本時の目標 用語の意味を理解する。 同類項をまとめて2つの文字をふくむ式の加法、減法をすることができる。

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1 章 方程式と不等式 2 章 2 次関数 3 章 図形と計量 1 節 式の計算 2 節 実数 3 節 1 次不等式と 2 次方程式 高校数学Ⅰ part1-1-1 ← ココ 作: Linoal.
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2章 文字の式 文字を使った式(第2時) 第1時の内容はスライド4~7の板書写真を参考にしてください。1時間で行こうと思えば行けます。
ねらい 2つの数や数量の相等関係や大小関係を、等式や不等式で表したり、等式や不等式の意味を読みとったりすることができる。
det(tA)=Σ sgn(σ)aσ(1)1aσ(2)2・・・aσ(n)n
1 正の数・負の数 2章 正の数・負の数の計算 §1 正の数・負の数の加法    ・減法  (8時間)
電子情報工学科5年(前期) 7回目(21/5/2015) 担当:古山彰一
本時の目標 正の数、負の数の大小関係や数直線上での表し方、絶対値の意味を理解する。
一次関数と方程式 本時の流れ ねらい「二元一次方程式をグラフに表すことができる。」 ↓ 課題の提示 yについて解き、グラフをかく
行列の計算 行列とは 行列の型 行列の演算 (C) Katsuhiro Yamada.
本時の目標 連立方程式の加減法のしかたを理解し、加減法を用いて連立方程式を解くことができる。
2点A(2,4)、B(-3,1)の距離を求めてみよう。
有効数字 有効数字の利用を考える.
一次関数のグラフ(式を求めること) 本時の流れ ねらい「グラフや座標など与えられた条件をもとに一次 関数の式を求める。」 ↓
一次関数のグラフ(式を求めること) 本時の流れ ねらい「グラフや座標など与えられた条件をもとに一次 関数の式を求める。」 ↓
わり あい 割合の学習.
「2次方程式を利用して、いろいろな問題を解決しましょう。」
本時の目標 負の数をふくむ3つ以上の数の乗法や除法の効率のいい計算のしかたに気づき、効率よく計算することができる。
本時の目標 正の数・負の数の加法と減法の混じった計算のしかたを理解し、その計算ができるようにする。
1 式の計算 1章 式の計算 §2 単項式の乗法・除法         (2時間).
本時のねらい 「円周角と中心角の意味を理解し、二つの角の関係について、操作・実験を通して予測したことを確認し、定理としてまとめる。」
コンパイラ(9) 情報工学科5年 担当 河田 進.
学習の流れ 本時のねらい 「2次方程式を利用して、いろいろな問題を解決しましょう。」 ↓ 課題の提示 カレンダー 図形での活用場面4
本時のねらい 「相似の意味と性質を理解し、相似な図形の辺の長さや角度を求めることができる。」
ねらい 等式を天秤のつりあいにたとえて方程式の解き方を考え、等式の性質を理解する。
国立情報学研究所 ソフトウェア研究系 助教授/
本時の目標 かっこのついた式を分配法則を使って効率よく解くことができる。
中学数学1年 1章 正の数・負の数 §3 乗法と除法 (9時間).
指導手順 「例題1の境界線の問題」、「面積の等しい三角形を見つける問題」、「四角形を変形して同じ面積の三角形をつくる問題」は、2パターン用意していますので、どちらかは復習でお使いください。
因数分解 a4-16 本時の目標 式の因数の意味を理解し、式を因数分解をすることができる。.
「三角形の面積の変化の様子を一次関数としてとらえることができる。」
本時のねらい 「直角三角形の合同条件を導き、それを理解し、証明ができるようにする。」
本時のねらい 「三角形の1辺に平行な直線が他の2辺と交わるとき、それぞれの交点は、その2辺を等しい比に分けることを理解する。」
本時の目標 「相似な図形の相似比と面積比の関係を理解し、それを用いて相似な図形の面積を求めることができる。」
ピタゴラス(Pythagoras)の定理
本時の目標 正の数・負の数の減法の計算のしかたについて理解し、その計算ができるようにする。
本時の目標 0より小さい数や用語の意味を理解し、負の数や正の数を数直線上に表すことができる。
本時の目標 いろいろな数量を文字を使った式で表すことができる。
2節 連立方程式の利用 1.連立方程式を使った問題
 2 文字の式 1章 文字を使った式 §1 数量を文字で表すこと         (3時間).
~1.連立方程式の利用 ~ 平成24年11月7日(水) テーマ: 文から式を作ろう!!
 2 文字の式 1章 文字を使った式 §4 式の計算         (4時間).
本時のねらい 「二等辺三角形の作図から証明を使って性質を導くことができる。」 「定義や定理の用語の意味を理解する。」
平行線の性質を使って、面積の等しい図形について考えてみよう。
多項式の乗法 本時の目標 展開の意味を理解し、分配法則を使って多項式の乗法の計算をすることができる。
多角形の外角の和 凹型四角形の角 星形五角形の内角の和
ねらい「二次方程式の解き方を理解する。」
二次方程式の解き方 ねらい「二次方程式を、平方根を利用して解くことができる。」 本時の流れ ↓ 前時の復習でax2=bの解き方を確認する。
中学数学1年 3章 方程式 §1 方程式とその解き方 (6時間).
中学数学1年 2章 文字の式 §2 文字式の計算 (7時間).
本時の目標 円の性質と、円と直線の関係を理解する。 円の接線の作図をすることができる。
本時の目標 「身近にある事象を、相似な図形の性質を使って解決することができる。」
第3章補足2 多変量データの記述 統計学基礎 2010年度.
本時のねらい 「逆の意味を知り、ある命題が正しくても、その逆は正しいとは限らないことを理解する。」
本時の目標 正の数・負の数の乗法と除法の計算のしかたを理解し、乗法と除法の計算ができるようにする。
第1学年 目標 (1) 具体物を用いた活動などを通して,数についての感覚を豊かにする。数の意
ねらい 等式を天秤のつりあいにたとえて方程式の解き方を考え、等式の性質を理解する。
本時のねらい 「合同な三角形の作図を通して三角形の合同条件を導き、それを理解する。」
本時の目標 同じパターンの式の展開を乗法の公式としてまとめ、その公式を使って式の展開ができるようにする。
本時の目標 二元一次方程式とその解の意味を理解する。
本時の目標 正の数・負の数の加法の計算のしかたについて理解し、その計算ができるようにする。
多項式と数の乗法、除法について学ぼう。.
重回帰分析入門 (第5章補足) 統計学 2007年度.
本時の目標 正の数、負の数の大小関係や数直線上での表し方、絶対値の意味を理解する。
1 式の計算 1章 式の計算 §1 式の加法・減法         (4時間).
 3 方程式 1章 方程式 §4 方程式の利用         (4時間).
本時の目標 かっこのついた式の乗法と除法を、分配法則を使って効率よく解くことができる。
ねらい いろいろな形の方程式を解くことを通して、方程式を解く手順を理解する。
単項式の加法、減法について学ぼう。.
2 連立方程式 1章 連立方程式 §3 連立方程式の利用         (5時間).
二次方程式と因数分解 本時の流れ ねらい「二次方程式を、 因数分解で解くことができる」 ↓ AB=0ならば、A=0,B=0の解き方の説明
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本時の目標 用語の意味を理解する。 同類項をまとめて2つの文字をふくむ式の加法、減法をすることができる。 本時の目標 用語の意味を理解する。 同類項をまとめて2つの文字をふくむ式の加法、減法をすることができる。

例1 1000円で、y円のうどん定食を食べたときのおつりはいくらですか? 例1 1000円で、y円のうどん定食を食べたときのおつりはいくらですか?  答え 1000-y(円)

例2 時速akmの速さでb時間走ったときの道のりは?

例3 この公園のプールは、たてxm、横2xmです。プールの面積はいくつですか? 例3 この公園のプールは、たてxm、横2xmです。プールの面積はいくつですか? 答え 2x2 (m2 )

例4 定価b円の車を、定価の8割で買ったときの代金 例4 定価b円の車を、定価の8割で買ったときの代金 b円 答え  4 5 b(円)    0.8b(円)

一皿108円のいくらをb皿と一皿152円のあぶりマグロをc皿食べたときの代金は? 答え 108b+152c(円)

復習1 十の位がx、一の位が3である2ケタの整数を式で表しなさい。 復習1 十の位がx、一の位が3である2ケタの整数を式で表しなさい。 10x+3 復習2 百の位がa、十の位が6、一の位がbである3ケタの整数を式で表しなさい。 100a+60+b

単項式と多項式 ab、 2x2 、 4 5 b 100a+60+b 100a、60、b・・・・ 2x2-3x+5の項は 文字をふくむ項2x2の係数は xの係数は 数や文字の乗法だけでできている式 単項式 単項式の和の形で表された式 多項式 項 2x2、-3x、5 2 -3 問1 多項式6aーb+5の項をいいなさい。   また、a,bの係数をいいなさい。  項(            ) aの係数(   ) bの係数(   ) 6a、-b、5 6 -1

次 数 (じすう) 単項式で、かけあわされている文字の個数のこと ab・・・ 2x2 ・・・ 4 5 b・・・ -3xy2・・・ 多項式は、各項の次数のうち最も大きいものを、その多項式の次数という 4x2 +3x-5 の次数は この式は -7a+6 の次数は この式は x-y-z+1 の次数は この式は 4ab+3c2 ーxy2 の次数は この式は ―x2 +4y+3は( )式 aーb+6は( )式 2 2 1 3 2 二次式 1 一次式 1 一次式 3 三次式 二次 一次

同類項 多項式で、文字の部分が同じ項のこと 6a-2b+3b-4aの同類項は 6aと-4a、-2bと3b 4a+5b-6c+7a-8cの同類項は xy+x-5xy-2xの同類項は 4aと7a、-6cと-8c xyと-5xy、xと-2x

mx+nx=(m+n)x の利用 4x+2x= mx+nx=(m+n)x 4x-2x= (4+2)x =6x (4-2)x =2x mx+nx=(m+n)x の利用 4x+2x= mx+nx=(m+n)x 4x-2x= (4+2)x =6x (4-2)x =2x ★文字の部分が同じ項をまとめ、係数を計算する。★ (1) -3x+2x   =(-3+2)x   =-x (2) 7x―x   =(7-1)x   =6x

同類項をまとめる 6a-2b+3b-4a =6a-4a-2b+3b =(6a-4a)+(-2b+3b) =(6-4)a+(-2+3)b =2a+b x2+3x+1-4x+2x2 =x2+2x2+3x-4x+1 =(x2+2x2)+(3x-4x)+1 =(1+2)x2+(3-4)x+1 =3x2-x+1 3x2と-xは、次数が異なるので同類項ではない。

問4 次の式の同類項をまとめて簡単にしなさい。 問4 次の式の同類項をまとめて簡単にしなさい。  3a-6b+8a+b  (2) 3x-7y-x+2y (3) x2-4x+2+3x  (4)  y2-3y-3y2 +2y  

式の加法、減法 A,B2つのグループでしまなみ海道をドライブすることになりました。Aグループは4人乗りの車x台と5人乗りの車y台、Bグループは人数が多いので5人乗りの車x台と7人乗りの車y台を出すと全員がちょうど乗ることができました。 2つのグループの人数の合計を式に表しなさい。 また、BグループとAグループの人数のちがいを式で表しなさい。

Aグループの人数 4x+5y(人) Bグループの人数 5x+7y(人) 2つのグループの人数の合計 (4x+5y)+(5x+7y) =4x+5y+5x+7y =4x+5x+5y+7y =9x+12y 2つのグループの人数のちがい (5x+7y)ー(4x+5y) =(5x+7y)+(ー4xー5y) =5x+7yー4xー5y =5xー4x+7yー5y =x+2y

問5 次の2つの式をたしなさい。 (1) 4x-7y,x+5y (2) 5a-2b,-a-3b 問6 次の式で、左の式から右の式をひきなさい。 (1) 5x+2y,3x+y (2) 3a-6b,2a+4b

縦書きの計算 多項式の加法、減法では同類項を上下そろえて計算することができる。 (5x+7y)ー(4x+5y) 5x+7y ー)4x+5y x+2y (4x+6y)ー(x+6y-5) 4x+6y ー) x+6y-5 3x +5