6 空間図形 1章 空間図形 §4 空間における平面と直線         (2時間).

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・力のモーメント ・角運動量 ・力のモーメントと角運動量の関係
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伝達事項 皆さんに数学と物理の全国統一テストを受けても らいましたが、この時の試験をまた受けていただ きます。
図学及び製図 担当教員:鄭聖熹 教室:  J307.
講義日程 第1回: 投影法とその種類 第2回: 点及び直線の投影 第3回: 副投影法 第4回: 平面の投影
中学数学1年 5章 平面図形 §1 図形の基礎と移動 (7時間).
円筒座標をやる前に 復習をします。 1.三角関数の復習(高校数学) 2.2次元極座標の復習(高校の数学B) 3.円筒座標の復習(前期)
3 一次関数 1章 一次関数とグラフ §3 一次関数の式を求めること          (3時間).
下のように、つりあいのとれた形の半分をかくしました。見えている半分の形から全体の形を予想しましょう。
指導手順 導入には図形の調べ方を学習するにあたって、図形を見た目だけで判断しないことが大事だということに気づかせるため、下記の2つのサイトから錯視をいくつかピックアップしてみせると盛り上がります。 スライド3~8まではスライドショーにしないで表示し、実際に動かして確認するといいです。 「イリュージョンフォーラム」
多変数関数の積分(6/3~24) 重積分(2重積分) 第6章(§5は除く) 重積分の定義 「連続関数は積分可能」
4 関数 y=ax 2 1章 関数とグラフ §3 関数 y=ax 2 の値の変化         (5時間)
透視投影(中心射影)とは  ○ 3次元空間上の点を2次元平面へ投影する方法の一つ  ○ 投影方法   1.投影中心を定義する   2.投影平面を定義する
慣性モーメントを求めてみよう.
1 式の計算 1章 式の計算 §2 単項式の乗法・除法         (2時間).
講義日程 第1回: 投影法とその種類 第2回: 点及び直線の投影 第3回: 副投影法 第4回: 平面の投影
本時の目標 「身近な直方体をもとに実際に表面積と体積を求めることで、相似な立体の表面積比と体積比について理解する。」
本時のねらい 「相似の意味と性質を理解し、相似な図形の辺の長さや角度を求めることができる。」
中学校2年生 数学科 図形の性質.
指導手順 「例題1の境界線の問題」、「面積の等しい三角形を見つける問題」、「四角形を変形して同じ面積の三角形をつくる問題」は、2パターン用意していますので、どちらかは復習でお使いください。
平行四辺形の性質の逆 ~四角形が平行四辺形になる条件~ 練習問題
5 図形と相似 1章 図形と相似 §4 平行線と線分の比         (5時間).
CAD曲線 (ベジエ曲線・Bスプライン曲線)
本時のねらい 「直角三角形の合同条件を導き、それを理解し、証明ができるようにする。」
KEK 平山、波戸 SSL 杉田 テキスト:naicgv.pdfおよびphantomcgv.pdfの1-3ページ
本時のねらい 「三角形の1辺に平行な直線が他の2辺と交わるとき、それぞれの交点は、その2辺を等しい比に分けることを理解する。」
本時の目標 「相似な図形の相似比と面積比の関係を理解し、それを用いて相似な図形の面積を求めることができる。」
四角形ABCDのAB、BC、CD、DAの中点をそれぞれE、F、G、Hとする。 このとき、四角形EFGHは平行四辺形であることを証明しよう。
ねらい 平行四辺形の定義と性質を理解し、定義から導かれた性質を、三角形の合同条件などを使って証明することができる。
平行線と面積 平行な直線と面積の 関係を考えます。.
立体のいろいろな見方 面や線を動かしてできる立体
本時のねらい 「二等辺三角形の作図から証明を使って性質を導くことができる。」 「定義や定理の用語の意味を理解する。」
古代の難問と曲線 (3時間目) 筑波大学大学院 教育研究科 1年                 石井寿一.
平行四辺形の性質の逆 ~四角形が平行四辺形になる条件~
証 明 本時のねらい 「仮定、結論の意味を理解し、図形の性質に基づいて、なぜそうなるのかを説明できる。」
5章 章末問題 本時の目標 5章の章末問題を解くことを通して本章の学習を振り返り、内容の理解を更に深める。
講義日程 第1回: 投影法とその種類 第2回: 点及び直線の投影 第3回: 副投影法 第4回: 平面の投影
可視面・不可視面の判定方法と隠れ面(不可視面)の消去法について述べる.
ねらい 平行四辺形の性質の逆を証明し、平行四辺形になるための条件を導くことができる。
中3数 三平方の定理の利用 内 容 2つの三角定規の3辺の比 平面図形への利用 座標平面上の2点間の距離を求める。
5 図形と合同 1章 三角形 §1 二等辺三角形         (4時間).
X軸方向にa間隔、Y軸方向にb間隔で並んだ格子点 (単位格子:a×bの長方形) ミラー指数(2次元の例) a
中学数学1年 5章 平面図形 §2 作図 (3時間).
三角錐の体積(積分学まで待たねばならないか?)
目標 問題を証明するために、中点連結定理を使うことができる!!
宝 探 し 本時の目標 これまで学習してきた作図を利用して、条件を満たす点の作図をすることができる。
平行線の性質を使って、面積の等しい図形について考えてみよう。
多項式の乗法 本時の目標 展開の意味を理解し、分配法則を使って多項式の乗法の計算をすることができる。
4面体(正3角錐)の重心 〜重心を透視できる4面体づくり〜
本時の目標 平行移動の意味と性質を、図をかくことにより理解する。
本時の目標 円の性質と、円と直線の関係を理解する。 円の接線の作図をすることができる。
本時の目標 「身近にある事象を、相似な図形の性質を使って解決することができる。」
講義日程 第1回: 投影法とその種類 第2回: 点及び直線の投影 第3回: 副投影法 第4回: 平面の投影
本時の目標 いろいろな立体の体積を求めることができる。
第3回 基礎作図 基本的な作図法をしっかりと学ぶ! 本日の課題.
中学数学1年 4章 比例と反比例 §2 比例 (6時間).
KEK 平山、波戸 テキスト:naicgv.pdfおよびphantomcgv.pdfの1-3ページ
5年 算数 「面積(平行四辺形)」.
博士たちの愛する円周率 徳山 豪 東北大学 “PI” that professors love
第8回 展開図と相貫図 課題②:円柱の相貫図 課題①:直角エルボの展開図 課題③:ペーパークラフト 課題④:円錐と六角柱の相貫図.
5 図形と合同 2章 平行四辺形 §1 平行四辺形         (5時間).
本時の目標 対称移動の意味と性質を、図をかくことにより理解する。
円の復習.
4 図形の調べ方 1章 平行と合同 §3 三角形の合同         (2時間).
下の図のように、直角三角形と正方 形が直線ℓ上に並んでいる。 8cm 8cm ℓ 8cm 8cm.
ベクトル関数の回転(カール、ローティション)
3 一次関数 1章 一次関数とグラフ §4 方程式とグラフ         (3時間).
本時の目標 いろいろな立体の表面積を求めることができる。
復 習 1組の平行線があるとき、一方の直線上の2点から他の直線にひいた2つの垂線の長さは等しい ℓ∥mのとき A C ℓ m B D
情報とコンピュータ 静岡大学工学部 安藤和敏
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6 空間図形 1章 空間図形 §4 空間における平面と直線         (2時間)

§4空間における平面と直線 《平面の決定》 平面 平らに限りなく広がっている面 同じ直線上にない3点を通る平面は1つしかない。 交わる2直線 平行な2直線  交わる2直線をふくむ平面や、平行な2直線を ふくむ平面も1つしかない。

《2平面の位置関係》 ∠XOY=90°ならば 交わる 平行である 2つの平面が交わるとき、その交わりは直線になる。 2つの平面は垂直であるという。 O Y

《平面と直線の位置関係》 交わる 平行である 直線は平面上にある 点Oを通る平面P上のすべての l  点Oを通る平面P上のすべての 直線が、直線 l と垂直であるとき、直線 l と平面Pとは垂直であるといい、直線 l を平面Pの垂線という。 O P

《2直線の位置関係》 同じ平面上にある 同じ平面上にない 交わる 平行である ねじれの位置にある 交わらない

(1) 平面ABCDと平行な平面をいいなさい。 《問題》 A D  右の図のような、直方体から 三角柱を切り取った立体がある。 B C H E F G (1) 平面ABCDと平行な平面をいいなさい。 平面EFGH (2) 平面ABCDと垂直な平面をいいなさい。 平面BFGC , 平面CGHD , 平面AEHD (3) 平面BFGCと平行な辺をいいなさい。 辺AE , 辺AD , 辺DH , 辺EH

(4) 平面EFGHと交わる直線をいいなさい。 直線AE , 直線BF , 直線CG , 直線DH (5) 平面EFGHと垂直な直線をいいなさい。 直線CG , 直線DH (6) 直線ABと平行な直線をいいなさい。 直線EF , 直線HG , 直線DC (7) 直線BFと垂直な直線をいいなさい。 直線AB , 直線EF (8) 直線CGとねじれの位置にある直線をいいなさい。 直線AB , 直線EF , 直線AD , 直線BH , 直線AE

《P167 問題解答 1》 (1) (2) (3) 《P167 問題解答 2》 180 =2π×10×―― 360 =10π 10π 面S , 面T (2) 面Q , 面R , 面S , 面U , (3) A 《P167 問題解答 2》 180 =2π×10×―― 360 =10π 底面の円周 10π =――― 2π 底面の半径 =5 (cm) =π×52 =25π (cm2) 底面の面積

180 =π×102×―― 360 =50π (cm2) =25π+50π =75π (cm2) 《P167 問題解答 3》 (ア) 側面の面積 表面積 =25π+50π =75π (cm2) 《P167 問題解答 3》 (ア) 体積 =π×52×3 =75π (cm3) =π×52×2+3×2π×5 =80π (cm2) 表面積 (イ) 体積 =π×32×5 =45π (cm3) =π×32×2+5×2π×3 =48π (cm2) 表面積 =75π:45π 体積比 =5:3 =80π:48π 表面積比 =5:3

END