807(16.0%) 4268(14.1%) +1461(+ 52%) 3131(8.2%) ▲1137(▲26%) 動力・ 照明 3334(19.0%) 6962(23.0%) +3628(+108%) 13859(36.3%) +6897(+99%) 冷房 88(0.5%) 393(1.3%) +306(+348%) 687(1.8%) +294(+74%) 計 17545 MJ 30268 +12723(+72%) 38179 +7911(+26%) 熱供給が 5割以上 家電・ITは どこまで? 断熱も 換気も

省エネを、地球のためではなく、 自分自身の経済のために見てみると? 世帯 あたり 1965(S40)年度 1973(S48) 第1次石油ショック 2009(H21) 電気 4000 (22.8%) 8536(28.2%) +4535(+113%) 19280(50.5%) +10745(+125%) 都市 ガス 2597 (14.8%) 5146(17.0%) +2549(+ 98%) 7865(20.6%) +2719(+52%) LPガス 2105 (12.0%) 5267(17.4%) +3161(+150%) 3894(10.2%) ▲1372(▲26%) 灯油 2649 (15.1%) 9474(31.3%) +6825(+257%) 6720(17.6%) ▲2754(▲29%) 石炭 6193 (35.3%) 1846(6.1%) ▲4347(▲70%) -(0.0%) ▲1846(▲100%) 太陽熱 等 - 0(0.0%) 382(1.0%) 2割は 熱に? 2千万kl →2兆円!

電気・灯油・ガソリンの使用量「偏差値」上位は? 福井 73.8(153千円)     67.6(147) 松江 63.2(142)     63.0(142) 和歌山 61.0(140)     60.8(139) 福島 60.2(139) 徳島 59.0(138) 静岡 58.9(137) 岐阜 56.5(135) 青森 88.9(110) 札幌 83.2( 97) 秋田 74.3( 77) 盛岡 70.2( 67)     67.3( 61)     60.7( 45) 福島 57.7( 39) 仙台 55.5( 34) 長野 54.9( 32)     54.5( 31) 山口 73.1(128)     63.3(105)     62.7(104)     62.6(104) 水戸 61.9(102) 宇都宮 61.9(102) 浜松 61.6(101) 松江 61.2(100) 大分 59.6( 96) 長野 59.5( 96)

電気・灯油・ガソリンの使用量「偏差値」上位は? 福井 73.8(153千円) 金沢 67.6(147) 松江 63.2(142) 富山 63.0(142) 和歌山 61.0(140) 山形 60.8(139) 福島 60.2(139) 徳島 59.0(138) 静岡 58.9(137) 岐阜 56.5(135) 青森 88.9(110) 札幌 83.2( 97) 秋田 74.3( 77) 盛岡 70.2( 67) 山形 67.3( 61) 富山 60.7( 45) 福島 57.7( 39) 仙台 55.5( 34) 長野 54.9( 32) 金沢 54.5( 31) 山口 73.1(128) 山形 63.3(105) 金沢 62.7(104) 富山 62.6(104) 水戸 61.9(102) 宇都宮 61.9(102) 浜松 61.6(101) 松江 61.2(100) 大分 59.6( 96) 長野 59.5( 96)

電気・灯油・ガソリン使用量 偏差値 上位(2012-2015 4か年) 福井 72.4(153975) 金沢 66.8(147888) 富山 63.9(144640) 福島 63.8(144602) 山形 63.0(143701) 和歌山 60.9(141354) 松江 60.7(141106) 徳島 60.5(140949) 静岡 59.6(139921) 岐阜 56.7(136781) 新潟 56.4(136376) 鳥取 53.4(133086) 青森 88.7(101920) 札幌 83.9( 91717) 秋田 73.6( 69973) 盛岡 70.0( 62227) 山形 67.8( 57638) 富山 60.4( 41806) 福島 58.5( 37762) 仙台 55.2( 30824) 長野 55.2( 30957) 金沢 54.3( 28982) 新潟 54.5( 29444) 山口 71.9(120441) 富山 63.7(102068) 水戸 62.7(100019) 山形 63.4(101492) 金沢 62.3( 99074) 松江 62.2( 98711) 浜松 62.1( 98631) 宇都宮 60.6(95280) 鳥取 60.1( 94009) 福島 59.9( 93536) 佐賀 59.6( 93057) 長野 59.4( 92519) 前橋 59.3( 92224) せめて灯油を半分に、ガソリンを4割減にできないか?

電力ならスマートグリッド、 燃料なら地産地消(適地適発+産地直用) 降らない 雪 降る 【関東・東海・関西・中四国・九州の 県庁所在地市・政令市】 暖房・給湯の1割改善を! 右記に加えて、 ・換気(パッシブソーラー)徹底! ・燃料電池発電も 【北海道・東北・甲信越・北陸・山陰の 県庁所在地市】 暖房・給湯・融雪の2割改善を! ・断熱(壁も内窓も!)徹底! ・発電導入施設に直流併用! ・地中熱の最大活用! 県庁所在地市・政令市 以外】 林産資源の最大活用により、 業務用暖房・給湯 2割改善を! 県庁所在地市 以外】 暖房・給湯・融雪を業務用でも! 上記に加えて、 ・バイオマス(木質以外も!)、  小水力、風力の最大活用! → 特に農業・福祉・教育施設!  (ハウス、畜舎、ホーム、校舎) 高い 人口密度 低い